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2007年8月

明日は毎年恒例!永福町商店街夜祭りです。

明日は毎年恒例の夜祭りです。

夕方5時から8時まで井の頭通り沿いと当店姉妹店「薪窯焼きナポリピッツァと本格イタリア料理の店 ラ・ピッコラ・ターヴォラ」前の通りに夜店が並びます。

もちろん当店は今年も出店。

店頭にて毎年、ご好評頂いております生ビールを始め、色々と楽しめますよ!

今年は当店前も通行止めになりますので、ゆっくりとお楽しみいただけます。
ご家族みんなでお出かけ下さい。

ヤマザキヤラ・ファリネッラの夜店>

・ お馴染み「酒屋の生ビール」 たっぷりと入って¥300
・ 昨年は大ブレイク!「小池おばあちゃんのつくった手づくりジュース」 信州産リンゴ、浜松産みかんジュース 各¥200
・ 本場イタリアナポリ仕込みの「手づくりジェラート(アイスクリーム)」 当店特製バニラ、チョコレート 各¥100
・ ピッツァ職人が焼き上げる「薪窯焼きナポリピザ」 1ピース¥300

また、ラ・ファリネッラでは9月1日(土)より当店自家製本格イタリア惣菜の販売も開始いたしますので、こちらも宜しくお願いいたします。

※写真は昨年の夜祭りの様子

Yomatsuri2006_3

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ラ・ファリネッラでブログ始めました!

先週からホームページをリニューアルした当店一階「薪窯焼きパンとイタリア伝統菓子の店 ラ・ファリネッラ」ですが、ブログも開設いたしました。

こちらは妻の方が担当して日替わりや季節毎のパンやケーキ、ジェラートなど新商品の情報をいち早くお伝えいたします。

ラ・ファリネッラ ブログ:http://farinella.tea-nifty.com/blog/

慣れるまで時間が掛かるかも知れないですが、是非、ご活用下さい。
宜しくお願いいたします。

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伊豆大島訪問記~その壱~出発編

今年の夏休みは半分仕事を兼ねて太平洋に浮かぶ東京アイランド、伊豆大島へ行って来ました。

1 伊豆大島へは船が一般的で高速船で1時間40分、普通船で7時間ですが、羽田からも飛行機が飛んでいます。

ところが行き方はそれだけではありません。

当店からわずか20分、味の素スタジアム(東京スタジアム)裏に位置する調布飛行場からも飛行機が飛んでるんですよ。知ってました?

当店からだと調布まで車で20分、空港に車をおいてそのまま飛行機に乗って20分・・・もう伊豆大島に到着してしまうんですよ!

都内に行くより近いです。

ちなみに調布飛行場からは神津島と新島にも行けリゾートを身近に感じることができます。

伊豆大島の空港には春に当店で行った「伊豆諸島フェア」でお世話になりましたアクアミレニアの石田社長がお出迎え下さいました。

そのままアクアミレニアの海洋深層水採水場所に直行です。

その弐~海洋深層水編に続く

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人気沸騰!美人杜氏の醸す酒「川中島幻舞」の限定品

以前にも御紹介いたしました美人杜氏・千野麻里子さんが、毎夏に限定出荷しているお酒が入荷して参りました。

Mariko 千野麻里子さんは川中島の決戦で知られる長野県長野市川中島町で、400年という信州最古の蔵元で酒造りを行っている注目の美人杜氏。

当店を皮切りに東京進出して間もないですが、急速に人気を集めています。

千野麻里子さんの造る「川中島 幻舞」に関しての当店のブログはこちら:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_46d8.html

ALL ABOUT JAPAN友田晶子さんの「川中島幻舞」訪問記:http://allabout.co.jp/gourmet/sake/closeup/CU20050322A/index.htm

Junnamagen (長野県長野市)千野酒造場-酒千蔵野-
川中島 幻舞 特別純米生原酒
1.800ml ¥2,476(税抜き)
720ml ¥1,238(税抜き)

卓越した吟醸造りのレベルの高さに定評がある千野麻里子さんのイメージを一新させた純米酒。

純米酒ながらも得意とする吟醸造りの技術に裏付けされた卓越した小仕込みにより米の旨味をしっかりと感じさせる純米酒本来のコクを出しながらもスッキリとした酒質に仕上げております。

フルーティーさもあり弾けるような酸を感じさせながら爽やかでキレの良い味わいに仕上がっています。

今から秋に向け、食材が美味しくなってくる季節にさらに美味しさを増してくれるこのお酒はおすすめですよ。

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蓬莱泉 純米大吟醸 空(くう)少しだけ余裕ができました!

