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2007年12月

明日の大晦日も当店は元気に営業いたします。

連日、たくさんのご来店ありがとうございます。

大晦日は夜中まで大忙しとなってしまいますので、これが今年最後の記事となります。

昨年は妻が体調を崩し、ラ・ファリネッラが半分休業状態とならざるおえなくなってしまい、お客様並びに関係各所の方々に大変なご迷惑をお掛けいたしましたが、今春から本格的に営業再開をすることができ、皆様方の温かなご支援により充実した一年を過ごすことができました。

心より感謝申し上げます。

今年一年本当にありがとうございました。

来年も宜しくお願いいたします。

当店は大晦日も通常通り営業いたしますが、とりあえずご挨拶まで。

皆様、よいお年を!

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相性抜群!せいこ蟹と亀の尾生もと

ど~も、この季節になると福井県で食べたセイコガニの美味さが忘れられず、食べたくなってしまいどうしようもなくなってしまいます。

でも、北陸で購入するとすごく安いんですけど、東京で買うと高いんだよね・・・

ネットで買うとメチャクチャ小さいのとか中身スカスカとか来ちゃったりするし・・・

と思いながらもネットで検索していると信頼できそうな漁師さんのお店を発見!

早速、昨晩いただきました。

届いたのは安い割に大きいし、内子も外子もいっぱいで身も詰まっており食べ応え十分。

一緒にアワビも頼んだのですが、価格が安かったのでどうせ小さい物が来るだろうと思っていたらデカイ!

東京で買ったら一万円近くするレベルが三千円台。

半分、お刺身で半分はバター焼きに

種類はわからなかったのですが、食感から黒アワビ系だったので刺身ではコリコリと磯風味、バター焼きにするとビックリするぐらい柔らかに!

合わせるのはもちろん福井の地酒「花垣」。

中でも私の好きな「生もと純米 亀の尾」です。

この酒は燗が旨いので90秒でお燗ができる優れもの「ミニミニかんすけ」君で卓上燗しながら楽しませていただきました。

やっぱり地の物同士。

相性は抜群ですね!

幸せな食卓をゆっくりと堪能したのでした。

福井県大野市・南部酒造場「花垣」購入ページ:http://www.yamazakiya.biz/hanagaki.html

『ミニミニかんすけ』は店頭のみで販売しております。

「福井県産せいこがに」と「福井県産アワビ」の購入元『海産物かもめ』:http://www.echizen-kamome.jp/

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年末最後の新聞広告

明日(28日)には近隣の皆様に新聞広告が入りますのでご覧下さい。
※一部、あさってになります。

今回のチラシのテーマはずばり、「日本の新年は和風シャンパンで乾杯!」

「和風シャンパン」とは活性にごり酒のこと。

活性にごり酒はまだ発酵中のお酒を瓶詰めしているために醗酵による天然の炭酸ガスがお酒の中に詰まっており、そのまま一気に開けてしまうと中身が全部無くなるほどに吹き出してしまい、まさにシャンパンと同じです。

にごり酒というとちょっと重たかったりするのですが炭酸ガスの爽やかさのお陰でスイスイと飲めちゃいますよ。

こんなお酒で新年を祝ってみませんかというご案内です。

毎年一番人気は「鍋島 特別純米活性にごり酒」

しかしこのお酒は毎年、春にリリースされて夏頃には蔵で完売してしまうために、今年も夏場のうちに分けていただきストック用の低温倉庫(2℃)で保存しておきました。

これがまた旨いんだな!

無くならないうちにお早めのご来店を!

チラシ裏面にはお正月におすすめの「ちょっと贅沢なお酒」特集となっておりますのでこちらも合わせてお楽しみ下さい。

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超豪華しゃぶしゃぶパーティー

昨日はお馴染みの「やきにく家 房」さんで忘年会を兼ねたしゃぶしゃぶパーティー。

房さんが「しゃぶしゃぶの肉は切り立てじゃないとダメだ!」というので、何と当店で生ハムスライスに使用しているスライサーを持参。

用意されていたのは佐賀牛で見るからにおいしそ~!

