旅行

2011年10月23日 (日)

東京に帰って来ました!

お久しぶりのブログです。

先週の日曜日より昨日まで鹿児島と宮崎の焼酎蔵14蔵を訪問してきました。

今日は「若手の夜明け」という日本酒イベントに参加してきました。

今日のブログで上記の報告をしたかったのですが、時間が無くなってしまったので、順次、アップしていきたいと思います。

面白い商品がたくさん見つかりましたよ!

来月から一気に入荷予定ですのでお楽しみに♪

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2011年6月25日 (土)

美しすぎる一枚

P1020245 大分出張の時にホテルから見た別府湾の朝焼けですsun

あまりにも美しかったので皆さんにもおすそわけhappy02

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2007年8月26日 (日)

伊豆大島訪問記~その壱~出発編

今年の夏休みは半分仕事を兼ねて太平洋に浮かぶ東京アイランド、伊豆大島へ行って来ました。

1 伊豆大島へは船が一般的で高速船で1時間40分、普通船で7時間ですが、羽田からも飛行機が飛んでいます。

ところが行き方はそれだけではありません。

当店からわずか20分、味の素スタジアム(東京スタジアム)裏に位置する調布飛行場からも飛行機が飛んでるんですよ。知ってました?

当店からだと調布まで車で20分、空港に車をおいてそのまま飛行機に乗って20分・・・もう伊豆大島に到着してしまうんですよ!

都内に行くより近いです。

ちなみに調布飛行場からは神津島と新島にも行けリゾートを身近に感じることができます。

伊豆大島の空港には春に当店で行った「伊豆諸島フェア」でお世話になりましたアクアミレニアの石田社長がお出迎え下さいました。

そのままアクアミレニアの海洋深層水採水場所に直行です。

その弐~海洋深層水編に続く

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2007年3月 6日 (火)

九州訪問記~その伍~隠れた名品、絶品和風しゅうまい

今日は午前中にチーズでお世話になっている大野さんのショールームに行って参りました。

メチャ美味しいチーズとパルマ産のハム、プーリアの巨大オリーブ等を見つけちゃいました!

今週末には入荷予定ですので、入荷しましたらまた御紹介いたします。

さて、本日は九州訪問記最終回。

まずは以前に何度が店頭で御紹介したこともある絶品和風しゅうまいです。

生産者である「らくの寿司」さんは佐賀県に数店展開しているお寿司屋さんなのですが、跡継ぎのはずである坂本さんが、何故か寿司を握らず研究を重ね「和風しゅうまい」を造りだし、それが評判を呼び、こちらが彼の本業になってしまったという所。

お寿司屋さんももちろんご繁盛されているのですが、シュウマイを造っている工場は「鍋島」の蔵のすぐ近くにあり、坂本さんは飯盛さんの後輩という間柄です。

以前に当店主宰の「鍋島の会」で飯盛さんが坂本さんを連れてきたことがあり、その時におみやげでいただいた和風しゅうまいをお客様に出したところ大好評で、その後、当店で扱うようになったのですが、当店が2年前に現在地に移転してからは冷凍庫のスペースが無くなってしまったためにしばらくお休みしていたのですが、今月よりまた皆様に御紹介したいと思います。

現地では佐賀県の名物ということもあり「いかしゅうまい」が人気なのですが、当店のイチオシは「竹崎かにしゅうまい」!

いかしゅうまいももちろん美味いですが、かにしゅうまい絶品です!鍋島との相性も抜群!食べ比べもおもしろいですよ!

玄界灘のこだわりの海鮮を使用しているために結構いいお値段となってしまい、以前から「いつも食べたいんだけどちょっと高いのよね」とのお話しをいただいておりましたので、今回は一個を3分の2の大きさにし、価格を半分という超お得な設定に致しました。

まだ、入荷していませんが、月末に店頭で試食会を行う予定ですので、お楽しみに!

しまった!話に花が咲き、しゅうまい屋さんの写真を撮ってくるの忘れていました・・・

次ぎに鍋島の飯盛さんのオススメで訪れたのが、近くの漬物屋さん。

Nabeshima_20 肥前浜駅なのですが、ちょっと奥まったところにあるので少しわかりづらいです。

中に入ってみると何だか懐かしさを感じさせる雰囲気。

ちょっとアジアの市場的な感じでワクワクします。

写真を取り忘れてしまったのですが、左側には高~い天井まで届きそうなどでかい漬物用の木樽がズラリ。

この木樽を使うと漬ける際に3人以上の人手が必要となってしまうために現在は使用していないとのことですが、これで漬けたら圧巻ですね!いつかは復活させていただきたいものです。

Nabeshima_19 ここでは色々と美味しい自家製漬け物が買い求められます。

どれも手づくりならではの素朴な味わいですが、中でも私のお薦めは「しょうがのみそ漬け」

酒の肴には最高です!

