雑談

『鍋島』とアートが融合しています!

先日、佐賀県の手づくりで木のおもちゃを制作販売している飛鳥工房さんより地元、佐賀県鹿島市肥前浜宿酒蔵通りのイベントのお知らせをいただきました。

我が『鍋島』も参加するイベントで花と酒、そしてアートが融合したイベントだそうです。

これを聞くだけで興味が湧きますよね!

30日まで開催中とのことですので、九州にお住まいの方、九州でお出かけ予定の方は立ち寄ってみては?

詳細は飛鳥工房さんのページでhttp://www.asukakoubou.com/asukakobo2007/9press/press.html

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久々に・・・

shinetoprightお久しぶりのブログです。

先週初めより原因不明の頭痛に悩まされ、この数日はちょっとお休みいただいていましたsweat02

読者の皆様及び諸関係の皆様、ご迷惑をお掛けいたしました。

本日より少しずつブログをアップしていきたいと思いますtopright

どうも疲れのようですが、まだ、長時間PCをいじっていると頭が痛いので、ちょっとずつであしからずcatface

でも、お店には新商品入荷続行中ですのでよろしくお願いいたしますshine

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東京へ帰還して参りました。

今週は山口・広島・岡山と回り、東京へ戻って参りましたairplane

ちょっとハードな旅でしたが、当店取り扱いの山口県岩国市の地酒「雁木」蔵元、八百新酒造と広島県三次市の地酒「瑞冠・いい風」蔵元、山岡酒造を見学してきましたので、近いうちに蔵元訪問記をアップいたしますup

お楽しみにhappy02

Kurashiki

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また今年も・・・

今年はやつが早い・・・

どうも先週あたりから鼻がグシュグシュ目もショボショボsad

毎日、寒いのにこんなに早くこの日がやってきてしまうとはcrying

もうすでに我が家の洗面台は花粉対策グッツでいっぱいなのですが、結構、財布にはつらいものがありますよねempty

今年は花粉症対策に毎日、『じゃばら酒』を飲んで実体実験してみようかな?

P.S 知らないうちにブログに絵文字が使えるようになっていましたshine

和歌山県岩出市・吉村秀雄商店『じゃばら酒』購入ページ:http://yamazakiya.biz/teppoutai.html

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東京も本格的な雪です。

今日は東京も本格的に雪が降り積もっています。

交通機関にも影響が出ているようなので皆様、お気をつけください。

これだけ降っちゃうと当店は開店休業状態かな?

しかし、逆にゆっくりとお酒選びのアドバイスができると思いますので、お時間のある方はお越しくださいませ。

東京でお燗やお湯割りを飲みつつ、雪見酒もたまには良いのでは?

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相変わらず・・・

以前からお伝えしているパソコンの不調でハードディスクを入れ替えたのですが、原因が別にあったようで、苦労むなしく復帰せず・・・

結局、パソコンを買い換える羽目になってしまった。

新製品も入荷中なのですが、ホームページの更新もできずにお客様方にはご迷惑をお掛けいたします。

今月中の復帰は難しそうなのでもうしばらくご不便をお掛けいたします。

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気付いてみれば・・・・

今日は私の誕生日でした。

ビートたけしと誕生日が同じなので、テレビでその事を見て思い出すのが常。

他にも芸能人で同じ誕生日の人って結構いるんですよね。

1973年 中山忍(女優)
1970年 山崎方也(ジョーダンズ・タレント)
1966年 宮沢和史(THE BOOM・歌手)
1963年 片桐はいり(タレント)
1957年 秋野暢子(女優)
1956年 水島裕允(声優)
1955年 ケビン・コスナー(俳優)
1951年 テッド・デビアス(プロレス)
1948年 笑福亭鶴光(落語家)
1948年 森山良子(歌手)
1947年 ビートたけし(タレント・映画監督)
1947年 衣笠祥雄(プロ野球解説)
1946年 ペロ・アグアヨ(プロレス)
1945年 おすぎ(映画評論家)
1945年 ピーコ(ファッション評論)
1944年 小椋佳(歌手)
1929年 ジョー樋口(プロレスレフェリー)
1913年 ダニー・ケイ(俳優)
1904年 ケイリー・グラント(俳優)
1689年 モンテスキュー(政治思想家)

って並べてみると結構、「変わり者」系の人が多いような・・・自分もやっぱり!?

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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

年明けのお休みも終わり、本日より通常営業再開です。

思えば私の小さな頃は12月に入るとお歳暮戦線が始まり、次にクリスマス、年末商戦、年始は元旦から御年賀の嵐、新年が明けても成人式が終わるまでは全くの休みがないというのが、酒屋の常識でしたが、時代の流れで酒屋もゆっくりとお正月を過ごすことができるようになりました。

良いのか悪いのかわかりませんが、人間、休めるときにはやっぱり休むべきですね。

お正月休みにがんばってしまった妻は仕事始めから熱を出し、寝込んでしまいましたが、今日はロビン君が一人で店を切り盛りしてくれています。

何事も一人ではできない、人の助けと気持ちも大切。

色々と思い直される年明けでした。

今月、来月といくつかの蔵元さんを回る予定なので、近いうち久々に蔵元訪問記を書いてみようと思います。

雪道の運転が大の苦手な私にとってはこの時期の訪問は結構、恐怖なのですが。。。

とりあえず、お楽しみに!

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超豪華しゃぶしゃぶパーティー

昨日はお馴染みの「やきにく家 房」さんで忘年会を兼ねたしゃぶしゃぶパーティー。

房さんが「しゃぶしゃぶの肉は切り立てじゃないとダメだ!」というので、何と当店で生ハムスライスに使用しているスライサーを持参。

用意されていたのは佐賀牛で見るからにおいしそ~!

早速、スライスして即座にしゃぶしゃぶしてみるとこれが旨い!

言葉にできないほどに旨い!

切り立てと数分間、時間が経った物を比べると見ただけで色の違いがわかる。

房さんがいうにはしゃぶしゃぶのように薄くスライスした肉は時間が経つとすぐに酸化が進み発色はよくなるのだけれども味は急速に落ちていくのだそうだ。

食べ比べてみても切り立ての方が脂がしっかりと肉に入り込んでおり全くしつこさを感じさせずにいくらでも食べれてしまう。

時間の経った物は脂(=旨味)も外に溶けだしてしまいしつこさが出る上に味わいも落ちてしまう。

でも、こんなことお肉のプロがいて、しかもスライサーがないと絶対にできませんよね?

こんな贅沢して良いのかしら?

ちなみに合わせたお酒は私が持参して日本酒は美丈夫の純米大吟醸、これはぽん酢に合わせて高知の酒をセレクト。

ワインは何とクリスチャンクレジェのシャンボールミュジニー レ・シャルム1erCru'99とマシャール・ド・グラモン シャンボールミュジニー ル・ナゾワール'02のシャンボール飲み比べ。

かなり価格差のある二本ですが、それぞれに美味しさがありしゃぶしゃぶとの相性も絶品でしたよ!

こんな贅沢な食事は本当に幸せですね。

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悲しみがくれた勇気とやる気

昨夜、私の伯父が亡くなりました。

伯父は小さな頃から私のことをかわいがってくれ、戦前・中・後の日本の生活や今の日本の問題点、日本や日本人の誇りやあるべき姿、外国との交流の大切さ、政治経済等々、難しいこともわかりやすくおもしろく教えてくれた人でしたが、最も教えてもらったことはお酒の飲み方。

私の親類は皆酒が飲めないのですが、大酒のみで有名だった曾おじいさんの血を引いた伯父は手術で胃を取り、70を超えたときでも全盛に飲みまくっていた私より飲むほどの酒豪で、私が小さな頃から酒をちびちびと飲まされめでたく親類に酒飲みが一人増えたのでした。

そんな伯父との中だったので、訃報を聞いたときには本当にショックでしたが、昨晩は何故かよく眠れずウトウトすると同じ夢を見ては起きての繰り返し・・・どんな夢かというと浴びるほどの酒を飲みまくっている夢。

そうこうしているうちに朝になってしまったのですることもないし早くから仕事しようと早く起きてみると訃報の電話が・・・

もしかすると夢の中で「もっと一緒に酒飲みたかったよな!」「酒ばかり飲んでないでたまには早く起きて仕事しろ」って言ってくれてたのかなと考えると何か亡くなってまで私のことを気に掛けてくれているんだと思い、不思議と「がんばれねば!」とやる気と勇気が出てきました。

「死」とは悲しいものですが、その局面の度に何か学んだり成長したりすることがありますよね。

今日も一日がんばろう!

叔父さんはもういっぱい飲んだからゆっくりと休んでね!

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みかんの皮はどっちから剥く?