早速、スライスして即座にしゃぶしゃぶしてみるとこれが旨い!

言葉にできないほどに旨い!

切り立てと数分間、時間が経った物を比べると見ただけで色の違いがわかる。

房さんがいうにはしゃぶしゃぶのように薄くスライスした肉は時間が経つとすぐに酸化が進み発色はよくなるのだけれども味は急速に落ちていくのだそうだ。

食べ比べてみても切り立ての方が脂がしっかりと肉に入り込んでおり全くしつこさを感じさせずにいくらでも食べれてしまう。

時間の経った物は脂(=旨味)も外に溶けだしてしまいしつこさが出る上に味わいも落ちてしまう。

でも、こんなことお肉のプロがいて、しかもスライサーがないと絶対にできませんよね?

こんな贅沢して良いのかしら?

ちなみに合わせたお酒は私が持参して日本酒は美丈夫の純米大吟醸、これはぽん酢に合わせて高知の酒をセレクト。

ワインは何とクリスチャンクレジェのシャンボールミュジニー レ・シャルム1erCru'99とマシャール・ド・グラモン シャンボールミュジニー ル・ナゾワール'02のシャンボール飲み比べ。

かなり価格差のある二本ですが、それぞれに美味しさがありしゃぶしゃぶとの相性も絶品でしたよ!

こんな贅沢な食事は本当に幸せですね。

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開栓した瞬間から厳寒の蔵へトリップできる酒「夜明け前 吟醸しぼりたて生酒」

予定よりモロミ日数が延び、10日遅れで小野酒造店から送られてきた新酒。

それが今回、御紹介のお酒ですが、これにはたまげたおっどろいたぁ~!

Siboritate (長野県上伊那郡辰野町 小野酒造店)
夜明け前 吟醸しぼりたて生酒
1.800ml ¥2,800
720ml ¥1,400

待ちに待った夜明け前の新酒ですので届くなり早速、開けてみたのですが、開けてみた瞬間にぶっ飛んだ!

酒を搾る時期に蔵に訪れた方ならおわかりになると思いますが、開栓した瞬間に厳寒の静かな蔵内でゆっくりと搾られしたたり落ちてくる酒のあの香りが瞬間的に辺りに香り、目を閉じれば搾っているその場に自分がいるようです。

まさに「蔵にトリップできる酒」

この酒は飲まなきゃ損ですよ!

お酒の詳細・ご購入はこちらのページで:http://yamazakiya.biz/yoakemae.html

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2007年末年始の営業案内

当店のクリスマスイベントも残すところ後一日。

本当にたくさんのお客様にご来店いただき感謝しております。

ラ・ファリネッラでは開店以来の大記録更新ほどだったためにお客様を待たせてしまう部分も出てしまい申し訳ございませんでした。

予想以上の反響は嬉しいものですが、お客様にご迷惑をお掛けしてしまわぬよう来年の課題とさせていただきます。

さて、今年の年末年始営業スケジュールですが、ヤマザキヤとラ・ファリネッラともに年内休まず営業、年始は5日(土)より営業いたします。

ラ・ピッコラ・ターヴォラの方は年内休まず営業、年始は6日(日)ディナーより営業再開させていただきます。

これからうちは毎年恒例、家族で焼肉クリスマスです。

年末に向けてスタミナつけてくるぞ~ぅ!

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2008年分の青いビール「サムシングブルー」予約開始いたします。

お待たせいたしました!

岩手県・世嬉の一酒造いわて蔵ビールより幸せの青いビール”サムシングブルー”の2008年分予約受付を開始いたします。Somethingblueimg

一年を通じ、当店で最もお問い合わせがこの青いビールについてなのですが、この商品は毎年、バレンタインの時期だけに極少量のみ限定販売されるだけなので、「幻のビール」といっても過言ではありません。

着色料を一切使用せず、欧米で幸せを呼ぶと言われる美しいブルーの色合いを醸し出した不思議なビールです。

分類はフルーツビールとなるのですが、その色合いと味わいのギャップがまたおもしろいところ詳しく書くと想像ができてしまうため飲むまでのお楽しみで詳細は伏せておきましょう。

今回は天然のカカオを原料としたショコラビールとセットとなっており、まさにバレンタインの贈り物としてオススメです!

