『豊潤淡麗』な日本酒って飲んだことありますか?
『豊潤淡麗』な日本酒って飲んだことありますでしょうか?
日本酒のタイプといえば『淡麗辛口』か『濃醇旨口』の2タイプが一般的。
今回、ご紹介する酒は『豊潤淡麗』『淡麗旨口』といわれる「美酒(うまさけ)」なんですよ!
山形県鶴岡市の豊かな自然に囲まれた羽黒町にある蔵元「竹の露」が、これ以上ない手間暇と究極のこだわりを追求し、造り上げた限定酒がこのお酒達。
蔵は出羽三山の御神酒を造る酒屋として、安政五年(1858年)創業。
良質米の産地とあって、早くから地元酒造好適米による吟醸造りに着手しており、蔵元、杜氏、蔵人自ら米栽培を手がけ、地元米100%にて酒を仕込んでいます。
仕込み水は敷地内の地下300mから湧き上がる水で「完全無菌の超軟水」で、長期低温発酵に最適。
この酒米と仕込み水、そして厳寒の自然環境は本当に素晴らしいもので、「世界最高位の原材料環境で醸す酒蔵」を自負しています。
一般的に酒造りでは「一に麹、二に酒母、三に造り」というが、代表社員である相沢政男さんは「うちは一に蒸し米、二に蒸し米、三に蒸し米なんですよ」ときっぱり。つまりはとにかく『米』へのこだわりが半端でなく、米栽培者ごとに仕込むどころか、同じ田圃の中でも環境や土壌条件が異なるために区画ごとに仕込んでいくのだというのだ。一般の方にはわかりにくいかと思いますが、一言でいえばワインの最高峰「ロマネコンティ」なみにこだわっているということです。
麹造りは一時も離れることなく蔵人全員が交代で宿直し、力のある手づくり麹に仕上げています。
その結果、強力で生命力あふれる麹がモロミを完全発酵させるために複雑な旨味成分が現れながら、これ以上ない切れの良さが生まれ、「軽く切れがよいのに旨みがある」という「豊潤淡麗」の酒が生まれるのです。
この品質の素晴らしさは各方面で大絶賛されており、中でも平成15年からの全国新酒鑑評会の第一部(地方米を主原料にした地酒)において、5年連続金賞を受賞し、この部門での連続受賞回数は日本一であり、特に昨年は日本初となる山田錦以外の地元産米100%の酒が金賞を受賞して話題を呼びました。
現在、入荷しているお酒は以下の通り。
白露垂珠 特撰純米酒 720ml-¥1,250 1.800ml-¥2,525
☆白露垂珠の中でもスタンダードクラスの純米酒ながらも、スペックは純米吟醸規格で柔らかでスッと消える捌けの良さが魅力。
<無濾過純米吟醸生詰原酒55%和色シリーズ>
※酒米ごとの個性を引き出し、雫取りしたお酒を無濾過で生詰めしました。
京の華 氷温三年 1.800ml-¥3,300
☆亀の尾を親に持つ珍しい酒米。氷温でじっくりと熟成させることによりまろやかで透明感のあるふくらみが生まれています。
出羽の里 1.800ml-¥2,800
☆こちらも珍しい出羽燦々と山田錦の交配種。穏やかながらもスッとさわやかな香気で透明感とシャープな切れのよい味わいが魅力です。
美山錦 1.800ml-¥2,800
☆特撰純米酒のベースとなるお酒ですが、こちらはよりふくよかでバランスよく雪解け水のように清冽な中にも柔らかく美しい旨み成分とスッと引いていく余韻の美しさはもはや芸術の域。
<無濾過純米吟醸生詰原酒55%和色シリーズ>は300mlの飲み比べ5本セットもご用意しておりますので、初めての方にはこちらもおすすめです。
(山形県鶴岡市 竹の露)「白露垂珠」購入ページ:http://yamazakiya.biz/takenotuyu.html
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