説明をする必要のない超入手困難酒「蓬莱泉 純米大吟醸 空(くう)」

通常、当店では一切、ネットやお電話でも入荷状況を公表しないこのお酒ですが、今回入荷分はほんの少しだけ余裕ができましたので、御紹介させていただきます。

Ku (愛知県北設楽郡)関谷醸造
蓬莱泉 純米大吟醸 空(くう)
720ml ¥3,360(税込)
※お一人様または一グループにつき一本までのご購入とさせていただきます。
通販もいたしません。ご購入はご来店のみ。

当店ではもちろんプレミアム販売はしておりません。
抱き合わせセット販売もせず、メーカー希望小売価格にて単品販売させていただいております。

余裕ができたといっても数は極少量ですので、品切れの際にはご容赦ください。

次回入荷はいつものことですが全くの未定です。

こちらの商品は電話・メールでのご注文・取り置きは一切お受けいたしません。
また、在庫の確認にもお応えできませんので、ご容赦下さい。
ご来店いただき在庫があった場合のみに販売しております。

それではご購入希望の方は当店へお急ぎ下さい。

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ワォ!×3+1な大吟醸が入荷しました!

今月はラ・ファリネッラのホームページ作成に追われてしまいなかなかブログがアップできず、久々に商品紹介を御紹介できます。

今回は2つの蔵より素晴らしい大吟醸が入荷いたしました!

かのワイン評論家、ロバート・パーカーJr的に言えば「ワォ!ワォ!!ワォ!!!さらにワォ!!!!」といった感じの最高なお酒です。

夏の終わりにちょっと贅沢してみませんか?

Kinsyo_2 (山形県)月山酒造鈴木蔵
銀嶺月山 大吟醸金賞受賞酒
720ml ¥4,200(税込)

月山酒造は山形県を代表する複数の蔵元で構成された生産者。

その中の一つであり、代表銘柄「銀嶺月山」の造りの中心をなすのが、当店では「不思議なお酒」でお馴染み、「以津美」を醸す鈴木蔵です。

鈴木酒造ではもともと造ってきたのは「銀嶺月山」であり、味わいにふくよかさと幅を感じさせる「以津美」とは対極の澄み切ったスッと清らかな味わいの酒。

その鈴木蔵で造られた「銀嶺月山」の最高峰が、この大吟醸であり、今年もまたまた全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました!

今回はこの金賞受賞酒を特別に極少量だけ販売。

金賞受賞酒らしい華やかな吟醸香と落ち着きがあり、奥行きを感じさせる味わい、銀嶺月山らしいどこまでも澄み切ったクリーンな味わいは酒通を唸らせること間違いなしです。

Jundaigin_2 (佐賀県)富久千代酒造
鍋島 純米大吟醸720ml ¥3,150

当店の看板酒といえばお馴染み「鍋島」。

しばらく切らしておりました純米大吟醸が入荷です。

鍋島の大吟醸クラスは一年を通じてお問い合わせを多くいただくのですが、生産量がほんのわずかな上に杜氏兼社長の飯盛直喜氏が熟成に納得したときにのみ少しずつだけ出荷するので、切らしてしまうことが多いのです。

しかし、先日、飯盛さんにご来店いただいた際、大吟醸の熟成具合を聞くと純米吟醸が非常に良い感じだと言うことで、早速、ゲット!

味わいは説明不要なくらいもちろん旨いです。
フルーティーで優しい飲み口ながらもふくらみのある旨さは、天才杜氏・飯盛直喜氏の繊細さや緻密さが最もよく出た作品だと思いますね。

鍋島 純米大吟醸 購入ページ:http://yamazakiya.biz/nabeshima.html

両者とも普段はなかなか出会えない完成度。

一夏の思い出にいかがですか?

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ラ・ファリネッラの薪窯焼きピッツァの時間が早くなりました!