Chocolabin Gift

毎年、心待ちにしているファンが多い上、都内の酒販店では当店だけの取扱いとなっているため注文が殺到しております。

毎年すぐになくなってしまうので、確実に欲しい方ははお早めにご予約を!

詳しい商品紹介ページと御購入はこちらから

岩手県・世嬉の一酒造いわて蔵ビール「幸せの青いビール”サムシングブルー”&チョコレートビール”ショコラスタウト”バレンタイン限定セット」

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Buon Natale!

ブゥオン・ナターレ!

当店のクリスマスはこの合い言葉。

イタリア語でメリークリスマスです。

昨日もたくさんのご来店ありがとうございました。

今日はイヴ、クリスマス本番です。

本日も店頭にてスパークリングワインの試飲が出来ますので是非、ご来店下さい。

店頭以外にも地下にはスパークリングワイン40種類以上、ワイン、600種類ほどを取り揃えております。

一階、ラ・ファリネラのクリスマス限定チーズ&24ヶ月特別熟成の生ハムが残りわずかとなってきました。お早めに!

クリスマス限定の惣菜やケーキなどは新たな仕込みで豊富に取り揃えておりますが、早めの完売が予想されますので、こちらもお早めに!

ご来店心よりお待ち申し上げます。

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ダダンと今年のクリスマス商品おすすめ!

もう少しでクリスマスですね!

当店もクリスマス、年末年始に向けて毎日、何十ケースと納品がと続きヘトヘトな状態ですが、気合いを入れて皆様に最高のクリスマスを楽しんでいただけますよう務めますのでよろしくお願いいたします。

明日はかなり広範囲で近隣の方には朝刊に当店の広告が入りますのでご覧下さい。

23~24日の2日間は毎年恒例のスパークリングワイン試飲会も午後より行います。

今年のクリスマス用商品を一部ですが一気に御紹介いたします。

P1010663 クリスマスといえばはやりシャンパーニュ!

今年のイチオシのシャンパーニュは「ジョセフ・ペリエ Joseph Perrier」

あまり聞き慣れない生産者かと思いますが、200年近い歴史ある名門で、今春、試飲をしたときに「今年のクリスマスはこれしかない!」と今年一番の驚きと出会いの嬉しさがあったシャンパンです。

後ほど知ったのですがロバートパーカー曰く「シャンパーニュの中でベスト3か4に入る」、ル・クラスマン誌ではシャンパーニュ最高位評価の五つ星。ギド・アシェット誌では最高賞三ツ星に加え「クー・ド・クール(心に残る素晴らしいワイン)」の栄誉に輝いています。

これらの評価には本当に納得!

しかも、シャンパーニュが急高騰の中、この品質で価格もお手頃なのが嬉しいところ!

有名定番生産者も良いですが、是非、今年のシャンパーニュは「ジョセフ・ペリエ Joseph Perrier」を宜しくお願いします。

P1010666 こちらの写真は左が先に御紹介したジョセフペリエの最高級キュヴェ「ジョセフィーヌ1995年物」

右はお馴染み「ヴーヴ・クリコ」のトップキュヴェ「ラ・グラン・ダム1993年物」です。

P1010668 もちろん今年もお馴染み「ドン・ペリニヨン1999年」と「サロン・ブラン・ド・ブラン1996年」も御用意。

P1010669 珍しい日本のスパークリングワインも御用意しています。

P1010671 スパークリングワインはあんまり得意じゃないんだよねという方には新鮮なりんごからシャンパーニュ製法で造ったシードル「シドニーサイダー」なんかはいかがでしょうか?

