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2007年6月

カレーライスに合うワインは?

たまに「カレーライスに合うワイン下さい」とお客様に言われることがあります。

皆様だったら何のワインを連想するでしょうか?

私の個人的な経験からいうとカレーの味わいというか辛い物というのは結構、お酒と合わせるのが難しかったりします。

何故かと言えば「辛さ」というのは五味の中で、「味わい」ではなく「刺激」として人間が感じるもので、舌の「味わい」を感じる感覚を鈍らしてしまうもののためにちょっとやっかいなものなのです。

そのため辛さに舌が刺激されてしまうと大抵の場合、ワインや日本酒などの味わいのバランスが崩れてしまい会わないことが多いのです。

それでもカレーと一緒にワインが飲みたいという気持ちはわかります。
この季節なんかは辛いカレーとサッパリとした白ワインなんてイメージは良いですもんね。

そこで今回は私の経験からカレーライスに合うワインを御紹介。

結果から先に言いますと「やや甘口」の白ワインで、酸をしっかりと出した造りの白ワインがベストです。

代表的な物と言えばやはり「ドイツワイン」

そんなに上のクラスではなく「カビネット」か「Q.b.A(クーベーアー)」クラスで十分です。

ドイツワインならではの甘味が辛さを中和してくれ、爽やかな酸味がカレーの味わいで一杯になった口中をサッパリと洗い流してくれます。

高い物である必要はないですがあまり安すぎる物は避けるようにしましょう。

なぜなら日本国内で流通しているあまりにも低価格のドイツワインはシャバシャバと水っぽく、味がぼやけて輪郭の薄い甘さの物が多く、正直、美味しいと思える物は非常に少ないと思います。

余談ですが、日本のワインと同じくこのクラスのワインが飲食店やスーパーなどで反乱しているために古くからドイツワインのイメージが悪くなってしまっていることは確かと思います。

しかし、これ以上に日本のカレーライスに合うワインがあるんです!

それは日本ワイン界の神様、大村春夫さんが造る「ルバイヤート」

このルバイヤートの中で、最も手頃なワインである「デラウェア」がこれまたカレーと合うんですよね!Delaware
(山梨県勝沼・丸藤ワイナリー)
ルバイヤート デラウエア720ml ¥1,110
当店販売ページはこちら

おみやげ用の観光ワインというイメージの強いデラウエアですが、大村さんのは本当に美味しい!
こういった美味しいデラウエアを造っているワイナリーは勝沼でも私が知る限り数軒のみ。
さすがは巨匠・大村さんです。
どういう風に凄いかはホームページでご覧下さい。

このワインは非常に瑞々しくフレッシュ&フルーティーな香りがあり、味わいも期待を裏切らない透明感のある甘味と柔らかな酸味が絶妙!
このワインをカレーと合わせるとカレーの中にマンゴチャツネを入れるような理屈で、カレーの味わいをまろやかにし更に潜んでいた美味しさを引き出してくれるのです。

ちなみに私の奥さんは欧州品種から世界レベルの素晴らしいワインを数多く造っているにも関わらず、大村さんのワインの中でもこのデラウエアが一番のお気に入り。

是非ともこの夏一度はお試しいただきたいものです。

あとはスパークリングなど泡ものを合わせたり、ボリュームとトロピカルフレーバーに溢れたニュージーランドタイプのソーヴィニヨンブランなどを合わせてみるのもおもしろいですね。

旬な所では限定入荷ですが、インド産のワインは本当にスパイシーな料理によく合います。
赤ワインをエスニックに合わせるのは結構難しかったりするのですが、これはバッチリですね!

インドワイン紹介ページ①:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_3c34.html
インドワイン紹介ページ②:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_9706.html

日本酒であれば「不思議なお酒」でお馴染みの山形県月山酒造鈴木蔵の「以津美 純米生もと」など柔らかでしっかりとした酸のキレがよいものもおもしろいと思います。

焼酎であればそれほど喧嘩もせずに合うことが多いかと思いますが、ロックで飲む場合は焼酎の方が勝ってしまうことも多いです。
いも焼酎などは芋の甘味と風味が出てきて結構おもしろい発見があったりもしますよ。

この夏、皆様もカレーと新たなマリアージュを発見してみては!?

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朝取りの新鮮梅酒用青梅が入荷します!

明日、29日にはお馴染み信州中川村の片桐農園、片桐正勝さんより新鮮なこだわりの青梅が入荷します。

梅は新鮮が命!朝収穫して当日発送!収穫のタイミングが本当のプロの仕事。今年もひと味違いますよ。

長野県は全国でも有数の梅の産地です。

けれど、それらは和歌山・小田原・山梨などに出荷され、その加工地の梅商品として市場に出回っているのが現実なのだそうです。

近年、「地産地消」が騒がれるようになり、大手企業の買い占めが入り、国産梅の価格は上昇していますが、プロフェッショナルの片桐さんに任せておけば安心・安全・とっても高品質、しかも適正価格で、最高の青梅を送って下さるので毎年楽しみです。

今年は何で漬けてみようかな?
みなさんもこだわりの青梅とこだわりの焼酎でオリジナルの美味しい梅酒づくりを楽しんでみませんか?

