« 年始のお知らせ | トップページ | 日本酒「豊賀(とよか)」醸造元・高沢酒造さん訪問記~2012.10.12 »

2013年1月10日 (木)

日本酒「川中島 幻舞」醸造元・酒千蔵野訪問記~2013.10.13

お馴染みの美人杜氏、千野麻里子さんが醸す日本酒「川中島 幻舞」はもう十年以上前に県外では当店が初めて扱い始めたお酒ですが、今では全国的な人気を誇り、毎年、常に完売してしまうほど。

そんな麻里子さんの蔵に久々に行って参りました。

P1030976

これが蔵の入り口。

相変わらず近代的なスゴイ蔵です!

P1030975

こんなに立派な蔵にも関わらず麻里子さんのこだわりで生産量は増やさず小さな仕込みで年産わずか250石ほどです。

P1030974

中に入ると美しいギャラリーのよう。

P1030939

中では蒸し米の真っ最中。

P1030941

放冷器です。

甑と機能的にまとまっています。

P1030943

放冷器から蒸し上がった酒米が出てきました。

麻里子さんの旦那さんが蒸し上がりを確認中。

P1030944

どんどんと米が排出されていきます。

P1030945

麻布に溜まった酒米を夫婦力を合わせて急いで仕込み蔵へ運びます。

P1030946

急いで運んだ米を素早く仕込みタンクへ投入します。

これは添え仕込み。

P1030947

運んで入れ、運んでは入れと何度も足を運びます。

P1030948

これはかなりの重労働ですが、体の細い麻里子さんは休ます続けます。

これも愛の証でしょうか?

P1030950

まだまだ続きます。何度も何度も・・・

P1030953

やっと終了です。

ちょっとお疲れでしょうか?

特に旦那さん(笑)

P1030954

こちらは午前中に立てた純米吟醸の酒母。

美しい色ですね!

P1030955

添え仕込みの櫂入れをしながら即座に清潔に仕込み蔵を掃除していきます。

P1030956

こちらは午前中に立てた吟醸の酒母。

P1030957

櫂入れも大変な仕事です。

P1030958_2

麹の温度は室の外でも管理することができます。

P1030960

麹室の一番奥にある麹床です。

P1030961

この蔵の箱はちょっとした工夫がしてあり、自在に湿度をコントロールできます。

このシステムは珍しいと思います。

P1030963

麻里子さんの麹造りの特徴はあまりハゼ過ぎないように造ること。

それにしても麻里子さんは手も素晴らしく綺麗ですね!

P1030964

こちらは添え仕込みを終えたモロミ。

P1030967

このようにT字の定規のようなものでモロミと水の量を量ります。

P1030968

蔵人達は道具を丹念に掃除していきます。

この清潔さが大切!

P1030969

こちらは普通酒用の仕込み蔵です。

P1030970

タンクの容量はなんと3t!

でも、麻里子さんはほとんど使用しないそうです。

P1030971

タンクの一つは仕込み水が入っており、適度な温度にコントロールされています。

P1030972

麻里子さんが出麹の麹を優しくほぐしていきます。

P1030973

この作業は私も手伝わしていただきましたが、どこの蔵でやっても私は不器用らしく、どうも酒造りには向いていないようです(T-T)

麻里子さんの酒造りは何度見ても素晴らしいものです!

お酒の美味しさがこれらの写真からもわかっていただけると思います。

麻里子さん、本当にお忙しい中、ご対応いただきましてありがとうございました。

皆様も今後とも麻里子さんの応援を宜しくお願いいたします。

日本酒「川中島 幻舞」詳細&販売ページ:http://yamazakiya.biz/kawanakajima.htm

★当店は日本酒「川中島 幻舞」醸造元・酒千蔵野さんの正規特約販売店です。

|

« 年始のお知らせ | トップページ | 日本酒「豊賀(とよか)」醸造元・高沢酒造さん訪問記~2012.10.12 »

日本酒」カテゴリの記事