P1010602 また、アルコールダメなのよと言う方にはお馴染み「シャンメリー」の他におすすめなのが、ワイナリーが造った葡萄ジュース「葡萄の上手な搾り方」なんてのもあります。

こんな感じで新聞広告以外にもおすすめがたくさんありますので、22日(土)~25日(火)のクリスマスセール期間中にご来店下さい。

年内は休まず営業。

年明けは1月5日(土)より営業いたします。

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悲しみがくれた勇気とやる気

昨夜、私の伯父が亡くなりました。

伯父は小さな頃から私のことをかわいがってくれ、戦前・中・後の日本の生活や今の日本の問題点、日本や日本人の誇りやあるべき姿、外国との交流の大切さ、政治経済等々、難しいこともわかりやすくおもしろく教えてくれた人でしたが、最も教えてもらったことはお酒の飲み方。

私の親類は皆酒が飲めないのですが、大酒のみで有名だった曾おじいさんの血を引いた伯父は手術で胃を取り、70を超えたときでも全盛に飲みまくっていた私より飲むほどの酒豪で、私が小さな頃から酒をちびちびと飲まされめでたく親類に酒飲みが一人増えたのでした。

そんな伯父との中だったので、訃報を聞いたときには本当にショックでしたが、昨晩は何故かよく眠れずウトウトすると同じ夢を見ては起きての繰り返し・・・どんな夢かというと浴びるほどの酒を飲みまくっている夢。

そうこうしているうちに朝になってしまったのですることもないし早くから仕事しようと早く起きてみると訃報の電話が・・・

もしかすると夢の中で「もっと一緒に酒飲みたかったよな!」「酒ばかり飲んでないでたまには早く起きて仕事しろ」って言ってくれてたのかなと考えると何か亡くなってまで私のことを気に掛けてくれているんだと思い、不思議と「がんばれねば!」とやる気と勇気が出てきました。

「死」とは悲しいものですが、その局面の度に何か学んだり成長したりすることがありますよね。

今日も一日がんばろう!

叔父さんはもういっぱい飲んだからゆっくりと休んでね!

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100年以上四国の漁師に愛されている酒「川亀」に新しい仲間が!

連続してまたまた日本酒新商品の話題。

四国西部に位置する四国最大の漁港、愛媛県八幡浜。

この地で100年以上に渡り、地元漁師達に愛されている酒があります。

その名は「川亀」。

このブログを御覧の方にはもうお馴染みですよね?

新婚ホヤホヤ若き奇才杜氏・二宮靖君が造る美酒です!

漁師達が愛する酒ですので、魚料理にはもちろん最高に合うのですが、今回の新商品は洋食にも良いかも知れません。

Omachi (愛媛県八幡浜市 川亀酒造)
川亀 純米吟醸 備前雄町
1.800ml ¥2,940
720ml ¥1,470

雄町を使った酒は以前にも紹介した亀甲ラベル六号でもすでに挑戦しており、私が川亀の中でも最も好きな酒の一つと御紹介しておりますが、こちらは加水し、複雑さよりも柔らかな美味しさを追求した作品。

ゆるりと口中に滑り込んでくる優しさは伴侶を思う、二宮杜氏の優しさの現れか、それだけで出来の良さがわかるのですが、口中でフワッと広がるほのかな甘味をまとった旨味が広がりゆっくりと時間を感じさせ幸せを感じさせる美味しさ。もちろん彼の酒らしくキレも抜群なので気が付くと結構飲んでしまうタイプです。

冷や良し、常温良し、燗良し、燗冷まし良し、どこをどう取っても旨い酒だと思います。

あっぱれ!かわかめ!

補足:もう何人ものお客様に聞かれましたが、新酒と活性にごり酒が毎年、今頃に発売されているのですが、今年は蔵を改装しているために酒造りをまだ行っておらず、発売は2月頃になるそうですので、宜しくお願いいたします。

「川亀」購入ページ:http://www.yamazakiya.biz/kawakame.html

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新酒もぼちぼち出始めました!「臥龍梅」&「神亀」

当店のホームページを御覧いただいた方やご来店いただいた方はおわかりの通り、当店の取り扱っている地酒蔵は小さな蔵元ばかりで、そのほとんどの蔵で新酒が出来上がるのが年明けとなるために当店は他の酒屋さんに比べ新酒のご案内が遅く、今までに御紹介できているのは「どぶろく」や「にごり酒」などばかりです。

