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え!?ストロベリー香る芋焼酎!!!

「焼酎界の巨匠といえば誰なのか?」

と聞かれたならば私は迷わずこう答えます。

「落合一平さん」

焼酎にはご存じの通り、いも、むぎ、こめ、そば、黒糖など多彩な原料が存在し、それぞれの焼酎にはそれぞれの『巨匠』といえるすごい杜氏さん達が存在すると思います。

しかしながら「焼酎」という大きな括りで見ると間違いなく、この「落合一平」さんがすごいと思うのです。

落合さんは宮崎県の落合酒造場という蔵元さんで、宮崎市に唯一残る蔵元。

宮崎空港のすぐ裏手に蔵を構えていたのですが、最近、宮崎市の南部に移転し、大自然に恵まれた中での焼酎造りを行っています。

焼酎は芋と麦がメインですが、「かぼちゃ」や「ピーマン」、「明日葉」など珍しい原料を使用している物も多く、その技術の高さから、全国の自治体等が自分の土地の特産品を原料に焼酎を造って欲しいといつでも依頼が殺到しています。

こういった意味で私が思うには「焼酎のスペシャリスト」だと思うのです。

落合さんの焼酎造りや思いについては宮崎の観光情報のホームページにおもしろい記事がありますので、是非、ご覧下さい。

宮崎の観光情報:http://www.kanko-miyazaki.jp/unit/kura_10/

さて、そんな落合さんから素晴らしいいも焼酎が届きましたのでご案内します。

Akae1 (宮崎県宮崎市 落合酒造場)
赤江 甕仕込み無濾過紅芋焼酎25度
1.800ml ¥2,800
720ml ¥1,500

今や天才・落合一平杜氏の代表作「天然にごり山吹の里」を追い越す勢いで人気の高い芋焼酎。
減農薬・緑肥栽培された宮崎県の新しい紅芋「紫優(ムラサキマサリ)」を原料とし、国内産米による麹造り、仕込みはもちろん一次・二次とも全量三石甕仕込み。
常圧蒸留・無濾過という落合酒造場ならではのこだわり。
家族だけのたった4人で300石という目が届く範囲だけに生産量を限定した落合酒造場だからこそこだわりと丁寧を極めた造り。
そこから生まれた赤芋焼酎「赤江」は本当に素晴らしい物!

Akae2 Akae3
この焼酎の原料となる「紫優(ムラサキマサリ)」はポリフェノールの成分を多く含み、仕込み中のモロミは写真の様にどこまでも深い紫色で上質な赤ワインの仕込みのよう。
そして、驚くべき事に仕込み中にはストロベリーの香りを発するのです!
仕込み中のモロミの香りは落合一平杜氏がよくお話しをされること。
モロミの段階でいかに良い香りを発し、そして、その香りを蒸留した状態でもいかに残して表現するか。
この姿勢と哲学が落合酒造場の焼酎の美味さを支えています。
そして、焼酎業界トップクラスといわれるその技術も素晴らしい訳ですが。
この焼酎はそういったスタイルを見事に表現し、モロミの発酵中に発せられる「ストロベリー香」を完成した焼酎にも見事に閉じこめた。
香りを嗅ぐとワイルドベリーのような甘酸っぱく爽やかで春の温かい日差しを思い起こすような心地よさ。
味わいは口当たりがやわらかく上品な甘さを感じさせながらもキレの良い辛口の味わいが訪れてくるので、余韻はスッキリとした印象で更に杯が進みます。
ロックでもお湯割りでもそのどこまでも華やかな味わいがお楽しみいただけます。

分類 焼酎乙類
原材料 芋(ムラサキマサリ)・米こうじ
蒸留方法 常圧
白麹

落合酒造場商品紹介ページ:http://www.yamazakiya.biz/ochiai.html

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