今日の朝に何気なくテレビを見ていたら「みかんの皮をどっちから剥くか検証」というのをやっていた。

私はヘタの反対側から剥くのだが、ヘタから剥くのは考えたこともなかった。

しかし、見ていると以外と多いのですね!ヘタから剥く人って。。。

ところがテレビではヘタから剥くと白い筋の部分が綺麗に取れるそうで、年の方にこのむき方は多いとのこと。

しかしながら、この筋の部分にはヘスペリジンというビタミンCの吸収を助ける成分が含まれており、健康的には筋も食べた方が良いらしく、風邪の予防にもなるそうです。

冬になるとりんごやみかんなど自然の作物が人間の体を守ってくれるという自然の摂理っておもしろいなと感じてしまったのでした。

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田舎の生活

昨日は父の兄弟が勢揃いして我が家に泊まったのですが、話を聞いていると私が幼い頃に記憶している田舎の生活と今の生活ではだいぶ変わってきているようですね。

私の両親の故郷は長野県の南部に位置する伊那というところで桜で有名な高遠の近くにあります。

この地はお米が美味しい土地で、昔から有名でしたが、近年、地元を代表する酒蔵が地質調査を行い、長野県内でも最も理想的な土壌と環境にあることがわかりました。

そういった事実がわかったからか、米農家達は今までの考えを改め、もっと土壌を大切にしようと農薬の使用を減らしていき、土壌も有機土壌に戻していっているそうです。

うちの親戚の家の田んぼもこの理想的な土地のど真ん中にあり、以前までは普通に農薬や化学肥料を用いていたのですが、無農薬有機栽培に切り替え、今回は新米をおみやげにいただきました。

野菜も皆、切り替えているところで、この近辺では意識改革がうまくいっており非常に喜ばしいことです。

農業についてはこういった変化が起こっているようなのですが、畜産に関してはもう誰も行っていないらしく、小さいな頃に見た、牛や豚、鶏などがいる風景はもう無いそうです。

地産地消が理想的ですから、農作物が更に優良な方向に向かっている今、畜産物もあると最高なんですが・・・生活を考えると難しいんですよね。

もう一つ、父の実家の蔵にはあるお酒がズラッと並んでいるのですが、それは「まむし酒」。

ヘビの「マムシ」の焼酎漬けです。

これを初めて見たときはびっくり仰天だったのを記憶していますが、飲んでみるともっとビックリ!

私は正直、生臭くて全くダメです。

田舎ではこの酒を塗り薬として昔から使っているそうなのですが、驚くことにマムシは焼酎に漬けても一年ぐらいは生きているそうで、不意に開けると噛まれるんだそうです。

そこまで生命力のある生き物ならば、やはり効きそうですよね。

もう一つ、田舎の酒と言えば「どぶろく」。

戦後ぐらいまでは各家庭でつくられていたそうですが、今では法律違反になるのでもちろんなのですが、どこでもつくってはおらず、本当の作り方を覚えている人はいないそうです。

ネットなどで作り方を調べてみると、炊いたお米に米麹とパン用のドライイースト、乳酸菌としてヨーグルトを加えて造る方法が多いのですが、おじさんの微かな記憶によると、お粥をつくってそこに味噌用の米麹を入れるだけで、炭火の掘りごたつに入れるだけだったそうです。

つまりは天然発酵していたということなのか、今ではその作り方はよくわからないそうです。

まぁ、わかってもつくっちゃだめなんですがね。

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脱穀

先日のお休みに屋上で栽培していた稲の刈り取りを行いました。

刈り取りと言っても小さな田んぼなのであっという間に終わり。

穂が出たときから今年の強風に悩まされ、大切な開花の時には台風・・・

あっという間に病気も広がり、収穫はほとんど諦め状態でしたが、籾を見てみるとちゃんと米ができていた。

収穫できたのは二合ほどでしたが、小学校での栽培委員会以来に育てたお米が穫れました。

刈り取ったところで『脱穀』ですが、これが結構大変。

Dakkoku 写真のように稲穂を茶碗でこすりつけていくのですが、この力加減がなかなか難しく、弱すぎても強すぎてもうまく取れません。

めんどくさいので何本も束ねてやろうとしてもこれもうまくいきません。

結局、一本一本、丁寧に取っていくのですが、二合を脱穀するのに一時間半近く掛かってしまった。

弥生時代の人達なんかは食べるお米を地道に脱穀していたのかと思うとその大変さを感じます。

こうやって一粒一粒のお米を触っていると米粒一つずつに生産者の思いと自然の力が宿っているのだと思い、そのありがたさが身に染みます。

小さい頃にお米には一粒一粒に神様が宿っていて、農家の方々が大切に育ててくれたのだから一粒でも残さずに食べなさいと言われていたものですが、自分で約半年間掛けて育ててみると本当にその意味が良くわかります。

皆さんも『食』を振り返る一歩として来年は『米作り』にチャレンジしてみては?

お子様のいる家庭では良い『食育』だと思いますよ。

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何とか仕事が追いついてきました。

今週はかなりハードな一週間でした。

新入荷商品がかなりあったにも関わらず、棚に陳列するのが精一杯でブログやホームページはもちろん、プライスカードの作成も間に合わずにてんやわんやでしたが何とか仕事が追いついてきました。

明日からは新商品の御紹介ラッシュかな?

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風邪にも負けず・・・

まだ具合がイマイチなのですが、連日の展示会&商談会ラッシュで朝から晩までワイン・日本酒・焼酎・リキュールのテイスティングに励んでおります。

お陰様で各部門とも良い商品が見つかり、今週頭より新商品が続々と入荷中です!

人から「風邪引いているのにテイスティングなんてできるの?」なんてことをよく言われるのですが、確かに体調を崩しているときはテイスティング能力は劣ってしまいます。

しかし、私達はプロなのでいかなる時にも正確で客観的なテイスティングの必要性を求められるもので、長年の経験から体調を崩しているときと健康なときとの味わいの感じ方の誤差を修正していく技術(?)というか習慣となっているのです。

プロである限りはこういった経験も必要なんですね。

その前に体調管理ができてこそプロなんですが・・・

まだまだ『旨いもの探し』は続くので、がんばります!

勝沼の『ルバイヤート』さんからお便りが届いたので一部を御紹介。

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ふとまわりを見渡すと、ぶどう畑にも秋がやってきています。ぶどうが下がって
いる畑もわづかになり、葉はおもいおもいの色に紅葉を始めました。
ワイナリーでは今週、来週あたりは仕込みのピーク、新酒造りの作業も忙しい
時期です。今週末の6日(土)には勝沼の中央公園でぶどう祭りが開催されます。
ぶどうの里に秋のおとづれを告げる盛大なイベントです。
町中のワイナリーがテントをたてて出展します。お時間のある方は是非おこし
になってみてください。

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勝沼はこれから紅葉が始まり良いシーズン。

温泉に入って今年の新酒を味わってみては?

甲州市観光案内所:http://www16.ocn.ne.jp/~e_kouiki/
甲州市観光連盟:http://www.koshu-kankou.jp/

<ざっと新入荷ご案内>

(ワイン)

-ブルゴーニュ-
ここのところ品揃えが甘かったので強化中。
・ヴァンサン・ジラルダン各種2002&2003中心
・カピタン・ガニュロ アロス・コルトン'02
・ミッシェル・グロ オート・コート・ド・ニュイ'02
・サンソン・ロシニョール ヴォルネイ'02

-ボルドー-
人気商品の再入荷中心。プピーユ’00は希少です。
・プピーユ’00
・シャトー・クロワ・ムートン’04
・レゼルヴ・デュ・シャトー・ムートン’03

-イタリア-
このお手頃ネッビオーロは注目!
・ネイラーノ ランゲ・ネッビオーロ ボニムール’04
発見してしまいました!手頃にボルゲリの王道を楽しむ。まだ若いけど・・・
・イ・グレッピ グレッピカンテ ボルゲリ・ロッソ’05
大好評につき再入荷。ナポリ人の誇りです。
・マストロヴェラルディーノ グレコ・ディ・トゥーフォ’06

(日本酒)

-高知県安芸郡 濵川商店-美丈夫(びじょうぶ)
前々から個人的にファンだったお酒だが当店で取り扱えるとは思っていなかった。
ご縁があり、本日、蔵元にお会いしてきたが明るく生真面目で心優しい蔵元。
爽やかでキレの良い旨い酒が仲間入りです。
入荷アイテム:純米酒、純米吟醸 吟麗

-福岡県三井郡 三井の寿酒造 井上合名会社-三井の寿(みいのことぶき)
こちらもここ数年、飲む機会が多くなっていたお酒。
全国的にも高品質で知られる地元糸島の山田錦の品質向上にはこの酒のレベルの高さが一役買っているのではないでしょうか?
この酒を飲むと九州の日本酒のレベルは本当にすごいと感じさせられます。
いまだに「九州の酒なんて飲めるか」なんて言う人いませんよね?
入荷アイテム:純米蓋麹 吟麗

(焼酎)

明るい農村の蔵元よりまたまた新顔!
・農家の嫁 紫いも仕込み
※レギュラーの農家の嫁も再入荷。

3年古酒になって更に美味しく。
・ネリヤカナヤ 黒糖焼酎3年古酒

今月はまだまだ新入荷がございます。
お楽しみに!