そんな中で、新酒第一弾として御紹介したい商品はこちら

Sinsyu (静岡県清水市・三和酒造)
臥龍梅 『五百万石』純米吟醸袋吊り雫酒
1.800ml ¥2,992
720ml ¥1,470
※最初に仕上がったモロミのうち極わずかな予約分だけを出品用大吟醸と同じく丁寧に袋吊りした雫酒です。
新酒ならではのフレッシュさに瑞々しいフルーティーさ、おりがらみならでは複雑に絡み合う旨味があり、甘味と辛みのバランスが絶妙でキレの良さも抜群!
文句のつけようのない本当に旨い酒です。

臥龍梅 吟醸55無濾過生原酒新米新酒しぼりたて
1.800ml ¥2,310
※今年初めてリリースの新商品。55%精米のアル添吟醸酒。臥龍梅独特の芳醇な含み香やキレの良さに加え新米新酒ならではのフレッシュさ、抜群のコストパフォーマンスが魅力です。

臥龍梅はもう説明不要の人気蔵。
贈答用・お正月用に最適な桐箱入りの「袋吊り雫酒大吟醸」も注目ですよ!

さて、もう一つも元祖全量純米蔵でお馴染みの埼玉の地酒「神亀酒造」

Siboritate (埼玉県蓮田市・神亀酒造)
神亀 搾りたて純米生酒
1.800ml ¥3,570
720ml ¥1,785

「神亀」といえば生粋の純米酒蔵として、また米の旨味を生かした熟成を本質とする蔵元として有名ですね。

普通は数年寝かせたお酒でも出荷日を記載するのですが、神亀さんでは瓶詰め日を記載しているので商品によっては3~4年前の日付の商品が納品されてくるのも当たり前の事。

それを知らないお客様にはよく「こんな古い酒置きやがって」とか日付ばかりを気にしているいわゆる「日付が新しいと中身も新しい」と思いこんでいるお客様には「酷い店だ」と訳の分からないレッテルをよく貼られます。

そんなお客様も含めて飲んでみていただきたいのがこの「しぼりたて」。

この「しぼりたて」は純米無濾過生原酒と表現で駅、この時期のしぼりたては主に徳島県産の山田錦を使用し、新鮮なんだけれども、お国は蔵の個性である力強さを感じる酒質です。

またまた神亀のおもしろいところはこの「しぼりたて」はほぼ通年商品。

他の蔵であれば「搾ったばかりの酒」が「しぼりたて」となるのですが、神亀さんの「しぼりたて」は「搾ったばかりのまま、無濾過で瓶詰めした酒」であり、熟成も楽しめるのです。

厳密に言えば蔵元に行って搾って垂れてくる酒を汲んで飲めば「搾ったばかりのしぼりたて」ですが、瓶詰めされて出荷されてしまえばそうではなくなってしまうために神亀さんの考え方の方が正しいように感じます。

日本酒には定義のハッキリとしない用語がたくさんありますが、こうやって考えると「しぼりたて」もその一つですね。

とにかく、この時期は紛れもなく「(搾ってから間もない)新酒しぼりたて」

酒は新しいと思い込んでいる方がいたならば、火入れの神亀と飲み比べてみませんか?

「しぼりたて」は生酒といえど燗もOKですので、冷やと燗と両方試してみては?

必ず新しい発見が出来るはずです!

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大人気の奈良萬に裏メニュ「純米生酒おりがらみ」登場!

今回は大人気の福島県喜多方の酒「奈良萬」の裏メニューを御紹介!

実はこのお酒は以前からお客様からの問い合わせで知っていたのですが、蔵元に問い合わせても地元でちょっとだけ販売しているもので・・・と話を濁されていましたが、今年からは全国の販売特約店の中から蔵元が絞り込んだ販売店だけで取り扱える商品となりました。

Origarami (福島県喜多方市・夢心酒造)
奈良萬 純米生酒おりがらみ
1.800ml ¥2,625
720ml ¥1,365

まだ醗酵が収まっていない状態で澱を絡ませながら瓶詰めしているためにピリッとした自然の炭酸ガスの刺激があり、奈良萬特有のメロン様の含み香とガスによる爽快さ、澱による旨味の幅が相まって何とも言えない旨さです。

瓶毎にボトル差がありますが、ガス分が強く出ている物もあり、一気に開けると吹き出す恐れがありますので、ゆっくりと気を付けて開栓してくださいね!