「ちょろぎ漬け」(豚のしっぽみたいな形した生姜です。)も好物なので、買ったつもりでしたが、東京に帰って気付くと買い忘れたようです。残念・・・

ここで生産者周りは終了。

皆と別れて、有名な「ガタリンピック」会場へ

Nabeshima_21_1 有明特有の泥質がだだっ広く広がる会場は気持ちがよいです!

以前からここで泥だらけになった人達はそのまま帰るのだろうか?と疑問だったのですが、会場には温水シャワー施設が完備されており、納得。

お子様連れは絶対に楽しいと思いますよ!

その後は嬉野温泉の素晴らしいお湯でゆっくりさせていただきました。

翌日も様々な所を回って帰りましたが、今回の九州訪問記はここまでです。

<お知らせ>

鍋島より新酒が続々入荷しています!まだまだ入荷は続きますのでお楽しみに!

鍋島購入ページ:https://yamazakiya.biz/nabeshima.html

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2007年2月28日 (水)

九州訪問記~その参~ここまですごいか!日本酒「鍋島」

今日もスゴイ風。ここまで強いとさすがに花粉を感じますが、今年は「じゃばら酒」効果か、周りの人に比べ、私は症状が軽いです。それでも辛いものですね花粉症は。。。

さて、今回は九州訪問の最大の目的である佐賀県鹿島市の富久千代酒造「鍋島」訪問記です。

同行してくださいました行橋市の浦野酒店さんとアルファオメガ諏訪の片倉さんとは前日にバラバラになってしまったために朝に蔵へ集合となりました。

ナビの誘導通り進んだのに酒蔵近くに来たところで何故か迷子に・・・時間ぎりぎりになって蔵に着いてみるとお二人はだいぶ前から来ていたようで、浦野さんは「蒸し」の工程から見学していたとのこと。

しまった、私達も朝や早くから来れば来れば良かった。でも、私達夫婦は朝がめっぽう弱いんだよね・・・

何はともあれ蔵には着いたのですが、まずビックリしたのが蔵の大きさ。

Nabeshima_1 ※「鍋島」醸造元 佐賀県鹿島市・富久千代酒造入口。

とてつもなく大きな鳥居が目印です。

先代の頃には大量生産を行い生産量も大きかったと聞いていたのですが、現在「鍋島」はわずか300石にも満たない生産量。

蔵もさぞ、小さいのかと想像していたのですが、中に入ってみるとメチャクチャ広い。規模的には一万石ぐらい造れそうな敷地です。

こんなでかいところで現在はわずか240石。

現場を見てみないとわからないと思いますが、実は大きな蔵というのは大量生産には効率の良いつくりとなっているのですが、この中で小さな造りを行うとなるとなるとあちこちに作業をする場が点在してしまい非常に効率が悪く、コントロールも難しくなってしまいます。

当店が扱っている酒でも同じように大きな蔵での小さな酒造りを行っている蔵は「百楽門」「鉄砲隊」「川中島幻舞」などありますが、「鍋島」は最も苦労する蔵の造りだと最初に感じました。

しかし、建物自体がNabeshima_2 登録有形文化財にもなっており、大幅には手を入れられないようです。

杜氏兼社長の飯盛直喜さんがどこにいるのかわからないので広い蔵の中を探しているとまたまた驚いたのが蔵人の数。

通常、一人100石という生産量が理想と言われる日本酒造りにおいて240石の造りに対し、現在は何と七名で造りにあたっているとのこと。

それだけでコストを度外視して酒造りを行っていることがわかります。

蔵内を探しているとどうも麹室の中にいるらしい。

Nabeshima_3 ※時代を感じる怪しい雰囲気の麹室(こうじむろ)

麹室は日本酒造りの心臓部。最も大切で神聖な場所ですので、部外者の僕たちが勝手に扉を開けるわけもいかず、外で待っているとひょこっとスナフキンばりに顔を出してきたのが、酒造りの天才と言われる飯盛直喜さん。

飯盛さんは挨拶もそこそこに口から発した言葉は「仕事しない?」

私達「???」

飯盛さん「早く早く、急いで中に入って!」

私達「いいんですか?入っても?」

飯盛さん「入らないと仕事できないでしょう!」

私達「失礼しま~す」

ということで見学もなしにいきなり麹室へ。

中にはいると先程、蒸し上がった酒米を広げ、いよいよ麹造りが始まるところ。

飯盛さん「早く早く急いで広げて!」の声

私はこういった仕事をしているので、色々な蔵の麹造りを見学していますが、中には室内には絶対に部外者は入れないところもあり、蔵の社員でさえ麹を触らせてもらえないというところはたくさんありますので、ちょっとビックリしましたが、そんなこと考えている時間もなく、米が熱いうちに急がねばなりません。

私と浦野さんはもちろん、妻と飯盛さんと初対面の片倉さんも挨拶をする間も無く、麹造りを手伝います。

片倉さんはかつて酒蔵に務めていた方なのですが、蔵にいたときでさえ造りに携わる極一部の人間しか麹に触ることは許されなかったそうで、彼も様々な蔵を訪れていますが、実際に麹造りは初めてとのこと。

こんな貴重な体験ありがとうございます。信頼してくれているのですね。と信じます。

Nabeshima_4 何だか私はへっぴり腰の上に超が付くほど不器用なので、作業がおぼつかないのですが、私の妻はパン職人と言うこともあり手際がいい!