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酒とタバコと私

今日は酒屋を営んでいる『一般人』としての意見。

私は皆さんご承知の通り酒屋をやってます。

酒は近年の発泡酒や焼酎の値上げなどで皆さんもご理解いただけた通り、価格のほとんどが税金という商品。
この点が他の物売りと明らかに異なる点であり、しかも、他の商売と比べた場合には極端に利益が少ない。
言わば酒屋という仕事は税金集めの片棒のような仕事だが、かつては国のためである仕事のため、酒類販売免許という名の力の下で守られていました。
しかし、近年の自由化の波で、この特権はほぼ消え去ることに…

これはタバコ屋さんも同じような感じなのですが、明らかに違うのは価格。

タバコの場合には値崩れはしませんが、酒類の場合には市場価格はメチャクチャの状態。

もともと利益の少ない商品で安売りするわけですからどこかで歪みが出たり、自分で自分を首を絞めてしまう状況になるのは当たり前です。

これらにより「免許」という特権に頼ってきた古い体質の酒屋達は淘汰されてしまいました。

仲間が減っていくのは非常に残念なことなのですが、私も含め、「酒屋」という仕事を見つめ直す良い機会であったとは思います。

しかし、税収アップのために「自由化」という安易な考えにはいまだに疑問が残り、最近でも焼酎ブームだから焼酎の税率を上げる。
発泡酒が主体になったから発泡酒の税率を上げるなど非常に安易な考えしかできない国の体制のレベルの低さには呆れてしまいます。

自由化から安売りに移行したことでどうしたら安く売れるかばかりを考え、本当のお酒の美味しさを伝えることを忘れてしまったが為に更なる消費者の酒離れが起きてしまったと私は考えており、更に安易な増税は酒離れを促進したと思います。

そういった観点から考えると国の政策は酒税による税収を増やすどころか減らしたのではないでしょうか?

タバコについてもかつてから財源に迫られた「値上げ」と言う名の「増税」が行われてきましたが、健康や周囲への迷惑から喫煙者人口も減っていき、酒税と共に莫大な日本の収入源がかつてないほどに急速に減っているのが実状だと思います。

となるとどこかで収入を増やさねばということになりますが、最初にクローズアップされるのが消費税ですよね。

これに関する私の考えはここでは伏せておきますが、一つ言えるのは酒税もタバコ税も消費税もいつも非常に中途半端に感じます。

酒とタバコに関して言えば「国民の健康」を考えればもちろん飲み過ぎ吸いすぎは良くない。

タバコについては喫煙者である私もできれば吸わない方が良い方だと思っています。

現在のヨーロッパなどでは酒については安い物ですが、タバコは驚くほど高い。

ひどいところは一パック¥1,000位してしまいます。

これだけ高いと一本が50円するわけですから結構、大切に吸うことになり量も減ります。

未成年などはとても常喫できる価格ではありませんから気軽に手を出すなんて事はなくなると思います。

健康面についても量も減りますし、お財布との兼ね合いで思い切って止める人も多くいます。

それでも吸いたい人は高かろうが何が何でも吸いますよね。

タバコのように喫煙者を減らしたいけど減ると税収が困るというようなものには思い切りが必要なのではないでしょうか?

分煙に関しても同じで中途半端だと思います。

やるのであれば外では一切禁止等の処置が必要。

しかしながらその分、愛煙家にも配慮が必要で、きっちりと「吸える」場所も提供すべきだと考えます。

ないないずくしでは国民の不満は一向に減りません。

何だか今回のブログの方向性がわからなくなってきましたが、私が思っていることはこういうこと。

私は酒もタバコもやり、そこだけをみると酒税とタバコ税はかなりの金額を払っていることになり、更には酒屋という仕事なので、酒税の「集金役」のような役割もある。

これだけ国に貢献しているのに今の世の中では酒飲みと愛煙家は煙たがられ肩身が狭い・・・

厚生年金を使ってリゾートなんか立てているんだったら酒税とタバコ税を使って酒飲みと愛煙家のためのリゾートを作ってくれればいいのにと思います。

それらの施設がいつでも自由に使えるようだったら税金上がっても文句言わないのにな。

なんていう私のお馬鹿な戯言でした。

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イタリア人がパスタのボイコット運動、値上げに抗議

やっぱりイタリア人はやることが違いますね。

YAHOOニュース記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070914-00000848-reu-ent

イタリアでは小麦粉の価格高騰に反発してパスタの不買運動が広がっているそうです。

当店ではイタリアンとパン&ケーキの店を経営しているので、このところのユーロ高、原油高によるヨーロッパ製品の急激な高騰に加え、日本でも来月頃から小麦粉の価格高騰が決定しており、小麦粉からつくる商品ばかりを扱っている当店にとっては非常に厳しいところ。

何とかがんばってお客様に負担にならないよう当店では価格を抑えてがんばっていますが、毎月、値上げの案内が山のように送られてくるのを考えるとこの先どうなるかは予想がつきません。

その上、日本でもイタリアのように不買運動が起きてしまったら当店みたいな小さな店はどうすれば良いのでしょうか?

確かに価格は安いにこしたことはないですが、今の世の中は世界飢餓と言われるほどの食糧不足。

足りない物は高い、良い物はもっと高いは当たり前のように思うのですがいかがでしょう?

価格ばかりを追求してしまうと昨今、世を賑わしている偽装事件を次々と生み出してしまう原因となってしまうのではないでしょうか?

それにしてもイタリア人というか欧米人は主張がハッキリしていますね。

日本人はマグロが高くなるからマグロの不買運動なんて事はならないのにな。

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レストランでの外食、世界で最も高いのはロンドン

世界で一番外食が高いのはロンドンらしい・・・

YAHOOニュース記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000442-reu-ent

私はイギリスにはまだ行ったことがないが、大学時代の同級生がイギリスに嫁いで、イギリスは外でご飯を食べると高すぎるし、しかも、美味しくないと会う度に嘆いているので相当高いのだと認識はしていたが世界一とは思わなかった。

東京はというとパリに次いで3位だそうだ。

???

かつての東京は確かに食事代は高かったが、実際に東京に暮らしていると最近はさほど高くないように感じるどころか競争が進み、かなり安く食事できると思う。

ヨーロッパやアメリカの方がよっぽど高く感じるが気のせいだろうか?

アメリカなんかは一品の量は多いが値段は結構、高かったりするし、ヨーロッパは意外に美味しい店も少なかったりする。

日本は気軽に一人で入れる店も多いし、ワンコインで結構、お腹一杯になるお店やお弁当なども多いし、全体で見ると食費はかなり少なくて済むような気がするんですけどね。

まぁ、ザカットの調査なので上級レストランを中心に調査してこの結果になったのだと思うのだが、品質ということを考慮すれば日本の上級レストランはもっと安いランクなのではないかな?

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秋どこへ? ラニーニャで日本の四季が消えた

YAHOOニュースの見出しにタイトルの「秋どこへ? ラニーニャで日本の四季が消えた」を見て「えっ!?」と思いました。

YAHOO記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070909-00000909-san-soci

ブログでも何度か触れていますが、日本のみならず世界中の自然がおかしいことを感じます。

四季の移り変わりを尊重する日本人に生まれたからにはこういった時期こそ旬の味や行事を楽しみ、四季折々の良さを感じ、大切にしていきたいものですね。

私は今夜も秋の酒「ひやおろし」を楽しみます。

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あれ!?今日ってお祭りじゃん!!!

今日もまだ風が強くてちょっと憂鬱だなぁ~なんて思っていたら知り合いが子供を連れてやって来た。

今日は三歳の子供を連れてプールに行くはずだったが、親父が飲み過ぎて辛いから止めたらしい・・・

どこも連れて行ってもらえなくてかわいそうにどこか連れて行ってあげればと話してると「あれっ?この時期、何か大きなイベントを忘れている」と突然思った。

そうです。永福町では9月になると3つの神社でお祭りがあり、今日は最初の熊野神社のお祭り。

熊野神社は僕の通っていた熊野幼稚園があり、小学校・中学校も近くなので小さな頃から僕らの遊び場といったらここでした。

小さな神社ですが、ここのお祭りは何かアットホームですごくいいんですよ!

今日は店を閉めたら行って来ま~す!

熊野神社のお祭りが終わると大宮八幡、永福稲荷神社と続きますよ。

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稲が・・・

台風はすごいことでしたね。

皆さんは大丈夫でしたでしょうか?

関東上陸は夜中でしたのでまだ良かったですが、これから東北以北の方々はお気を付け下さい。

当店では店頭の植木達がかわいそうなことになり、屋上にある小さな田んぼは花が咲いているという最悪な時期に台風をくらってしまい稲が全部倒れてしまいました。

やはり自分で育てていると毎日食べているご飯やお酒の原料となるお米を作っていただいている農家の方々の苦労を痛感します。

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過去最高の暑さの中、みなさんお元気ですか?

