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2012年3月22日 (木)

日本酒「姿・杉並木」蔵・飯沼銘醸さん訪問記~2012.3.15

P1030274 ある超マニアックな愛酒家が多く集まった会で人気投票ナンバーワンに輝いた日本酒「姿」。

当店も取り扱い始めて一年が経ちますが、販売開始から益々の人気上昇中ながらも年産わずかに60石という少量生産のために入手困難酒の一つとなっております。

写真は飯沼専務と蔵の正面口にて。
萌え萌えな姿Tシャツをいただきました(笑)

P1030259 精米機もあるのですが、旧式で現在は使用しておらず、精米は外に委託しています。

P1030251 こちらは洗米機。
P1030252 こちらは最近、各蔵で見かける最新鋭の洗米&限定吸水ができる高性能な機械。
P1030253 こちらは釜場。
最大700kgまで酒米を蒸し上げることができるそうです。
P1030254 こちらは放冷器。
旧式で小さなサイズのもので使いこなすのに少し手間が掛かるそうです。
P1030249 麹は小さな箱で手造りされます。
P1030250 麹室の清潔さで蔵の姿勢が伺うことができます。
この室は8年前に改築されたそうです。
P1030267 こちらは吟醸蔵。
今期最後のモロミが発酵中で、華やかな香りを放っていました。
P1030256 仕込み蔵です。
「姿」は600kg仕込み。
「杉並木」の純米などは1tぐらいの仕込みです。
P1030258 酒母室です。
P1030257 こちらやヤブタです。
非常に清潔に保たれており、カビ臭などは一切しません。
この点が重要です。
P1030243 こちらで超限定の「姿」の袋吊りが行われています。
P1030244 こちらは槽(ふね)。
この時には袋吊り後の責めが搾られていました。
P1030245 槽で搾り中です。
P1030246 搾られた責めの部分がぽたりぽたりと垂れてきます。
利き酒させていただきましたが、責めらしい荒々しさがあり、搾りたての美味しさが印象的でした。
P1030247 こちらは袋吊りした雫取りの搾りたて。
香りの高さが繊細で味わいも非常にキレイ。
雑味のない旨さは袋吊りならではですね♪
P1030266 サーマルタンクも有り、仕込みと熟成に使用されています
P1030261 こちらは震災の影響で崩れてしまった石蔵。
ここには石造りの煙突が立っていたそうですが、崩壊してしまったとのこと。
P1030262 石蔵の内部です。
近々、こちらを大型冷蔵庫に改装する予定だそうです。
P1030263 「杉並木」の看板が200年以上の歴史を感じさせます。
P1030268_2 こちらは瓶詰ラインです。
P1030264 蔵内には6基の冷蔵コンテナが完備され、マイナス2度で、冷蔵管理・熟成を徹底しています。
P1030272 蔵の敷地内には綺麗な小川が流れ、鴨や魚などが水遊びしているそうです。
この辺りの水の豊富さや綺麗さが伺えます。
古く歴史のある蔵ながらも最新設備を導入したり随所随所に細かい気遣いとこだわりが見え、「姿」の旨さが生まれる秘密を感じることができました。
これからも日本酒「姿」の応援をよろしくお願いいたします。
日本酒「姿」詳細&販売ページ:http://yamazakiya.biz/sugata.html
※当店は日本酒「姿」醸造元:飯沼銘醸の正規特約販売店です。

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