妻曰く、パンの生地を扱うのと似ているそうで、すごく楽しい!とのこと。

飯盛さんにも「奥さんすごく丁寧でうまいよ!それに比べて旦那さんは・・・」

「えっ!(汗」結構がんばっているつもりだったのにちょっとショック。

それでも皆様安心してください。私が手を掛けたところは妻がフォローしてくれたので完璧です。良い酒になるはずですよ!

酒米を広げたところで飯盛さんが種麹を手に持ち、いよいよ麹に命を吹き込む「種付け」が行われると思いきや、「はい」っと種麹の入った布を渡されました。

「もしかして僕がやるんですか!?」

「もちろんでしょ」と飯盛さん

通常は杜氏だけが許される大事な作業。

全く音のない麹室の中で、「サァッサッ」と麹菌を振る静かな音だけが聞こえる瞬間は神聖な儀式そのもの。

そんな大事な作業をやらせていただいて良いのでしょうか?と思いつつこれはまたとない経験、もちろんやらせていただくことに。

Nabeshima_5 とりあえずチャレンジしてみたところ何だかやっぱりへっぴり腰・・・

他の蔵で見てきたのを思い出しながら見よう見まねでやってみましたが、キチンと麹菌が落ちているのかいないのかよくわかりません。

それぞれの蔵のやり方があるようで、教えていただきました。

その方法はここでは一応、秘密にしておきます。

続いては妻の番。

Nabeshima_6 これもパンやケーキにパウダーを振る要領と同じだそうで、写真から見てももう本職です。

飯盛さんからもお褒めいただいてましたが、私からすると何だか複雑・・・

お次は本打ち登場!飯盛さんです!

Nabeshima_7 あれ!?やっぱり全然違うじゃないですか飯盛さん!

やっぱり、天才は違いますね。

今まで見てきた杜氏とはやり方が異なり、その姿には何か大きなオーラを感じました。

種付けが終わり、次は包みです。

Nabeshima_8 ここで一段落!お疲れさまでした。

一段落ついたところで浦野さんが驚きの発言!

「麹菌食べてみていいですか?」

「別に良いけど、食べてみたいっていう人初めてだね」

浦野さんは私と体型も似た生粋の食いしん坊。私ももちろん食べてみたいです。

麹菌はカビの一種なのですが、特段、味といったものはなく、ちょっと味があって固めのポンセンといった感じでしょうか?

飯盛さんも「どう?美味しい?」と聞いていたので「食べてみたらどうですか?」と私達。

「いや、遠慮しておく・・・」

「え、何で・・・」

実は麹室の中で、蒸し上がった酒米も食べさせてもらいました。

通常、酒米は食べて美味しいものではないのですが、食べてみると「これ、おいし~い!」

この時は純米吟醸用の50%に磨いた地元産山田錦だったのですが、この美味しさが「鍋島」の秘密なのだと思いました。

麹も独特な栗のような甘味と香りがあり、お菓子みたいで美味しいです。って食べてばっかりいるとお酒が造れなくなってしまうので、ここでお昼ご飯に。

お昼ご飯に行く前に仕込み水も飲ませていただきましたが、水質は非常に柔らかい軟水なのですが、ここの水は甘味というか旨味というか味があるのです。

この水と酒米の美味しさがあの他に類を見ない「鍋島」独特の味を生み出すのだと悟りました。

蔵人達のこれでもかというぐらいの徹底した手間や努力、そして天才杜氏と言われる飯盛直喜さんの情熱とセンスがもちろん重要で、これらが合い絡まり、あの素晴らしい「鍋島」の世界が生み出されているのです。

Nabeshima_9 飯盛さんに連れて行っていただいたのはお近くの「えん」様。

前菜からしてスゴイです!

お昼から超豪華版。

昼の上に車だし、まだまだ仕事中ですのでお酒が飲めないのが残念すぎる・・・美味しすぎてスゴイ勢いで食べてしまったので、気付いたら前菜しか写真に撮っていませんでした。

お酒の種類も豊富でかなりオススメですので、鹿島市肥前浜に行った際には是非、お寄り下さい。

ショップカードも忘れてしまったために詳細がわかりませんが、この辺で聞けば皆知っていると思います。とにかく綺麗で美味しく、サービスも◎です!