皆さん、すでにご存じの通り、日本の最高気温が更新されました。

なんと40.9度!

私も旅行が好きで結構、暑い国にも行っていますが、40度を超えるのはさすがにすごいです。

私が訪れたことのある場所の中ではチュニジアでのサハラ砂漠やラスベガス、メキシコなど砂漠地帯では40度を超すことも珍しくはなく、何度かそういった環境下で過ごしたことがありますが、これらの場所は湿気が全くない、超乾燥地帯。
乾燥している場所ではいくら気温が高くても汗も出ず、日差しと水分補給さえ気を付けていれば結構、平気なものです。

でも、日本は湿気がすごいから暑いですね。

まだ、いつもの夏よりは湿気が少ない気もしますが、それにしても暑い。

個人的には体感温度的にバンコクが最も暑く感じ、排気ガスもすごいために外を長時間歩いているとクラクラしてきて、旅行先としては一番苦手なのですが、東京も負けず劣らず、キツイものです。

スーツで仕事の皆さんは熱中症に気を付けてくださいね。

水分補給をお忘れなく。

こんな中、私は逆に寒い毎日を過ごしています。

店内は暑い夏こそ、低い温度を保ちたいのでクーラーガンガンです。

こんな中に一日いるので毎年、体温調整がおかしくなっているのに気づきます。

でも、商品のために我慢しなければ・・・

現在、当店一階 ラ・ファリネッラのホームページをリニューアルしようと一日中、作成に追われており、ブログの更新ができません。

楽しみにしていただいている方には申し訳ないのですが、もう少しで終わりそうなので待ってて下さいね。

ホームページの作成もこれで何回目なのでしょうか?

他人に依頼すると「何て法外なお金を取るんだ!」とよく思うのですが、自分で作成してみるとこの大変さは結構なものです。

センスが悪いのか、なかなか上達せずいつも時間もなくて中途半端な作りになってしまうので、今回は気合いを入れて丁寧に作っているつもりです。

今までラ・ファリネッラのホームページはヤマザキヤのホームページ内に作っていたのですが、妻の調子も良くなり、ロビン君の活躍で営業も本格的に軌道に乗ってきましたので、今回は独自ドメインも取得しました。

近日公開予定ですのでお楽しみに!

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雷と共に我が家はパニック

いやぁ~すごい雨と雷でした。

我が家には犬が2匹いますが、2匹とも雷が大嫌い!

外で飼っているのは小屋に引きこもりキューキュー泣きやまず、部屋で飼っている方は気がおかしくなったんじゃないかと思わんばかりに泣き叫び、悲痛な声を出しながら部屋中を駆けずり回り、普段は登らないテーブルやパソコンの上を荒らしまくります。

ご飯を食べるのが大好きな子なのにこの時ばかりは言うことも全く聞かず、逃げ場を探しすごいです。どんなに逃げても逃げられないのに・・・

恐怖に怯え、心臓は張り裂けんばかりにバクバクしており、もともとが心臓の弱い犬種なので心配・・・

どうしたものかと考え、地下だったら音も光も無いからでは良いのでは、と思い地下のエレベーターホールに入れてみました。

しばらくすると恐怖心は無くなったようですが、それからは寂しさが出てきたのか、甘えた鳴き声が鳴りやまず・・・

結局、雷の日はどこに連れて行っても泣き叫び困ったものです。

何と手間の掛かる子でしょうね。

皆さんの愛犬たちはどうなんでしょうか?

やはり雷は怖がるとは思いますが、ここまで怖がる犬は今までに見たことがありません。

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ワインと日本酒はどっちが安い?(結論編)

久々の長編は3回に渡り、『ワインと日本酒はどっちが安い?』をお伝えしてきました。
さぁ、結論はいかに?

ワインと日本酒はどっちが安い?(前編)はこちら
ワインと日本酒はどっちが安い?(後編)はこちら

前回2回はワインと日本酒を分けて原価コストがどのぐらい掛かっているものなのかを分析してきました。

皆様はどのようにお感じになったのでしょうか?

両者とも良い物を造れば造るほど原料コストと人件費コストが上がっていくのはおわかりいただけたかと思います。

しかし、日本酒の最も高い価格が四合瓶(720ml)で5,000円程度なのに対し、ワインはフルボトル(750ml)何十万、何百万というものが存在します。私達が何とか手の届く一般市場的には5万円ぐらいが最も高い価格になると思いますが、それにしても日本酒に比べるとたいぶ高いですよね。

それはなぜでしょうか?

これはワインの場合、コスト以外に『名声』といった目に見えない商品価値が存在するからで、ワインの事をお伝えした前編の中でも書いたとおり、ワインの場合はその希少価値が高ければ高いほど、オークションで価格が釣り上げられていき、それが、生産者達の価格設定の目安となっていきます。
※価格の上昇は産地毎の組織的で意識的な価格設定等によるものなどもありますが、複雑なのでここでは省きます。

「品質が高いもので、生産量が少なく、人気が高いので、希少価値が上がり、価格も上がる」というのは自由競争の原理において当然だとは思います。

ワインの場合は世界規模で取引が行われているためにこのような原理から一般人がとても手の届かないような価格設定がされてしまうのも納得です。

しかし、日本酒の場合は日本国内のみといえど、何故、このような原理が働かないのでしょうか?

日本酒の場合は基本的な生産者の考えは共通しており「品質に見合った価格設定」を心掛けており、彼等は希少価値による目に見えない価格を嫌います。

ネットオークションなどを見ると希少価値の高い日本酒や焼酎などがメーカー希望小売の何倍もの価格で取り引きされているのを見かけ、ディスカウントやスーパーでの店頭でも同じようなプレミアな価格設定をよく見ますが、生産者達は全くこれを望んでおらず、生産者達の中には自分の造ったものが何倍もの価格で販売されているものを自ら購入し、回収している生産者までいます。

一般消費者達の中には「欲しいものは高くても欲しいのだからいいじゃないか」という意見をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、生産者達の思いは一つで、例えば「希望小売2,000円の酒を2万円で購入して飲んでも美味しい訳がない。なぜなら、それは2,000円の味でしかないのだから」という思いがあります。

かつて起こった新潟地酒ブームの際に有名銘柄は何倍ものプレミア価格で取り引きされていましたが、ブーム後に耳にしたのは新潟酒に対する悪評ばかりでした。

それは「2,000円だからこそ旨い酒」が「2万円もするのに不味い酒」となってしまったことに他なりません。

生産者達は昔から何も変わらず造り続けてきたのに名声が一気に罵声に変わってしまったのです。

酷い話だとは思いませんか?

こういった事から日本酒の場合は適正価格という形で価格が守られています。

しかし、私の個人的な意見では日本酒の価格は本当にこれで良いのか?と少し疑問に思っており、よく蔵元の方々とそのお話をさせていただきます。

日本酒の価格設定の場合はできたお酒を純米酒だからいくらぐらい、吟醸酒だからいくらぐらい、という感じで価格設定していくのがほとんどで原価コストをよく計算せずにいわゆる「どんぶり勘定」で何となく価格設定をしてしまっているのをよく感じます。

「どんぶり勘定」ですので、よくよく計算してみると儲けてるというような造り酒屋はあまりありません。小さな蔵ほどキッチリとした計算をしていないように感じ、良い物を造っていても経営的に大丈夫なのかと心配になることが多々あります。

現実、生産数が限られた小さな蔵なのに利益を度外視した価格を追求してしまっている蔵は非常に厳しい状況に追い込まれていることは否めません。

原価は高いけど○○円ぐらいが相場だからしょうがないか。とか○○円の純米酒を造りたいから原価を抑えて造るかというのはどうも間違っているような気がします。

後者はまだいいものの前者は全く間違っているのではないでしょうか?