まだ、一部が工事中ですが、「薪窯焼きパンとイタリア伝統菓子の店 ラ・ファリネッラ」のホームページが新しくなりました。

商品情報やパンの焼き上がりスケジュールが御覧いただけます。

『ラ・ファリネッラ』ホームページ:http://www.lafarinella.com/index.html

また、以前からもっと早い時間からナポリピザを焼いて欲しいとの声を多くいただいておりましたが、パンを焼き上げる温度とピザを焼き上げる温度が違うためにどうしても焼き始めの時間が遅くなっておりました。

しかし、何とかスケジュールを組み直して毎日12:30よりナポリピッツァが焼き上がるようになりましたので、宜しくお願いいたします。

Robin Pizza










もう一つ、お客様より要望の多かったワインとビールのサービスを始めました。

ナポリピッツァと共にお楽しみ下さい。

京王井の頭線永福町駅より徒歩3分
京王バス車庫前

薪窯焼きパンとイタリア伝統菓子の店 ラ・ファリネッラ
℡ 03-5930-0088
http://www.lafarinella.com/index.html

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過去最高の暑さの中、みなさんお元気ですか?

皆さん、すでにご存じの通り、日本の最高気温が更新されました。

なんと40.9度!

私も旅行が好きで結構、暑い国にも行っていますが、40度を超えるのはさすがにすごいです。

私が訪れたことのある場所の中ではチュニジアでのサハラ砂漠やラスベガス、メキシコなど砂漠地帯では40度を超すことも珍しくはなく、何度かそういった環境下で過ごしたことがありますが、これらの場所は湿気が全くない、超乾燥地帯。
乾燥している場所ではいくら気温が高くても汗も出ず、日差しと水分補給さえ気を付けていれば結構、平気なものです。

でも、日本は湿気がすごいから暑いですね。

まだ、いつもの夏よりは湿気が少ない気もしますが、それにしても暑い。

個人的には体感温度的にバンコクが最も暑く感じ、排気ガスもすごいために外を長時間歩いているとクラクラしてきて、旅行先としては一番苦手なのですが、東京も負けず劣らず、キツイものです。

スーツで仕事の皆さんは熱中症に気を付けてくださいね。

水分補給をお忘れなく。

こんな中、私は逆に寒い毎日を過ごしています。

店内は暑い夏こそ、低い温度を保ちたいのでクーラーガンガンです。

こんな中に一日いるので毎年、体温調整がおかしくなっているのに気づきます。

でも、商品のために我慢しなければ・・・

現在、当店一階 ラ・ファリネッラのホームページをリニューアルしようと一日中、作成に追われており、ブログの更新ができません。

楽しみにしていただいている方には申し訳ないのですが、もう少しで終わりそうなので待ってて下さいね。

ホームページの作成もこれで何回目なのでしょうか?

他人に依頼すると「何て法外なお金を取るんだ!」とよく思うのですが、自分で作成してみるとこの大変さは結構なものです。

センスが悪いのか、なかなか上達せずいつも時間もなくて中途半端な作りになってしまうので、今回は気合いを入れて丁寧に作っているつもりです。

今までラ・ファリネッラのホームページはヤマザキヤのホームページ内に作っていたのですが、妻の調子も良くなり、ロビン君の活躍で営業も本格的に軌道に乗ってきましたので、今回は独自ドメインも取得しました。

近日公開予定ですのでお楽しみに!

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小池おばあちゃんの手づくりジュースコーナー

日本テレビ「どっちの料理ショー」やテレビ朝日「食彩の王国」等々、数々のマスコミに取りあげられ「農産加工品のカリスマ」として活躍している長野県下伊那郡喬木村の小池手造り農産加工所・小池芳子さんの手づくりジュースコーナーを一階に設置いたしました。

P1000763 「子供が安心して飲める美味しいジュースを」をコンセプトにつくられた手づくりジュースは暑いこの季節にはピッタリの美味しさ。

是非、お試し下さい。

現在はお馴染み、長野県中川村の片桐正勝さんのリンゴを使用したリンゴジュースに高原の味わいに溢れるクランベリージュース、新潟県山北町の富樫秀一君がつくる手づくりのお塩「白いダイヤ」と信州産の生食用トマトを使用したミネラルトマトジュースを御用意しております。

小池おばあちゃんのぬくもりのある美味しさを知ってしまったら他のジュースは飲めませんよ!