Gift 「奈良萬」の純米大吟醸や純米吟醸など贈答用や年末年始におすすめの商品も続々入荷していますよ!

「奈良萬」購入ページ:http://www.yamazakiya.biz/naraman.html

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にごり酒の名品、「夜明け前」は今年も凄いぞ!

「旨いにごり酒」はと問われれば昔からトップにその答えが出てくるのが「夜明け前」。

「夜明け前」といえば、何度かその波があったいわゆる「地酒ブーム」においても何も変わらず、何も変わらず、昔から続く頑固な造りを脈々と続け、今も昔も「幻」、「入手困難」のイメージが強い酒。

中でも冬に限定発売される『にごり生酒』はそのあまりの旨さに地酒通の間ではお馴染みの人気商品です。

Nigori1 Nigori2
(長野県上伊那郡辰野町 小野酒造店)
夜明け前 にごり生酒
1.800ml-¥2,205
720ml-¥1,260

まだ発酵中のピリピリとした刺激と新鮮さ、どぶろく風のトロッとした甘さが旨さの秘訣ながらも、キレの良さが抜群で、杯が思わず進んでしまう。

甘いだけで飲み飽きしてしまうその辺のにごり酒とは訳が違いますよ!

今年は「にごり」の部分が非常に多く超濃厚!
写真は振っているわけではなく、2日間立てて保存している状態でこれ!

最高の出来映えの「にごり酒」

『生酒バージョン』が飲めるのは今の季節だけですのでお早めに!

「夜明け前」商品購入ページ:http://yamazakiya.biz/yoakemae.html

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今年もやって来てしまった恐怖の酒!鉄砲隊『爆発にごり』

今年も来てしまったあの酒が・・・

保管しているのも恐怖だが、開栓するのは更に怖い・・・

爆発させるか否かはあなたの度胸と運次第。

年越しの運試しにお一つどうぞ!

Bakuhatsu Bakuhatsu2









(和歌山県岩出市 吉村秀雄商店)

鉄砲隊 爆発にごり『滋賀玉栄』吟醸酒

1.800ml ¥3,210

今年は爆発して瓶が破裂したときのためにビニール袋で完全武装。

当店のアドバイスもあり、開けた後の換え栓も鉄砲隊隊長の心配りで教訓と共に付いています。

この恐怖にうち勝った物だけが味わえる至極の味わいは皆さんで盛り上がりながら爆発してください!

ちなみに甘く見て失敗するとこうなります:http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48001480/48001480peevee8565.flv

正しく安全な開け方はこちら:http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48001480/48001480peevee9303.flv

ご購入希望の方はこちら:http://yamazakiya.biz/bakuhatsu.html

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天才杜氏・飯盛直喜、魂の一本!

気付けば12月に入ってもう一週間。

この時期には本来、どこかしらに飛んで蔵の酒造りの進み具合をチェックしてくるのが、毎年の恒例なのだが、今年はどこにも出れず・・・帰りに温泉に入ってくるのが楽しみだったりするので残念です。

しかし、そんな憂鬱な気分を吹き飛ばす凄い酒が入荷して参りました!

Kinsyo ヤマザキヤといえばやっぱり『鍋島』!

天才杜氏・飯盛直喜氏が醸した究極の大吟醸が今年も全国新酒鑑評会で金賞を受賞。

今年も特別に金賞受賞したタンクよりお酒を分けていただくことになったのですが、なにぶん極少量仕込みのために数がなさ過ぎ・・・しかし、飯盛さんのなるべく多くの方に飲んでいただきたいとの思いから今回は500ml瓶に詰めました。

一口飲めばとろけてしまいそうな極上酒ですから500mlぐらいの方が実はちょうど良いかも知れませんね。

わずか6本のみの入荷ですのでお早めに!