「美味しいものづくり」を追求していくのであれば自分の思うがままに造り、そしてその商品に見合った価格を設定すればよく、種類やランクによって価格を横並びにする必要はないと考えています。

ワインの場合は格付けが上がることに伴い、価格も上がっていくスタイルが世界的に多いですが、同じ格付けにおいても上から下まで様々な価格が存在し、当然の事ながら良い物は高く、悪いものは安くなっているのが常です。(※経営努力により価格を抑えている優良は生産者は当然いますが、広く一般的に見てです)

また、ワインの場合は原産地呼称により法律で栽培や醸造、ラベルやボトルに至るまで細かく規定がされていますが、美味しいものを追求する結果、そういった規制が妨げとなり、付加価値の要因となる原産地呼称の認定を捨て、最も下のランクであるテーブルワインクラスで出荷しながらも、世間の評価により、現在はとんでもない高額な価格となっているものは数多くあります。

私が思うに日本酒の世界でも紀勢概念を取り払い、枠にとらわれることなく自由な発想の酒造りがあっても良いのではないかと思います。
例えば○万円クラスの普通酒があったりね。(どんな内容かは想像がつきませんが)

伝統を守ることは非常に重要ですが、伝統を守りながらも新しい世界を切り開くのもまた重要なことだと考えます。

個人的な結論からいって、現在は日本酒の方がワインより安いと思っています。

本当は比べる物ではないですが、両者にはそれぞれに違った苦労や思いがあり、どちらも大変な「ものづくり」です。

よく言われるのは「ワインは自然」がつくり、「日本酒は人」がつくると言われます。

それはワインの場合は品質の高さの善し悪しは醸造よりも栽培が大きな比重を占め、日本酒の場合は醸造の方が大きな比重を占めることに由来されており、お互いの生産者達はよく「ワインは葡萄を発酵させるだけできるからね」とか「日本酒は栽培の苦労がないからね」とか言っているのを耳にします。

しかし、どちらがつくられるのは「自然」でも、「人」のお陰でもなく、「自然と人との調和」が造りだしていることを忘れてはいけません。

ですから、どちらが優れているとかいう問題ではなく、両者共に素晴らしい世界で、どちらが安いとか高いとかいうものではありません。

要はそれぞれにそれぞれの価値があり、それぞれの特性に合った楽しみ方をすることが大切なんですよね。

でも、懐具合を見てみると毎日飲んでしまう私としては日本酒の方が懐に優しいかな?

そこそこのワインを飲もうとすると大抵の場合は2,000円以上してしまうので、千円代前半の日本酒の方が経済的に感じてしまいます。

あぁ~、値段を気にせずワインをチョイスできる日はいつか来るのでしょうか?
来ないよね・・・

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ワインと日本酒はどっちが安い?(後編)

さて、前回はワインの価格について書きましたので、今回は日本酒です。
前編はこちら

日本酒の原料は米と米麹、「純米」とつかないものにはそれに醸造アルコール、安価な大量生産のパック酒には糖類や酸味料も使用されます。

当店では糖類や酸味料といった添加物を使用した商品は扱っていませんので、当店取扱いのお酒は米と米麹、一部に醸造アルコールとなります。

話はそれておきますが、ここで醸造アルコールに触れておきますが、よくお客様から「醸造アルコール」を使用した日本酒は「臭い」とか「飲みづらい」とか「品質が低い安酒」とかいうことを耳にしますが、これは全くの誤解です。

醸造アルコールを添加して造られる「吟醸」「本醸造」といったお酒は飛び抜けた日本酒技術の一つであり、本来、醸造用アルコールは「香り」「味わい」を整え、過度な熟成を抑えるために必要であって、決して量を水増ししたりするようなものではありません。

近年は技術も上がり純米酒でもスッキリとした飲みやすいタイプが増えていますが、本来は醸造アルコールを添加した、いわゆる「アル添酒」の方がフルーティーな香りでスッキリと飲みやすいものが多いです。

その証拠に当店主催のお酒の会などで様々なタイプを織り交ぜ参加者の方々にどのお酒が一番美味しかったかとアンケートを取ると本醸造や普通酒が一位となる場面が多々あります。

本来あるべきの「アル添酒」を飲まれたことのない方が、初めて飲まれたときの感想の多くは「飲みやすくて飲み飽きしない」「フルーティーで爽やか」「食事とあわせやすい」「もっとお酒臭いと思っていたのに全然違う」などなど高評価が多いです。

なぜ、このような「アル添酒」に悪いイメージがついてしまったかというと、それは戦時中、軍人達を活気づけるために日本酒は振る舞われていたが、食糧不足の折、生産できる酒は極わずか。それを補うためにアルコールを足し、水で薄め日本酒としていました。
食糧不足が続く、戦後にもいわゆる「三倍醸造酒(アルコールや添加物を添加し三倍の量が生産できる酒)」として貧困な時代を過ごした一般国民達にもそのまま指示され、急速に復興し、段々と発展を示してきた時代になっても大手メーカー達は原価コストが掛からず、大きな儲けを手に入れることのできる「三倍醸造酒」を作り続けていきました。

現代ではここのまで酷いのはあるかどうかはわかりませんが、ほぼ近い感じで「儲け」重視の酒は多く見受けられます。

こういった酒達によって本来の「アル添酒」達も同じカテゴリーに考えられてしまい、イメージの悪さを定着させていきました。

また、近年は健康志向ブームも手伝い、「何も添加物が入っていない」という概念だけで、「純米酒」が良くて「アル添酒」は悪いという間違った知識が定着してしまいました。

「純米酒」も「アル添酒」もそれぞれに違った良さがあります。
決してどちらが良くてどちらが悪いというものではありません。
皆様もシーンや好みに合わせてお楽しみ下さい。

さて、話を元に戻します。

日本酒の原料は根本的には米と水です。

水は大抵、蔵の近くに湧き出る水を使用するので、コストはほとんど掛かりませんが(中には遠方より輸送するなどコストの掛かるところもあります)、原料の米は結構、高額です。

日本酒造りには私達が普段口にしている「飯米」ではなく、酒造りに適した「酒米」が使用されます。
数ある酒米の中でも最も知られる酒米の王様が「山田錦」。

ただ、一口に「山田錦」といっても産地や品質によって等級が分けられ、上から下まで本当にピンきり。

ご存じの通り、毎年、米の価格はかなり変動をしますが、「山田錦」のような酒米は穂の背が高く、風に弱く倒れやく、栽培にも非常に神経を使い、作業コストがかなり掛かってしまう上に、利益面では農家からすると飯米の方がリスクが少なく、儲かるので栽培する業者も少ないです。

ですから、原価的には1kg当たり400~500円ぐらいでしょうか?
有名ブランドの米などと大体同等の価格かと思います。

ただ、これは玄米の価格ですので、米のほとんどは削られてしまうので、大吟醸クラスの50%磨きでしたら倍、35%磨きの大吟醸でしたら約三倍と跳ね上がっていき、精米に掛かるコストもバカにはなりませんので、かなりの金額に跳ね上がっていきます。

ここでとりあえずお米だけの原価を見ていきましょう。

最近では純米酒レベルでも55%など高精米が当たり前になってきましたので、当店で最も売れている2,300円の特別純米酒を例に取ってみていきます。

日本酒一升分で精米した状態で1kg以上は使用しますので、玄米の約1.82倍位を使用ということで玄米の原価450円として819円。

2,300円の内、最初の原価が35%を超えているので結構なものですね。

自家精米をしているところなどは当然の事ながら自家精米機を所有しており、この機械がウン千万(本当かどうかわかりませんが、億という話も聞いたことがあります)するので、このコストも半端ではないです。

原料コストが大体わかったところで『造り』を見ていきます。

日本酒の醸造法は『並行複発酵』と呼ばれ世界でも類を見ない日本が誇る日本酒特有の高アルコールを生む醸造方法であり、同じ醸造酒のワインやビールと違い複雑な醸造工程で非常に手間が掛かるものです。

(ここでは詳しい醸造工程は省きます)そのため各工程に人手が掛かり酒造りのシーズンは休みなしで昼夜働き通し、当然、かなりの人件費が掛かります。

そして、その設備投資も大変なもので、コンピューターで温度管理等をこんとろーるできるような最新設備を導入していればそのコストも半端ではありません。

お酒は約2週間から30日間かけられ発酵し、搾り、完成となりますが、それで終わりではありません。

『熟成』という大切な作業が残っています。

日本酒は一般的に「しぼりたての方が美味しい」という先入観があるようですが、これは大きな間違いで、ワインと同じように早く飲んだ方が美味しいものと熟成させた方が美味しいものとのタイプに分かれます。
そしてワインと同じく、酒質のしっかりと造られた高品質な日本酒には『熟成』は必要不可欠で、最も良い状態になるには秋までの約半年から当店で扱っているお酒の中にはレギュラーの純米でさえ2年近く寝かせて飲み頃を迎えてから出荷する蔵まであります。

この『熟成』は通常、ゆっくりと低温で行うために冷蔵管理でコントロールされますが、この電気代がまた凄いんですよね。

当店の管理もそうですが、冷蔵庫の電気代は本当に大きなコストとなっています。

5年、10年と寝かせる古酒などに掛かる電気代を計算すると恐ろしいですね。

さて、お酒も出来上がって出荷となるのですが、最後にラベル貼り等にも人手がいりますよね。
この作業、小さな所ではほとんどが手作業で、蔵に行くとおばあちゃんやおじいちゃんが慣れた手つき次々とラベルを貼っていくのですが、何か楽しそうなんですよね。
でも、結構、大変な作業なんですが。

そんなこんなで日本酒が完成。

最初から35%も掛かっている原料コストにその後、どれだけのコストが掛かっていったでしょうか?

にも関わらず、日本酒の値段は4合瓶(720ml)で見ていくと600円ぐらいのものからせいぜい最も高いものでも5,000円。

この値段、皆さんはどう思われるでしょうか?