さて、今日はこの辺でおしまい。

鍋島訪問記はまだまだ続きます。

お楽しみに!

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2007年2月25日 (日)

九州訪問記~その弐~有明海苔の真実

今日はグッと気温も下がり寒いですね。これが例年通りなのでしょうが、こうも毎日、気温が違うと体調も崩しがちです。皆さんもお気を付けて下さい。

こういった温度が安定しない時期には当店のパン作りも大変な物で、発酵のコントロールが難しくなります。

当店も一応はコンピューター制御された発酵器を設備しているのですが、結局は機械ですので、細かいコントロールは職人の勘のみが頼りとなります。

酒造りと同じく、こういった職人技がパン作りに必要なはずなのですが、現在の町中に溢れるパン屋さんのほとんどは生地作りどころか成形すらしないで大量生産された生地をただ焼いて店頭に並べているところが多く、非常に嘆かわしく思えます。

こだわりのパン屋さんも増えてきましたので、彼等と共に人間の歴史と共に歩んできた伝統のパン作りを守っていきたいと思います。

さて、今日は九州訪問記の第二回目。

今回のメインである佐賀県に上陸です。

佐賀県は今回が初めての訪問となったのですが、飛行機で有明海の上を飛びと海のほとんどが「海苔畑」で埋め尽くされているのがわかります。

さすが本場だなと感心していると空港らしき敷地が見えてくるのですが、「民間飛行場?」と思うほど小さな空港で、だだっ広い田んぼの中に囲まれているために以前にチュニジアを訪れた際、サハラ砂漠の入口に降り立ったような、アジアでかなり田舎に降り立ったようなそんな印象の風景でした。

飛行機を降りるといつもお世話になっている片倉さんがお出迎えしてくれ、空港の外に出ると「おぉ~!本当にはなわの世界だぁ~」という感じで一面どこまでも続く田園風景でした。

2007_2_1121_1

昨日、お伝えした繁桝さんを後にし、八女のラーメン屋さん(これは発見!豚骨にドンコの出汁をガンガンに利かせた絶品スープ!)に立ち寄り、いざ佐賀へと向かいました。

まずは色々と佐賀の物産品を御紹介していただいている松尾さんと待ち合わせ、有明海苔の生産者である西村さんの所へ。

2007_2_1122 小さな加工所の横でお話し。

天気も良く最高でした。

この場所は「ほたるの里」で、夏になると見回す限り、一面に蛍が飛び回るそうです。再訪はもちろん決定ですね!

2007_2_1123

この西村さんがまた絵に描いたようにいいおばちゃんで、つくっている有明海苔も絶品!あるコンテストで最優秀に輝き、つい最近もテレビ出演しています。

西村のおばちゃんが作っているのは自分が作った海苔を原料に板海苔はもちろん、海苔の佃煮や何とビックリ「海苔ジャム」をつくっています。

佃煮は海苔の味を100%生かした薄味で市販のものとは全然違い、いくらでも食べられちゃう優しい味わい。

海苔ジャムも私も想像する前は「ごはんですよ!?」って感じなのかなと思っていましたが、食べてビックリこれが美味しいのです!

海苔が入っているのはわからないのですが、フルーツが一杯でフルーツのあら濾し的な感じ。

もともとは高血圧や糖尿病に悩む方のためにつくりだされた物で、低カロリーで糖分も通常のジャムの3分の2に抑えられています。

これらの商品は近いうちにお客様にご案内できると思います。

この西村さんのお宅で最も衝撃だったのが、海苔生産のご苦労と大変さ。

海苔づくりはご存じの通り、天候によりかなり左右されるもので、今年も暖冬により海苔の生育にかなりの影響を及ぼしましたが、各生産者の努力により例年並みの出来映えまで戻りました。

驚いたのは海から採ってきた後の生産ラインで西村さんのところも一般の家庭なのですが、家の中は生産ラインの機械でビッシリ。

2007_2_1125

海苔は混入物の規制が非常に厳しく、製造工程で何度も濾過を繰り返すのですが、この機械がとてつもなく高く、乾燥機と合わせてウン千万という金額。

しかも、船は必需品ですから燃料の油代もばかにならず、非常に高いコストが掛かっています。

2007_2_1124 ※西村さんの船と有明海独特の土壌。この栄養分をふんだんに含んだ土壌が有明の海の幸の美味しさの秘密です。

近年、問題になっている有明海を思うと人間のエゴは何て残酷なのだろうかと考えさせられます。

流通においても組合で厳しく品質階級の審査を行い、海苔の価格が決定され全国に発売されていくのですが、驚いたことに自身が丹誠込めてつくった海苔を直接消費者等に販売することは許されておらず、そういう形にしたい場合は組合から買い戻して販売するそうです。