(佐賀県鹿島市 富久千代酒造)
鍋島 金賞受賞酒 大吟醸500ml ¥3,675

鍋島販売ページ:http://www.yamazakiya.biz/nabeshima.html

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こいつはやばいぞ!本家を超えるニューワールド

何か流れで一気にピノノワール三昧となってしまっている上に私の主張があっち行ったりこっち行ったりで優柔不断かと思われそうですが、一応は全て勝手な信念ですのであしからず。

今回はオーストラリアのピノノワールとシャルドネ!

造り手はあの「チョーカーズ・クロッシング」!って誰も知らないですよねこんなマイナーな生産者。

南オーストラリア州・ヒルトップスヒルズ地区で造られるワインですが、これが凄いんですよ本当に!

このワインと出会ったのはもう2年ほど前ですが、その時に感じたのはまさに伝統的なブルゴーニュ!

シャルドネも古典的ですが、ピノノワールには獣臭さやキノコ臭、腐葉土などの熟成香もあり、その素晴らしさで当店でも細々と販売していました。

それが先日インポーターの試飲会でこのワインが出ていたので「このワイン評判良いでしょ?」と聞くと「それが評判最悪で良いって言ってくれたのヤマザキヤさんともう一軒だけですよ」との事。

周りを見てみるとどうも評価本やワインの「濃さ」だけに惑わされている方が多く、こういった繊細なワインは評価されていないよう・・・

最近は良くあることですが、ソムリエさんでも自分の判断より評価本の評価の高さ、味うぃあの構成より濃さとインパクトを求める傾向が多く、秀逸なワインが見逃されているだけでなく、過小評価されていることがよくあります。

インポーターさんもこのワインを止めようか迷っていると言っていたのでそれは困ると当店でドカ買い!

隣の焼肉屋「房(ばん)」さんでもグラスワインで提供していただいていますが、その評判は想像以上のもの。

房さんにはワイン好きが集まるので、これは正しい評価だと思いますし、私が個人的に普段ワインを飲まない人に飲ませても「美味しい」との声を多くいただいているので、やはりこのワインは素晴らしいのだと思います。

こんなによいワインなのにプロの人々がわからないなんて何て事でしょ・・・

でも、誰にも知られていない生産者だからこそ、こんなに凄い味わいが何と1,000円台で楽しめちゃいます!

ブルゴーニュだったら4,000円はしてもよいでしょうに。

近々、ラ・ピッコラ・ターヴォラでもグラスサービスする予定ですので一度、お試し下さい!

Chalkers 何だかピノ続きになってしまいましたが、忘年会も多いこの時期、重いワインに疲れたらピノを飲んでホッとしてみては?

私も一気にブログを書いて疲れたので、帰ってピノ飲もうっと!

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最近のお気に入りブルゴーニュ、ルシアン・ミュザール

何だよ!伝統的とかニューワールド化はダメとか言ってかなり濃いピノノワールじゃん!とお叱りの声が聞こえてきそうですが、最近私が気に入っている生産者にサントネイのルシアン・ミュザールがいます。

結構、黒い感じも入った「最近」のピノノワールといった印象がありますが、これは伝統的なブルゴーニュワインの基本があってこその姿だと勝手に感じています。

伝統を守ることも大切ですが、進化も大切、両方のバランスが取れていることが重要ですのね!

Muzard 大好評をいただいているクロ・ド・タヴァンヌ’05が残りわずかとなり、マラディエール’05が入荷しています。

同じく1erCru(一級畑)ですが、個性の違いがおもしろいので、是非飲み比べを!

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怪獣じゃないよ!ビオだよ!ボルクドドン!

以前にもブログで紹介したイタリアビオディナミ界の新星・ボルクドドンが入荷してきました!

開栓したてのいわゆるビオ臭が苦手で、取扱いを躊躇していましたが、やはり美味しいものは美味しいので取扱いを決定!

オーナーのデニス・モンターナー氏の優しい人柄が全面に出た優しい味わいの自然派ワインは知っていて損はないですよ!

Dodon 以前のボルクドドン記事:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_c592.html

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わかる人にはわかるスーパースパニッシュ!

う~ん、最近は体も弱ってきているせいかピノノワールが旨い!