次回は『ワインと日本酒はどっちが安い?』の最終回をお送りいたします。

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ワインと日本酒はどっちが安い?(前編)

お客様と話しているとたまにこんな事を聞かれます。

「ワインって安いよね~。それに比べて日本酒って高いよね。」

「日本酒って安いよね~。それに比べてワインって高いよね。」

「???」

皆様はどっちだと思いますか?

私は個人的な考えではお酒の中では「日本酒が最も安い」と思っています。
その理由には色々とあるのですが・・・

まず、ワインも日本酒もどうやって価格が決まるのでしょうか?

まずはワインから

ワインの場合、作り方から説明すると葡萄を収穫し、酵母を加え発酵させたものが、ワインで、その後、タンクや樽などで熟成させ瓶詰めして完成ですね。

原価は葡萄の価格が主となるでしょうか。

「葡萄だけなのに何で何十万もするような高いワインがあるの?」と思いませんか?

ワインには数百円のものから何十万、中には何百万、オークションでは何千万というものまであり、まさにピンきりですね。

葡萄を発酵させたこの飲み物のこの差はどこから来るのでしょうか?

まずは原料の葡萄。

ワインの場合はほぼ、原料の葡萄の出来映えでワインの品質も決まっていくと思って間違いはありません。

原料となる葡萄を最高の状態に持って行くには一年を通じて大変な苦労が必要となります。

葡萄を作るには当然の事ながら畑が必要となりますので、まずは土地が必要となりますが、ワインは畑の土壌成分や気候などの個性(テロワール)がストレートに出る飲み物ですので、畑の選び方は非常に重要になってきます。

この畑の善し悪しはもともとワイン造りに適したことが知られていれば高額になってきますし、そうでなければ安い。

また、現在、世界各地でワイン造りが行われていますが、例えばフランスの名醸地の土地と南米や東ヨーロッパなどの土地との価格を比較すると当然のことながらフランスの方が高いに決まっています。

まず、この土地代でワインの価格はだいぶ変わっていきます。

次に掛かってくるのは人件費。

葡萄は人が管理しなければ最高の状態には育ちません。

栽培から醸造、瓶詰めまで人手は必ず必要になってきます。

畑を管理するには人手が多い方が有利で、例えば収穫の時などは極端な話、葡萄の樹一本につき一人ずつ配置し、「いっせいのせっ」で、いっぺんに収穫してしまうのが最善の方法です。
これは果物全般に言えることですが、収穫してから少しでも新鮮なうちに果汁を搾りたいためで、良い葡萄だけを厳選する「選果」も大人数で一気にやった方が、葡萄の鮮度を保て、後々のワインの品質を高めます。

例えば世界レベルで最も高額なワインの一つとなる「ロマネコンティ」などは大きな畑ではないにも関わらず、畑の隅々に人を配置し、ヘリコプターを飛ばして、そこからの指示と共に前述のように近い状態で、一気に収穫を行うそうです。

ですから良いワインほど人件費が掛かっているのです。

そして、この人件費も先進国と発展途上国で、かなりの差がでるは言うまでもありません。

そして、これも重要な部分。

畑にできるだけ葡萄を植え、なるべく多くの葡萄をならせた方が得、と思いがちですが、良い葡萄を造るには収穫量を減らし、葡萄に凝縮感を与えなくてはなりません。
収穫量を減らせば当然のことながらワインのできる量も減り、凝縮されたワインは水分も少なくなってくるので、さらに量は減ってきます。

その生産量は大量生産と比べ、高品質なワインの場合、半分、三分の一、中には七分の一までも収穫量を減らしている物や一本の樹に一房というものさえあります。

簡単に半分と考えれば単純計算でそれだけで価格は倍になるのは当たり前ですよね。

そして醸造。

ここにも様々なコストが掛かってきます。

ここでは細かい技術や設備の話を書いても意味がないので、大ざっぱにいうと樽やタンク、空調、その他の設備代、及び維持費。

そして、最近の優秀なワインには必ずと言っていいほど著名な醸造コンサルタントなどがついており、彼等の給料もかなり高額なので、ここのコストも良いワイン造りにはかなり掛かります。

そして発酵や熟成に使用される「樽」。

この樽には産地や材質、メーカーによって様々なランクや大きさがあり、価格も異なってきますが、上級なワインに使用される225L(750ML300本分)の樽で現地でも大体、30万円以上はします。
一年や二年使用した樽は「古樽」といって年数が経つ毎に安くなってきますが、著名なワイナリーが使用したものなどは人気の上に高額です。
一樽当たり、最低でも千円以上は原価コストが掛かっていることになりますので、一万円以下のワインではかなりの比重を占める原料コストと言っていいですね。

余談ですが、ワインのバックラベルに「新樽100%使用」と書いてあるにも関わらず、千円~二千円代のワインを結構、見かけたりしますが、原価から見ていくと不思議だと思いませんか?
これには結構、裏がありますので、この話はまた今度。

そして、これが最も高額の元になっているワインの秘密。

それは「希少価値」。

○万円、○十万円といった高額ワインの価格を決定しているのは実はオークションが根底にあります。

ロマネコンティと並び世界で最も高いワインの一つに数えられるボルドーのシャトー・ル・パンは元は何千円だった無名のシャトーでしたが、ワイン評論家の高い評価と共にオークションでは高額な価格で落札されていき、生産量の少ない希少さから益々、高額なワインへとなっていきました。

こういったワインは「シンデレラワイン」と呼ばれますが、そのほとんどにプロバガンダ的なビジネスの背景があることは否めません。

世界で最も高額なワインの価格をつけるカリフォルニアのオークションでは何千万という価格で落札されるなど、私達では想像もつかない世界が繰り広げられています。

後は税金ですね。

現地でも、当然、酒税が掛かるのですが、日本に輸入されてくれば、日本での酒税が更に掛かります。

現地の酒税は国によってまちまちですが、フランスの場合は1L当たり5円程度らしいので、そのもの自体は大した金額ではないですが、小さな生産者などでは相続税の問題が大きく、それを見越した値付けがされているようです。

また、オーストラリアなどの場合には熟成をさせている最中の税金も高いために生産者は長期熟成型でもかなり早めの段階でリリースしてしまい、飲み頃のオーストラリアワインを見つけるのが困難な原因の一つとなっています。

日本でのワインに対する課税は酒税が1L当たり80円掛かるのだが、これに消費税が掛かる。

これって前々から不思議なのですが、計算上、税金に税金が掛かっていることになるんですよね。
何でだ?

わかりづらくなってしまったかも知れませんが、こんなことからワインの価格は生み出されてきます。

さて、お次は日本酒の価格についてですが、長くなってしまいましたので、ここまでで一回切り上げます。

続きは後半で
後編はこちら

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本屋さんと酒屋さん

今日は暑い!!!

これが『夏』だっ!といわんばかりの暑さですね。

週末ですし、暑い夜にはお酒で暑気払いをどうぞ。

さて、今日の朝、テレビをつけていると大型店舗やインターネット販売の普及で、町の小さな本屋さんが皆、苦戦している中、創意工夫で新たな客層を呼び話題となっているという特集をやっていました。

出勤間際だったので、ほとんど内容を見ることができなかったのですが、見ていた限りの本屋さんでは「大型店舗やネット販売店に押され、閉店寸前にまで追い込まれた。このままではしゃくだから売れる本ばかり集めている本屋さんに対抗して、うちは売れない本ばかりを集めました。そうしたら不思議なことにお客様が集まってきてくれたんですよ。」

この言葉を聞いて酒屋さんと本屋さんて似ているなと思いました。

本も「売れる」本が「良い」本とは限らないですし、酒も「売れる」酒が「良い」酒とは限りません。

酒も本も生産数(出版数)が少ないが為に人目に触れず、知られないままとなっている良い物がたくさんあります。

両者とも大手の販売店では見向きもされませんし、探し出されることも少ないですから「良いもの」なのに売れません。

そういった知られずとも「良いもの」を探し出して、お客様に紹介できるのは私達のように小さな酒屋や本屋さんだと思います。

この本屋さんでは年代別などにターゲットを細かく絞り、各コーナーでもうアピールするなど様々なアイデアで売場を盛り立て、お客様との信頼関係がつくられており、いわゆる昔ながらの「商店」としての顔を感じられました。

世の「本屋」さん、「酒屋」さん、そして八百屋さんやお魚やさん、お肉屋さん。
みんなで頭をひねってもっともっと良い商品をお客様に御紹介いたしましょう!