この辺は農協と同じような感じですが、実際に設備に掛かっているコストを考えると海苔の生産者は何て厳しい業界であるかと感じられずにはいられません。

高級海苔が何故高くなってしまうのかも納得ですし、本当の美味しさを知らない消費者にとって低価格な輸入海苔に手がいってしまうのもうなずけます。

私は「海苔」というものは最上といわれる物も食べてきたつもりでしたが、今回西村さんの所で食べさせていただいた海苔は別格でした。

海苔なんて高くてもそう変わらないだろうと思っていたのですが、大きな間違いでした。

西村さんの海苔は口に入れると磯の香りが一気に広がり、甘味とも言える旨味が何とも言えず、塩も醤油もいらずにいくらでも食べられてしまいます。

特に海苔にご飯を巻きほんのわずかだけあの富樫君の塩をご飯にかけてあげるともう止まりません。日本人で良かったと思う最高の瞬間です。

こんな美味しい海苔を皆様に紹介しないわけにはいきません。

是非、近いうちに取り扱いたいと思います。

衝撃の連続だった西村さん宅を後にし、芦刈町の商工会議所へ。

この西村さんもそうなのですが、芦刈町には女性の生産者グループがいくつか存在し、町の産物を加工し、様々な美味しいものをつくっているのです。

この商工会議所でお会いしたのが「豆乳麺」なるものをつくる藤田さん。

私も全く知らなかったのですが、佐賀県というところは小麦と大豆が豊富なところで、代々、地元産小麦や大豆を主食としてきました。

今や「本物」の国産小麦や大豆を探すのは非常に難しいのですが、この町では当たり前のことで、日本の現実をお話しすると「本当ですか?こんなのどこにでもある物だと思ってた」ですって。羨ましい環境です。

藤田さんは昔から代々つくってきた地元産小麦のうどんを作る際に毎日飲んでいる自家製の豆乳を混ぜてみたところ驚くほど美味しくできたので、それが評判となってきて販売も始めることになりました。

出来上がったうどんは表面がプルプルツルツルで喉越しが非常に良く、この食感は独特です。

麺自体には小麦本来の風味と豆乳の甘味があり、何もつけなくても美味しいほど。

私も色々と調理してみましたが、冷やしても温めても煮くずれせず、たらこパスタにしてみても美味しいです。

これも近いうちに取り扱いたいと考えています。

商工会議所の方々や生産者の方々と様々なお話しをし、ホテルに入ったのがもう8時過ぎ。くたくたになりながらも佐賀県酒造組合の日本酒バーがあるというのでタクシーを呼んでレッツゴー!

2007_2_1127 2007_2_1126

日本酒バーn@m.(のんどっと)

佐賀市唐人1-2-22  tel 0952-22-3087 

佐賀中の日本酒とリキュール、佐賀県特有の肴が楽しめ非常に良いお店なのですが、期間限定だそうで、残念ながら5月一杯までということです。

10種類ほど楽しみましたが、今の佐賀県はレベルが高い!

佐賀県の特徴なのですが、日本酒は甘口が基本。

その秘密は醤油に隠されていて、ここの醤油は東京の人はおろか九州の人でさえも「甘い!」のです。

それ故に料理も全般的に甘いのです。

しかし、甘口の佐賀料理と日本酒を合わせると納得、美味しいです。

佐賀には変わった珍味も多いので、酒の肴にオススメしたいものもたくさんあります。

さて、いよいよ次回は最重要目的地、天才・飯盛直喜氏の造る酒「鍋島」に会いに行って来た様子をレポートします。

お楽しみに!

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2007年2月24日 (土)

九州訪問記~その壱~頑強な酒「繁桝」

今日はスゴイ風邪ですね!当店の目の前は京王バスの大きな車庫が広がっているので、吹きッさらし状態で台風並ですが、本日は焼き立てのパンが各種店頭に並んでおりますので、気合いを入れてお越し下さい。

今年の冬は変な物で、暖かいのは楽なんですが、風がとにかく強く、人生の中でここまで風が強い冬は初めてのような気がします。

こういった妙な天気の年が年々と多くなり、農作物をはじめ自然の恵みに異変が起きているのが心配です。

酒造りにおいても暖冬の時には発酵の温度コントロールが難しく、東北の蔵でも普段は蔵が雪に囲まれ自然の冷蔵庫の中で酒造りを行っているようなものなのですが、今年はそんな地域でも雪が少なく、製氷器がフル活動しています。

先日、今年の大まかな新酒の出来映えをこのブログで御紹介いたしましたが、その時の印象は一月頃の印象だったのですが、ここのところ非常に暖かいためにその印象が変わってきました。