今月末まで設置予定ですので宜しくお願いいたします。

長野県下伊那郡喬木村 小池手づくり農産加工所ホームページ

長野県上伊那郡中川村 片桐農園ホームページ
※片桐さんは民宿も営んでおり、リンゴ狩りや農業体験も楽しめます。
お子様の「食育」におすすめ!

新潟県岩船郡山北町 ミネラル工房ホームページ
※富樫君の工房では塩づくりの見学もでき、出来上がった塩を使った美味しい食品達や石鹸、化粧水などもあります。観光におすすめ!
新婚ホヤホヤですので、訪れたときには祝福してあげてくださいね。

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本日より営業再開です。

昨日までの夏休みも終わり、営業を再開いたしました。

ネット販売も再開です。

薪窯焼きナポリピッツァと本格イタリア料理の店 ラ・ピッコラ・ターヴォラは11日のランチまでお休みいただきます。

11日のディナーより通常通り、営業再開となりますので、宜しくお願いいたします。

今年の夏休みは伊豆大島へ行って来ましたので、近いうちに大島訪問記をアップしますので、お楽しみに!

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明日より夏休みさせていただきます。

明日より夏期休業となりますので宜しくお願いいたします。

<酒と自然食品の店 ヤマザキヤ
6日(月)~8日(水) 夏期休業
無農薬有機栽培野菜の入荷は10日(金)より再開させていただきます。
インターネット販売は9日(木)午後よりとさせていただきます。

<薪窯焼きパンとイタリア伝統菓子の店 ラ・ファリネッラ
6日(月)~8日(水) 夏期休業

<薪窯焼きナポリピッツァと本格イタリア料理の店 ラ・ピッコラ・ターヴォラ
6日(月)~10日(金)及び11日(土)のランチ 夏期休業
11日(土)のディナーより営業再開いたします。

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さつま島美人が久々の入荷です!

長らく入荷が途絶えており、ご迷惑をお掛けいたしておりましたあの焼酎が入荷しました!

Shimabijin_2 (鹿児島県・出水郡 長島研醸有限会社)

さつま島美人 いも焼酎25度
1.800ml 1,853円(税込)

当店での扱いはもう私が店に入った頃からですので長いですが、焼酎ブーム前には東京では全然知られておらず、結構、売るのに苦労した覚えのある焼酎。
しかしながら焼酎ブーム後には生産が間に合わず、結構な入手困難になってしまった・・・

本来は地元晩酌型の「ダレヤメ」なのに・・・

昨年当たりから入荷が少なくってしまい900mlは結構、見かけるのですが、一升瓶に関しては力のある飲食店に優先されてしまうために当店のような小さな酒屋にはなかなか回してもらえず・・・

でも、今回は何とかゲット!

「ダレヤメ」としてご自宅で楽しむ焼酎ファンの方、久しぶりにあの味を楽しみませんか?

限定30本のみの入荷で、次回入荷は未定です。
お早めに!

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ムートンはやっぱりムートンだったね!

月曜日はお店は休みだったのですが、ワインとチーズ、イタリア食材の商談会が重なり豪雨の中、昼から出かけることに・・・

いくつか良い物は見つかったのですが、気がついてみるともう6時!

もう休み終わっちゃった・・・

でも、今日の晩飯はとっても楽しみなんですよね~と心の中はウキウキ。

その理由はというと

もう、私が高校生からのお客様で大のワイン好きのカリスマ美容師の方がいるのですが、彼が今度、故郷の北海道に帰り、開業するということで今日はお別れ会。

何か心に残るワインを彼に飲ませてあげたいと思いワインを2本セレクトしておきました。

1本は私が大好きなブルゴーニュの生産者「ロベール・アンポー Robert Ampeau」のサヴィニー・レ・ボーヌ1989年。

これは先日、ブログにも書いた私が考える本当のブルゴーニュの味わいを知ってもらいたいなというのと1本目に飲もうと思っていたので、酸も爽やかで尚かつ丸く美味しく飲んでいただくために本来はもっと力強く、私好みなヴォルネイやポマールではなく、こちらをチョイス。

もう一本は泣く子も黙るかの「シャトー・ムートン・ロートシルト Chateau Mouton-Rothschild 1994年」。

『ムートン』といえばワイン好きならずとも一度は飲んでみたいワインの王様ですよね。
私の個人的なコレクションの中ではこれしかないでしょうということでチョイス。
あまりよいヴィンテージではないですが、エチケットも好きだし、何十年も熟成を続けるムートンですからこのぐらいのヴィンテージが今飲むには丁度良いかな。
仕事のテイスティング以外で、プライベートでムートンを開けるのは初めて。
しかも自腹で・・・

こんなに良いワインを開けられるんですからお別れは寂しいけどテンションは上がりますよね!