(知って損はしない豆知識)
何気なく文章で「八百屋」と書きながら、ふと「何で他のは○○屋さんなのに八百屋さんだけ野菜屋さんじゃないの?」と疑問に思い、その語源を調べてみました。
これって常識なのでしょうか?
私は恥ずかしながら知りませんでした。

「八百屋」の語源はこちらから

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子供の毛染め、ご用心 弱い頭皮…炎症・ショック症状の恐れ

子供の毛染め、ご用心 弱い頭皮…炎症・ショック症状の恐れ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070726-00000902-san-soci

ってやっぱり良いわけがないですよね。

近頃、本当に多くの子供達が髪の毛を染めているのを見ますが、見る度に大丈夫かなと心配していました。

私も学生時代は脱色したり、染めたりもしていましたが、もともと髪の毛が細く、弱いために薄くなるのを恐れ止めました。

それを気付かせてくれたのは地元の友人。

彼は同い年ですが、学生時分は会う度に髪の毛の色が違うほどコロコロと色を変えていました。

しかし、十代後半になるにつれドンドンとおでこが後退していきあっという間に『ハゲしいな桜井君』並に・・・

二十代になったときにはもうときすでに遅しで、見るも無惨に。顔はカッコイイのに

彼以外にも若い頃に髪を酷使していた人はどうも早くから薄くなっていると思いますね。

そんな染毛がやはり良いはずはないのではと思います。

まして子供の髪の毛を染めるのはいくら可愛くても非常な行動ではないでしょうか?

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いつでも里親募集中

ブログの左上に『いつでも里親募集中』というブログパーツを設置しました。

これは(以下、ホームページより抜粋)

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年間数十万匹の犬と猫が殺処分されています。ペットショップへ行く前に是非殺されていく子の里親になる事をご検討ください。

 事情により犬 猫を飼う事が出来なくなってしまった際、捨て犬 捨て猫を保護した際は、保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ殺処分の持ち込みを行う前に、里親探し(飼い主探し)をしてください。

 いつでも里親募集中は犬 猫を飼いたい方と里親探しをされている方を仲介する掲示板です。
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私の家も今までに何匹もの犬や猫を飼ってきて現在は犬が二匹います。

移転する前の店舗ではもともと野良猫の多かった地域でもあったために店の裏にあった室外機の所に寒い冬になるとどこからともなく子猫が住み着き、そのまま店でお世話をするということがよくありました。

店の周りにいる野良猫たちもそれぞれに世話をして下さる方々がいて、餌を与え、トイレのしつけをし、ボランティアでお金を集めて野良猫たちに去勢措置を施してあげたりして、そのうちにそれぞれの野良猫たちには飼い主が見つかりもらわれていき、その後、かわいがられて育っているという話を聞いています。

私の街ではこうやって現在は野良猫を見かけることはなくなり、地域住民の間のトラブルはほとんど解消されましたが、野良犬・野良猫問題は地方でも都心でもどこでも問題になっている深刻な問題です。

その原因は言うまでもない心ない飼い主達のため。

小さい頃にカワイイからと飼ったものの大きくなったら散歩が大変、トイレが大変、鳴き声が・・・・とにかく飼い主の身勝手な思いにより捨てられてしまい、その後、街で繁殖をし、子犬・子猫が増えていく・・・そして、更に深刻なのは動物への虐待。
聞くのも堪えがたい異常な行動を示す輩達が世の中には多くいます。
こんなに危ない町中に無力な動物たちを見捨ててしまうなんて気が知れません。

とにかく様々な問題の根源は飼い主達の気持ちです。

自分に子供が手に負えないからといって町中に捨てる親がどこにいるのでしょうか?

動物を飼うということは新たに家族を増やすということと同じです。

こういった掲示板により一匹でも多くの動物たちが助かることを願いますが、助けるだけではなく、ワンちゃんニャンちゃん達の幸せを考えてあげることが大きな宿命かと思います。

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アリタリア航空売却!?

もう一個、ヤフーのニュースで気になりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000767-reu-bus_all

イタリアの航空会社「アリタリア航空」の売却の話題です。

当店はイタリア関連の仕事が多いので、アリタリアはよく使用するのですが、政府の運営だったとは知りませんでした。

そのアリタリアがこのままでは破産してしまうために政府が手放すというのです。

イタリアに行った人、行こうと計画を立てたことがある人はよくわかると思いますが、最近はイタリア旅行が大人気で、直行で行けるアリタリアのチケットはなかなか取ることができず、価格も高い!昔は安かったのに・・・

国内線だって人気都市への便は常に満席。

こんな状態なのに業績不振ってどうなっているんだろ?

この人気は日本だけのものなのか?と思う今日この頃です。

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ドイツの動物園職員、動物の食肉処分で訴えられる

またまたふざけるなというニュースです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000513-reu-int

「ドイツの動物園職員、動物の食肉処分で訴えられる」

・・・って、はぁ???

ドイツ東部のテューリンゲン州にある動物園の職員が園内の動物を射殺し、食肉として販売していたとのこと。

連日、連日酷いニュースが続きますが、動物に対する人間の非道な行為は絶対に許せない。

私は動物はもちろん好きで、家にも犬が二匹いますが、こういった動物虐待のニュースなどを見ると本当に頭に来ます。

動物は人間から見ると本当に小さな存在。

動物たちは愛情を持って接してあげれば心を通じ合わせることはできますが、そうでなければ動物たちは言葉も発せず、感情を伝えることはできず、ただ人間の奴隷となってしまう。
そういった弱い存在を虐待、虐殺する人間達は本当の『クズ』です。

感情を訴えることのできる人間に対する罪よりよっぽど重く、(こういったことは本当は書きたくないですが)こういった人とも言えない者達は最高刑に処すべきだと考えます。

私はベジタリアンではないですが、動物たちとは守っていってあげたいと思いますし、人間と共存できる世界が最も美しいと考えています。

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やらせ報道

先日の「段ボールまん」騒動は「やらせ」だったとの発表がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000004-mai-int

私は学生時代、社会学を専攻しており、卒論に「やらせ、ねつ造」について論文を書いたのですが、こういったモラルに反した報道を公共の電波を通じて流すなど言語道断です。

こういった報道が起こる裏には様々なしがらみが複雑に絡み合い起きることですが、単なる一点を見つめれば、視聴率が欲しいだけのことです。

つまりは「金」だと思うのですが、そういった一部の卑しい人間のためにいったいどれだけの人々が涙を流すのでしょう。

考えるだけでゾッとする話です。

しかし、こういった「ねつ造」が出てくるには現実に「食品の危険」が存在するからであり、中国政府及び関係機関は速やかに現状を分析・解明し、「良い物づくり」の社会へ改善する道を開くべきだと思います。

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何かがおかしい

またもや新潟を中心に大きな地震が起きてしまいました。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
これ以上の被害拡大がないことを祈るばかりです。

このブログでは近年のおかしな天候のこともよく書いていますが、天候だけでなく地震に対しても今までにない妙な危機感を覚えてなりません。

昨日の長時間に渡る揺れなどは非常に不気味に感じられました。

何かがおかしいこの地球・・・私達、人間がこういった恐怖をつくりだしてしまったのでしょうか?

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段ボールまんねぇ~

当店の方は晴れてきましたが、やっぱりこのジメジメは不快ですね。
店の中では温度湿度をコントロールしているので良いですが、自宅はジットジト・・・
いかにも梅雨といった不快さです。

先日、この不快さも足下に及ばない最低なニュースが入ってきましたね。

それはもう皆さんご存じ「中国段ボールまん事件」

肉まんの具が段ボールだったという最低な物です。

日本ではミートホープ社が大問題ですが、そんなもんじゃないですねこれは・・・
目先の金のことしか考えていない最低な奴らだと思いますよ本当に・・・

私は中国はまだ行ったことがないのですが、アジアが好きでよく行きます。

アジアに行ったときには何事も経験と結構怪しい食べ物を口にしてみるのですが(私はお腹が弱いので結構な確率で当たります・・・)、こういったニュースが流れてしまうと何だか怖くなってしまいますね・・・ちょっと寂しいです。

中国産は農薬問題等で前々から危険視されていますが、こういったことが平然と行われているとなると、いくら安全と言われてもちょっと気持ち悪いですよね。

中国は行ってみたいところですが、一気に行きたくない国になってしまいました。

中国本土ではこういった問題に取り組み、真剣に安全な食品づくりなどに取り組んでいる方々や心の綺麗な方々も多くいらっしゃることはわかっていても、こういった一部の最低最悪な人間達によって全体の信頼もイメージも悪くなってしまう。

こういったことが一番悲しいことですよね。

なんでこういった事が起きてしまうのでしょうか?