どうも溶けすぎてしまう蔵が多く、現場を見るとかなり苦労されている蔵が多いです。

新酒としては柔らかく好印象ですが、熟成してからが心配です。

でもそんなときが杜氏さんの腕の見せ所!当店の取扱いの蔵はこんな気候の中でも皆、かなり良い出来で仕上がっています。

春を感じさせる新酒を数々を是非お試し下さい。

前置きが長くなってしまいましたが、全国で酒造りが最盛期となっている中、「旨いもの」を目指して九州に行って参りました。

まず訪れたのは「日本茶」の産地として有名な福岡県八女市にある蔵元「高橋商店」さんへ。

造られるお酒は「繁桝(しげます)」という銘柄で、関東ではほとんど馴染みがないのですが、福岡では絶大な人気を誇り、生産量2000石程の少し少な目の中堅蔵です。

当店ではまだ取扱いはないのですが、知り合いの酒屋さんで飲ませていただきその仕事の丁寧さが感じられる頑強な(私はよく酒が強いなどと表現しますが、味が濃いという意味ではありません。腰抜けではなくしっかりとしているという意味です。)酒質に感動したお酒で前々から蔵元に行ってみたいと思っていました。

出迎えてくださったのは田代さん。

彼は以前に当店にもお越し下さったのですが、話していると何と当店経営のレストラン、ラピッコラ・ターヴォラのスタッフのご親戚!このスタッフはマッシモがお休みの時にピッツァ職人を務める通称”ロビン”君。腕も良く、当店に重要なスタッフです。お世話になっております。

まずはその田代さんと九州市場と本州市場との違い、現在の日本酒業界について等、色々とお話ししてからいよいよ蔵内へ。

2007_2_11_6 まず最初に案内されたのが、蔵の心臓部である麹室。

室の入口に掛かっている写真の稲がこの蔵の酒の原材料。

すべて地元産で現在は山田錦と雄町をメインに酒一献とレイホウを使用していますが、酒一献が良いので、レイホウを外し、三種類に絞っていくと言うことです。

内部ではかなり手の込んだ麹づくりが行われており、写真も撮らせていただきましたが、今回、写真の掲載は自粛します。

2007_2_11_1 お次は仕込み蔵。

中は空調がされているわけもないのですが、自然の空調により非常に涼しいというか寒い。

今回の記事での冒頭にも書いたように全国的に暖冬に悩まされているのですが、九州で初めて訪れた酒蔵で、この地の凄さがわかりました。

この日も含め滞在中は20度前後あり、非常に暖かく町中では半袖姿も見かけるほど。

今年は特別異常ですが、九州はもともと東北などと比べて暖かい中で酒造りをするのが当たり前で、昔の人の知恵で、蔵もその自然環境に適応するように建てられているのです。

南国の人にとっては当たり前なのですが、本州、特に東北地方の人にとっては空調もなしに自然の力だけで外気に左右されず低温を保つというのは本当に驚きです!

だからこそこんな暖冬の時でも酒の出来映えが左右されないのだと確信しました。

恥ずかしながら私はてっきりどこの蔵も冷蔵庫を活用しているものだと思いこんでいました。。。

後日、ご案内する鍋島の蔵もそうでしたが、昔の人の知恵はすごいですね。

そういえばこの蔵でおもしろかったのが発酵タンク。

写真を見ていただくと後列のタンクは木桶の中に入っているのがわかります。

「これはディスプレイ用の飾り付けですか?」と訪ねると、「いえいえ、木桶とタンクとの間に空気の層ができ、温度が一定に保たれるのですよ」との答え。なるほど!

2007_2_11_2 またまた驚きなのがこの「斗瓶」の数!

蔵内にはこんなもんじゃないのですが、驚くことに大吟醸クラスは結構な数を仕込んでいるにも関わらず、すべて斗瓶で採るとのこと。

この蔵の大吟醸粕はメチャクチャ旨いと評判ですが、納得です。こんなに手間暇掛けて採算あうんですか???

2007_2_11_3 こんな採算度外視の蔵ですからもちろん搾りは槽しぼりです。

もう何も言うことはありませんよね!?

2007_2_11_4 最後に案内されたのが精米所。

もちろん自家精米でしたね。

2000石蔵ながら2基も搭載しています。ちょっと驚き。

2007_2_11_5 さてさてお待ちかねの試飲です。

この日はお世話になっている片倉さんに運転していただいたので、心おきなく利き酒できます。

まずは新酒から

やはりあれだけ手間暇掛け、しっかりとした麹造りをしているので、新酒の状態では非常に硬い印象なのですが、やはり旨い!

旨味やミネラル感が凝縮された感じで、後口にわずかな苦みが感じられましたが、料理の組み合わせによってこのアクセントも心地よく、新酒の状態でも非常に楽しめる一本です。

やはりこの蔵の酒は熟成して本領発揮と感じたときに登場したのが古酒。

新酒と比べ非常にまろやかで旨味が出てきているが、三年以上の古酒にも関わらず、老ね香(熟成香)やトロリとした部分などはなくまだまだ若々しい印象。でもこの辺からが旨くなっていく感じがしました。いったいいつぐらいから飲み頃を迎えるのでしょうか・・・?