約束の時間になり、アンポーとムートンをそっとセラーから出して、例の如く「やきにく家 房(ばん)」さんへ(本当は前日に持っていって休ませておこうと思ったのに忘れてしまったのですね)

先に話しておくとワインに頭が行き過ぎて写真も忘れてしまいました。

さ~て、いよいよワインを開けます。

まずはアンポーから

房さんがキャップシールを剥がすと「何かコルクがむちゃくちゃ沈んでるけど大丈夫か?」の声。

そういえばアンポーを開けるといつもコルクが下がっています。

「ロマネコンティ」みたいに真空してから打栓してるんじゃない?との意見。

ゆっくりとコルクを持ち上げていくとコルクが引き戻されていく感覚があり、抜いた瞬間に「シュッ」という音が。

やはり真空にしてコルクを入れているようです。

ロベールアンポーは各ワインが飲み頃を迎えないと絶対に出荷しない希少な頑固者生産者であり、最低でも10年、15年は熟成してから出荷されます。

長期熟成を経ているワインだからこそこういった心遣いは本当に嬉しいものですね。

開けてみると状態は良好。

香りはイチゴの香りになめし革という典型的なブルゴーニュの香りが繊細かつ複雑に上がってきます。

開けたては酸が少し強いですが、口にするとその美味しさは美しさと優しさを兼ね備えた女性が想像されます。

時間が経ってくると共に丸みが出て、酸も柔らかくなりコンポートを連想させるような甘美さが出てきて、更に複雑に。

やっぱりアンポーは美味しいですね!

今まで外したことは無いです。

こちらの商品は店内にストックしておりますので、ご興味のある方は是非オススメです!

色々な前菜と合わせながらゆっくりアンポーを楽しんだ後はお待ちかねのムートンです。

でも、実はこのワインはちょっとだけ心配が・・・

このワインを買ったのは十年前で自宅のセラーにずっと保管していたのですが、このワインと一緒に「シャトー・ラトゥール Chateau Latour1993」を購入し、昨年、開けてみたのですが、完全にイッてしまっており、最低の味になってしまっていました。

このワインの輸入元は価格は非常に安いのですが、輸送と保管状況が最悪で、安ワインなどははずれがほとんど。

しかし、最上のワインになれば、特にラトゥールなど酒質のしっかりしたものは多少のダメージは消化してしまうだろうと思い、購入しましたが、やはり結果は惨敗・・・

ですからこのムートンももしや・・・という思いがあり、ドキドキでした。

これがはずれだったらもう一本ストックしてある正規もののラトゥールか70年のランシュバージュを開けようと思っていたのですが、開けてみるとどうも大丈夫そう?

コルクは若干のブショネを感じさせましたが、ほとんどわからないようなレベル。

グラスに注ぎ香りを嗅いでみると一同「おぉ~」

完璧の状態ではないですが、さすがはムートンですね。

圧倒的な香りがありながらも優しさや優雅さが香りから感じられます。

飲んでみるとやはりムートン、されどムートン、決して良い状態ではないにも関わらず美味しい!

ちょっと若かったのと軽いブショネ、輸入元の取扱いが影響してタンニン分のざらつきが少しだけありますが、それだけの悪条件の中、これだけの美味しさとポテンシャルを発揮しているとはさすが!

ロートシルト男爵に敬意を表します。

時間と共にボルドーの王者らしさを発揮し始め、本当に堪能できました。

他にもシャルドネの産地別比較テイスティングをしたり、コート・ド・カスティヨンで最近話題の「ドメーヌ・ド・ラ Domaine de l'A」、最上のリブロースをごちそうになったりと本当に有意義な夕食を楽しむことができました。

今回はほとんど私の手持ちのワインでしたので大した金額ではなかったのですが、これを同じように他のお店で行ったらいくらかかったのでしょうか?

考えるだけでゾッとしますね!

こんなに贅沢な毎日を過ごせるようにいつかなれるのかな?

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