当然の事ながら「金儲け」のためだけに人道を外れた最低最悪な人達が最も悪いのですが、こういった状況をつくりだしてしまった私達消費者にも問題が多いように思います。

私は消費者でありながら小売の人間ですので、お叱りを受けそうですが、この事だけは絶対に書きたい。

ミートホープの社長が弁明の中でも話しており、ニュースでも多く取り上げられていましたが、「安い物を欲しがる消費者が悪い」という事を言っていました。

消費者の立場からすれば「安い」ものを欲するのは当たり前ですよね。

でも、現在の市場ではあまりにも「価格追求」が行き過ぎているのかと思います。

ニュースの特集などでも「激安」「食べ放題」等々、安売り特集を見かけますが、こういった「安いことこそ最善」といった風潮が生産者を追いつめているのは事実であり、消費者が現実不可能な価格を求めてしまっていることが当たり前となってしまっています。

安い物には必ず安い理由があります。

私はまわりの知人達、特に小さな子供を持つ友達などには「食品の裏側(安部司著)ベクトル印刷出版」という本を読むように薦めています。

この本では添加物の問題を深く、分かり易く取り上げており「なぜ安い物は安いのか」をそれぞれの食品を例に取り上げています。

この本はベストセラーになったのでどこの本屋さんでも置いてありますので、まだお読みになっていない方は一度、お読みになるのをオススメいたします。
これを読むと食べられるものないジャンって思っちゃいますけどね。

この本の著者、安部司氏が雑誌の中で分かり易いことを言っていました。

「出来合いの食品は原料に近いほど安全である」

つまりはトンカツを例にした場合、まずは「トンカツ用の肉」、次は「衣付き」、最後に「すでに揚げてある物」という風に段階別に店頭に並んでいますよね。
この段階を踏む毎に添加物の量は信じられないほどの数が使われているというのです。

すでに衣が付いていればその衣が悪くならないように、また揚げたときにカラッと揚がるように添加物が使用されています。

そしてすでに揚げられた完成品は脂が酸化しないように酸化防止剤、カラッとした衣を保つための薬、肉の柔らかさを保つための薬など様々な添加物が加えられていきます。

冷凍食品などは最たる例で解凍してそのまま食べられるものなどは添加物の宝庫です。

つまりは原料から自分で作るということが最も安全なのですが、ミートホープの様な会社があると何を信じて良いかわかりませんね。

この「肉」というものは最も加工しやすく、消費者を誤魔化しやすい物だと言われています。

例えばハンバーガーですが、現在の街中では「100%ビーフ使用」一個80円とか100円とかで当たり前に売られているのですが、本当にこんな価格で作れるのでしょうか?

だってよく考えてください。
スーパーやお肉屋さんなどで牛肉っていくらぐらいで売られています?
結構高くないですか?数枚のスライスで980円とかね。

こういった価格がハンバーガーの元となる牛肉の値段なのになんであんなに安く作れるのでしょうかね?

トンカツのことが書いてあった雑誌にはこんな風に説明されていました。

現在、ハンバーガーに使用されている牛肉はほとんどがオーストラリア産なのですが、使用されている肉というのはすでに乳のでなくなってしまった牛が使用され、それらの肉はそのままでは固くて食べられないために大量の添加物の力により食べやすく加工され、更には骨粉や別の加工品の副産物となった肉などが混ぜ込まれています。

私はスーパーに勤務していたことがあるので、お肉屋さんや惣菜部門の方々からそういった現実を教えられてきました。
断っておきますが、私が働いていたスーパーは本当の美味しさを追求しており、通常よく行われる「ブロック肉が売れなかったらスライスして、売れなかったらミンチ、お次はコロッケ、最後に弁当に入れる」というようなことはせず、お弁当などはそのお弁当だけのために材料を仕入れ丁寧につくっていました。

こういった現実は消費者の皆様はもっと知るべきだと思います。

その上で「安い物」を選択するか「高くても安全・高品質」を選ぶべきかを決めるべきではないでしょうか?

そして生産者達は嘘をついてはいけません。
きっちりと原材料及び製造方法について細かく説明すべきです。

当たり前のことですが、作っている本人はもちろんのこと自分の子供達にも食べさせられるものを作ってください。
よく、大量生産の漬物屋さんなどが、「私達は作っている物は食べませんよ」と言いますが、これは「こんな薬漬けの漬け物なんて食べられるか」ということなのです。
つまり、彼等は自分たちで食べられないものを生産し、それでお金を儲けているわけです。
これは農家でもよくあることで、自家用と出荷用で畑を分け、自家用は無農薬、出荷用は農薬たっぷり、当然、出荷用は食べないということはよくある話です。

当然なのですが、これらのモラルを生産者には絶対に守って欲しい物です。

そうすれば「段ボールまん」は論外ですが、先日問題になった「牛肉コロッケ」について他の肉を使用していたことなどは「安い理由」として考慮して、美味しければよいと思います。但し、雨水の問題や劣化した原材料などを使用することは断じて許せることではないですが。

そして、添加物に対する問題もキッチリと原材料からの製造工程でどれほどの添加物が使用されているのかを知っていれば使い分けができると思います。

事実、私も冷凍食品やコンビニのお弁当などを食べることはよくあります。

取り続ければ体に良いとは思えませんが、時間が無い普段の生活にはとても便利な物です。

現代社会で生きていく以上、こういった食品と上手くつき合っていくのがコツではないかと考えています。

これが私の考え方
「品質というのは安い物は低く、高い物は高い」とは当たり前。
それを知った上で様々な物とつき合っていくのが現代のスタイル。

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停電・・・

昨日は新聞広告も入り、たくさんのお客様が来店していただいていたのに夕方に突然の停電・・・

数分間真っ暗闇になってしまい店内にいらっしゃった大勢のお客様方にご迷惑をお掛けいたしました。

申し訳ございません。

どうも、最近の店内改装にともない照明を増やしすぎたようです。

私はブログを書きかけで接客をしている最中だったのですが、復旧してみると書きかけの記事が・・・

これからまた書き直してアップします。

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夏の飲み物を考えてみる(後編の後編)

さて、後編の後編です。

アルコールが体の体温を下げてしまうというか、「くれる」効果をご理解いただけましたでしょうか?

私達人間はこの効果をうまく利用し、古くから暑い夏を凌いできました。

しかし、近年は冷暖房という便利なものの登場によって、室内では夏は涼しく(寒い?)、冬は暖かい(汗ばむほど暑い?)環境となってしまい四季というものはなくなってしまいました。

夏は冷たく冬は温かいものを飲んで食べるという人間の感覚は自然の環境下でこそ楽しめるものなのですが、冷暖房という人工的な環境ではどうなのでしょうか?

今回は夏の飲み物についてなので、夏の場合を考えると会社でも家の中でも飲食店でもどこでも寒いほどにクーラーが効いており、体は冷え切っている状態です。
そんな中で、冷えた飲み物をとれば更に体を冷やしていきます。
しかも、温かい食べ物を避けて冷たい食べ物と一緒にといったらてきめんですよね。

ですから私が皆さんに提案したいのは「夏の燗酒とお湯割り」

後編で御紹介したとおり、お酒は本来、体を冷やす物ですので、お燗やお湯割りにして体に優しくしてあげ楽しんでみて下さい。
あまり熱くせずにぬるいぐらいが良いですよ。

クーラーで冷えた体にじんわりと染み通るような感覚は何とも言えない心地よさがあります。
お刺身をつまみながら温かいお酒を口にしたときに魚の脂と旨味が口中でお酒の温かさでとろけていくあの感覚はたまりません。

私は数年前から特に女性のお客様にこのような提案をしてきましたが、「体にいい感じがする」「食欲が湧く」「優しい感じがする」「夜がよく眠れる」と嬉しいお言葉をいただいております。

是非、あなたもお試ししてみませんか?

「でも、やっぱり冷たい物がいい!」という方もいらっしゃると思いますので、そういった方におすすめなのは以下のようなお飲物。

(ワイン)
・ スパークリング
  あまり高額である必要はありません。手頃なもので、ガス分も高く爽やかなタイプ。イタリアのプロセッコやスペインのカヴァなどがオススメ!
・ 白ワイン
  甘味と酸味のバランスが取れたドイツの白がおすすめ!和食にもよく合い甘味が疲れた体を癒してくれます。※安すぎるものは水っぽくペラペラなものが多いので、せめて千円以上の物をおすすめします。
または適度な厚みと甘味も感じられるニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。トロピカルフルーツの熟れた香りが夏を感じさせてくれます。
・ 赤ワイン
  夏は赤ワインを冷やしてということをよく耳にしますが、個人的な意見としては赤ワインの持つ渋みや乳酸が冷やすことによりえぐみとなってしまうことが多いのであまりオススメしません。冷やすのであれば酸味が低く、少し甘味のある物を選んでください。
夏にオススメはバーベキューや焼肉、鰻と共にオーストラリアのシラーズや南イタリアのアリアニコ、スペインの濃いめのテンプラニーニョなど南の温かみのある濃いめの赤ワインが私の好み。これでスタミナつけましょう!

(日本酒)
・ 酢の物などサッパリした物とスルッと喉を通るような瑞々しさと酸のあるお酒。「花垣 膳々 純米大吟醸ひとつ瓶火入れ」「夜明け前 特別本醸造辰の吟生酒」など。
・ 米の旨味を生かし幅がありながらもスカッとしたした気持ちよさのある超辛口。「花垣 純米超辛口」「まんさくの花 うまからまんさく」など。
・ 活性のにご