造りを見て、酒を飲んだ感想はワインの世界で言う伝統的シャトーやドメーヌに通ずる物があると思います。

いくらでもコストも掛けずに現代的で早くから楽しめる酒はいくらでも造れるのですが、それを良しとせずに妥協無き徹底した手づくりと情熱から生み出される酒はゆっくりとした時間が必要になってくる。

回り回る忙しい現代の中で、こんなお酒の存在は必要ではないでしょうか?

当店でも是非取り扱ってみたいですが、お客様の理解が必要なお酒です。

どうでしょうか?お客様

九州訪問一日目の午前中だけでこんなに長くなってしまいました。

九州訪問記は驚きと新たな発見の連続でしたので、まだまだお伝えしたいことが盛りだくさんです。

次回からは「本当にはなわの世界だった!」佐賀県訪問記をお送りいたします。

お楽しみに!

(ヤマザキヤからのお知らせ)

長野県上伊那郡辰野、小野酒造よりお待ちかねのあのお酒が入荷しました!

「夜明け前 純米吟醸生一本しずく採り}

この時期だけに味わえるフレッシュ&フルーティーの極みです。お早めに!

「夜明け前 にごり生酒」も残りわずかとなってきました。

長野県の地酒「夜明け前」御購入ページhttp://yamazakiya.biz/yoakemae.html

今年は新酒の入荷が多いのでホームページ上に「新酒コーナー」を設置いたしました!

しぼりたて新酒のフレッシュ&フルーティーな味わいを御家庭でもお楽しみいただくために「クール便無料、2007年新酒キャンペーン」も設定いたしました。是非、ご活用下さい。

新酒特集ページはこちらhttp://yamazakiya.biz/shinsyu.html

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2007年1月31日 (水)

懐かしきベトナムの焼酎

ブログを書き始めてから今日で三週間。

季節的に日本酒が中心となってしまいまだ焼酎のことを書いていませんでしたね。

焼酎についても書きたいことがいっぱいあるのですが、今日は私の思いでの焼酎をお話ししようかと思います。

東京では昨今の「焼酎ブーム」を収まりを見せ、ブームだからといって無理な造りを行わず、堅実に造り続けてきた蔵のみが確固たる地位を確立し、良い蔵、悪い蔵がうまくふるいに掛けられたと思います。

焼酎はもともと「庶民のお酒代表」的な存在であると私は考えるのですが、ブームが終わってみるといつの間にか「高い酒」になってしまっているように思えてしまうのは私だけでしょうか?ブーム前は皆もっと手頃だったはずなのに・・・これには様々な原因が考えられるのですが、その話はまた今度。

今日、お話ししたいのは「焼酎の原点」とも言えるベトナムの焼酎についてです。

ベトナムは私が好きな国の一つなのですが、初めて訪れたのは10年以上も前の話。

それは大学の卒業旅行として友人達と三週間ぐらい滞在したのですが、一緒に行ったのは一人が大きな美容院グループの後継者で、もう一人が全国でも有数の造園業の後継者と私は小さな酒屋の後継者でしたが、皆「跡取り息子」という共通点がありました。

最初はリゾートでパッと盛り上がるかとリゾート地を探していたのですが、もうすぐ大学を卒業し、各企業で修行し、家業を継いでそれぞれの家を守っていくと考えたときに「リゾ-トなんていつでも行けるからもっと勉強になるところに行こう」ということでベトナム行きが決定しました。

何故、ベトナムかというと当時はまだまだビザの制限も厳しく、現在の様に思い立ってすぐに行けるような国ではありませんでしたし、僕らには一つのキーワードがありました。

私達の世代は親やおじいさん達に最も「戦時中と戦後復興」の時代の話をよく聞かされた世代だと思うのですが、「昔は貧しい中でがむしゃらにがんばった。そんな時代を知らない今のお前達は全然ダメだ」と言われても正直、そんな時代を経験していないのだからわかるわけないじゃん」といつも思っていました。

しかし将来を考えるにつれそういう世界を自分の目で見てみたいと思うようになり、丁度、急激な成長をし始めていたベトナムに決めたのです。

同じ理由+アンコールワットが見たいという理由でカンボジアも訪れたかったのですが、当時のカンボジアは内政が最悪で、夜6時以降は外出禁止、外国人であるか否かに関わらず銃による強盗殺人が多発していたために旅行会社と大使館からも止められさすがに行くのを断念しました。

現実、バンコクでの乗り継ぎ時に本来は僕たちが搭乗を予定していた便に日本人老夫婦が「危険だから」という理由で搭乗拒否されていました。

彼等達はボランティアをしている娘さんに会いに行くというので僕も掛け合ったのですが、あまりにも拒否されたので「止めた方が良いのでは?」と告げました。あの後は会うことができたのでしょうか・・・

