吟醸王国静岡訪問記~その壱
21日、22日と静岡の酒造りの現場を見に行って参りました。
20日のニュースでは東京でも大雪が降るという予報がバンバンと流れ、雪道運転が苦手な上にチェーンを持っていない私は前日、ビクビクして気づくと二時間しか寝れずに朝を迎えてしまった・・・
外を見ると全然降ってないじゃなぁ~い!
ラッキーと思いつつも最近の台風や雪の報道でちょっと過剰すぎるんじゃないかと感じたりもして。まぁ、前もって気をつけることは良いのですが、商売をやっているとマイナス面も多いんですよね。こういう過剰な報道って・・・
と気を取り直して静岡にいざ出発!
途中、御殿場あたりで雪がちらついていましたが、2時間半ほどで最初の目的地、清水に到着!
清水といえばもうおわかりですよね?
当店でも大人気の酒「臥龍梅」の蔵元である三和酒造さんがあるところです。
写真を取り忘れてしまいましたが、ものすごい立派な日本家屋で庭も素晴らしい!
裏山にはご先祖様が設立されたという稲荷神社まであるんですよ。
自宅に神社があるお宅は初めてですな。
三和酒造さんは2カ所の蔵をお持ちで、最初に伺った自宅の方は瓶詰め蔵。
早速、社長の愛車で仕込み蔵で向かいました。
向かう途中に酒名のもととなった「清見寺(せいけんじ)」という禅寺へ
このお寺は徳川家康が幼少の一時期に身を隠していたお寺で、家康が植え、「臥龍梅」と命名した立派な梅の木があるのです。
写真のように上へと枝を伸ばすのではなく横に広く延びている枝が特徴的で、その名の如く龍が横たわっているように見える神々しい姿の梅です。
冬でしたのでつぼみも付いていませんでしたが、桜より遅くに咲き始める梅だそうで、暖かくなった時期に近くにお越しの方は是非、立ち寄ってみてくださいね。
時間がなくなってしまったので、今日はここまで。
次回は『臥龍梅』仕込み蔵編をお送りいたします。
静岡県清水市・三和酒造『臥龍梅』販売ページ:http://yamazakiya.biz/garyubai.html
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