でも、力がみなぎっているときにはやはり力強いワインが飲みたい。

でも、ボルドーやトスカーナは今は高くって・・・

何て思っている今日この頃ですが、スペインははやりまだまだ凄いね!

ガッツリ重ため香りも味わいも複雑ながら優雅なボディのワインがまだまだ溢れています。

まだ、価格が手頃な今の時期には絶対に狙い目!

Premium 写真の他にもわかる人にはわかる凄いワインが入荷していますよ。

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国産ワインの未来に向かって

こちらも以前に御紹介しましたが、ワインの大手メルシャンが造り上げる国産ワインが入荷してきました!

メルシャンというと最近では酎ハイのイメージが強かったり、どうせ大手が作った安物の甘いワインでしょ?何て事を言われてしまうことが多いのですが、それは大きな間違いで、こんなに良いワインを飲まないなんて本当にもったいない。

これを飲まずして日本のワインを語る無かれ、メルシャンは大きなワイナリーのイメージがありますが、実は結構、小さな所帯のワイナリーで、近隣の小さなイメージのワイナリーよりもずっと規模は小さいのです。

現在、醸造家を務める安蔵さんは本場ボルドーでも一目置かれる技巧派の醸造家であり、その腕は素晴らしいもの。

メルシャンは資金面でしっかりとしているために原料葡萄の栽培にも設備にも大きなコストを掛けることができ、安蔵さんの素晴らしい技術が加わるのだから出来上がるワインは悪いはずありません。

百聞は一見に如かず、是非、一度は口にしてみて下さい。

先日も新鶴シャルドネをワイン関係の方に飲ませたところ、倍以上の価格を想定してくれました。

それだけクオリティは高いですよ!

Me 以前のメルシャンワイン記事:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_af6e.html

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これぞブルゴーニュの真髄!

以前にもこのブログで御紹介したブルゴーニュの生産者ルモワスネが入荷してきました!

Bourgogne 昨日も開けてみましたが、やはり凄い!

ブルゴーニュA.Cレンジにも関わらず95年ヴィンテージで12年の時を経た今でも若々しく、欲を言えば後2~5年後に飲んだ方がベストな感じ。

ニューワールド化したピノノワールが多い中、この存在は貴重です!

今回は6アイテムが入荷中!

以前のルモワスネ記事:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a2df.html

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みかんの皮はどっちから剥く?

今日の朝に何気なくテレビを見ていたら「みかんの皮をどっちから剥くか検証」というのをやっていた。

私はヘタの反対側から剥くのだが、ヘタから剥くのは考えたこともなかった。

しかし、見ていると以外と多いのですね!ヘタから剥く人って。。。

ところがテレビではヘタから剥くと白い筋の部分が綺麗に取れるそうで、年の方にこのむき方は多いとのこと。

しかしながら、この筋の部分にはヘスペリジンというビタミンCの吸収を助ける成分が含まれており、健康的には筋も食べた方が良いらしく、風邪の予防にもなるそうです。

冬になるとりんごやみかんなど自然の作物が人間の体を守ってくれるという自然の摂理っておもしろいなと感じてしまったのでした。

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蓬莱泉 純米大吟醸 空(くう)入荷しました!

今回は特別に公表しちゃいます!

愛知県の大御所蔵、関谷醸造より「蓬莱泉 純米大吟醸 空(くう)」が入荷しました!

この商品につきましてはメールや電話での在庫等のお問い合わせ、お取り置き、予約等には一切お応えしておりません。

ご来店されたお客様のみ、1グループにつき1本のみの販売とさせていただいております。

ご来店の方だけですので、遠方の方への販売はいたしません。

遠方の方はお近くの販売店にお問い合わせ下さい。

少しでも多くのお近くのお客様に「空」を楽しんでいただくための販売方法ですので、ご理解いただけますよう宜しくお願いいたします。

Ku2 今回は一升瓶も入荷していますが、極少量ですので、品切れの際はご容赦下さい。

当店は蓬莱泉の特約店ですので、もちろんセット販売等の抱き合わせもせず、単品定価販売です。

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