初めて降り立ったベトナム最大の都市ホーチミンは人とバイクの排気ガスと騒音の渦巻く町でした。

町中は現在のようにさほど高いビルもなく、人々は我先にとせわしなく動き回っているのですが、どことなく懐かしく素朴さを感じさせる町並みで働く人達の目は活気に溢れ、まさに「今を生きる」という印象を受けました。

そこには戦争を体験した方々に聞いていた「生きる」世界があったのです。

そこでは目を背けたくなるベトナム戦争の現実が生々しく残っており、町中に溢れる物乞いやストリートチルドレンを横目にすでに成功を収めているビジネスマンを見ていると色々と複雑な気持ちが沸き上がってきましたが、どこに行っても活気溢れる市場を訪れると皆、それぞれに「生きる」ことに必至なのだと感じさせられました。

この旅行で感じたことは社会に出てからの私にとって非常に重要な体験となっています。

中でも市場はまさに庶民の台所であり、小売業の私にとって現在の日本では決して知ることのできない基本を知る最も重要な場所でした。

さて、またまた長くなってしまいましたが焼酎の話に戻ります。

このときの旅行ではホーチミンだけでなく、現在は一大リゾート地となってしまっているニャチャン(当時は今のようなリゾートホテルはなく空港すら誰もいないような所で非常に素朴な町でした。世界一古い仏教寺を目指してサイクリングオススメです)をはじめ、色々な所を周ったのですが、その中で印象に残ったのがメコンのジャングルで暮らす方のお宅訪問。

そのお宅は養蜂農家だったのですが、家に着くと自家製の焼酎にお湯、取り立てのハチミツを入れ、木からもいだレモンをギュッと絞り飲ませてくれました。

このときの味は今でも忘れられないほど美味しく、友人二人と私はすでに超がつくほどの酒飲みだったためにアルコール度数が50度以上もあったにもかかわらず、一気にガンガン飲んでしまったのですが、この村では「酒の強い男が一番」らしく「うちに嫁いでくれ」と本気で頼まれてしまい、もう日本へは戻れないのか?とかなり困りました。

その時飲んだ焼酎はベトナムでは非常にポピュラーなもので郊外に出ると道ばたのあちこちで造られており、プレハブの小さな醸造所の前に石油を入れる大きなポリタンクに詰まった焼酎が山積みになっている光景をよく目にします。

この焼酎は米から作られたいわゆる「どぶろく」を簡単な蒸留器で蒸留するだけなので繊細さなどはなく荒々しい物ですが、造りが単純なだけに「旨味」が残っており、素朴ながら美味しいもので「焼酎の原型」とも言える物です。

焼酎には体温を下げてくれるという効果がありますので、40度近い炎天下でハチミツレモンお湯割りは体に優しく本当に美味しいものです。

日本の焼酎の歴史は何通りか説があるのですが、シルクロードから伝来した説、フランシスコザビエルがキリスト教普及に伴い、ポルトガルから持ってきたという説(当店ではザビエルが伝承したとされる長崎県平戸・福田酒造の麦焼酎「かぴたん」を取り扱っています)。そして最も有力とされるのがシャムの国(現在のタイ)から伝来したという説。

恐らくは日本に伝わった焼酎の原型は私がベトナムで飲んで感動したあの焼酎ではないかと勝手に思っています。

当店がある永福町では「永福町限定」でこの辺りの酒屋さんだけで取り扱っている「はなたま」という米焼酎があるのですが、この焼酎はあのときの味を少しイメージして私がブレンダー(調合師)を担当いたしました。

この焼酎は次回、このブログで紹介させていただきたいと思います。

まだまだ景気回復はほど遠いような気がしてならない昨今、こんな時代こそ私がベトナムで感じた「活気」と「生きる」大切さを忘れてはならないと思います。

特に問題の多い「食」に関連した企業は本来あるべき姿の農業や市場を見つめ直した方が良いと考えます。

ベトナムやカンボジアは本当に良い国で、人々は優しく受け入れてくれます。

ホーチミンはすでに最先端の町となってしまい以前の面影は薄くなってしまいますが、ベトナム中部などはまだまだ発展途上で活気に溢れています。

もし、春から社会人になる学生さんがこのブログを見ていたならば、卒業旅行に訪れてみてはいかがでしょうか?

社会に出たときにきっと精神的な支えとなってくれると思いますよ。

当時の写真がすべてダメになってしまったために今回は御紹介することができず、ちょっと伝わりづらかったかも知れませんが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

<お知らせ>

本日は当店一階、薪窯焼きパンとイタリア伝統菓子の店 ラ・ファリネッラで薪窯焼きパンや天然酵母パンをはじめパン各種と大好評のチーズケーキが焼き上がっております。

ヤマザキヤでは本日まで大好評の「自家製手づくりキムチ」がお試し半額セールとなっております。

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