生産地:長野県上伊那郡中川村
種類:白加賀
大きさ:中
用途:梅酒用(もう少し熟させて黄色くなってくれば梅干しにもできます。)

入荷数が非常に少ないのでお早めに!

片桐農園手造りリンゴジュースも大好評販売中です。

Photo_11 片桐正勝さん

片桐農園ホームページ

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今年の梅酒づくり~その壱

先週、「鉄砲隊」でお馴染み、和歌山県岩出市の蔵元、吉村秀雄商店の鳥倉君が立派な正真正銘、本場南高梅を送ってくれたので、今日の仕事の合間に今年一発目の梅酒作りを行いました。

一個一個ヘタを取り、きれいに洗って水気を拭いていると梅雨の中の和みだなという瞬間を感じますね。

一回目は2種類を仕込んでみました。

一つは麦の香ばしさを押し出したタイプの麦焼酎と氷砂糖。

もう一つはサラッとした甘口の本醸造原酒。

いつもやや辛口の純米酒で漬けているので、今年は甘口で漬けてみようと思い立ったのですが、この商品は「生酒」としてしか商品化されていなかったので、今回は自宅で「瓶燗火入れ」にチャレンジ。

先日、知り合いが同じように自宅で瓶燗火入れにチャレンジし、瓶が破裂して大変だったと話を聞いていたので、慎重に行いました。

自分でやってみると温度コントロールに気を使い結構大変・・・
当店のお酒はほとんどが瓶燗火入れされているので蔵元さんの手間暇がよくわかります。この一手間が味わいに大きな変化をもたらすんですよね!

氷水で急冷したお酒を飲んでみると「う・・・旨い!」。生の雰囲気も残っていてかなり上手くできたのではないかと思います。自分に甘い評価なのであしからず。

このお酒を使って今回はインシュリンダイエットとしても話題の「純果糖」を使用して仕込んでみました。

どうなっていくのか楽しみですが、妻が梅酒にはうるさいので、そちらが怖い気持ちも強いかな?

来月初旬にはりんごや山菜でお馴染み長野県中川村の片桐農園さんの片桐正勝さんが、青梅を送ってくれるので第2弾も漬け込みます。
こちらの梅は店頭販売もいたしますよ。
御利用の方はお早めにご予約を!

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ワイングラス&グッツのコーナーもできました!

以前にも御紹介したことがありますが、ワインという飲み物は非常に不思議な物で飲むときのグラスによってもその表情がガラッと変わってしまう物。

ちょっとグラスを変えるだけで今まで飲んでいたワインが何倍にも美味しくなるとしたら試してみたいと思いませんか?

以前のワイングラスに関する記事:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_e174.html

そんなことで当店にワイングラス&グッツのコーナーもできました!

Glass2 グラスは全部で7種類。
タイプ別にほとんどのワインに対応できるようにはなっていますが、一般のご家庭では全て揃えるのは大変ですよね。

そこで結構な範囲で使える万能なものも御用意しておりますので、まずはそこからお使いいただくことをオススメいたします!

今回、取り揃えたグラスはドイツのショット・ツヴィーゼルSchott Zwiesel社の物が中心で、このグラスに使用されている原材料は「トリタンTritan」というチタニウムとジルコニウムを原材料としたクリスタルの新素材で、「鉄より硬くダイヤモンドの輝きを持つ」というのが謳い文句。

その文句の通り、厚さも薄く輝く透明度を持ちながらちょっとやそっとぶつけても割れないので、ワインを美味しく楽しませてくれるだけではなく、経済的にも優しいグラスなのです。しかも価格は1,300~1,500円位なので非常にお求めやすいと思います。

Glass そして、この時期に取り揃えておきたいのがシャンパン用のグラス。

当店では2種類御用意しておりますが、どちらも永遠と続く泡立ちの美しさが素晴らしく、香りの立ち方が全然違います。

暑い夏に冷えたシャンパンでお洒落な休日。。。

グラスも少しこだわってみませんか?

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店内はこんな風になりました。

Indoor お店に入るとこんな感じ。

薪窯の前でピッツァ職人ロビン君がお待ちしております。






Indoor2 こちらは手造りのクッキーやグリッシーニなどイタリアの伝統的なお菓子のコーナー。

ギフト用にラッピングもいたしますので、ちょっとした手みやげにもご好評いただいております。


Pizzamenu 姉妹店の薪窯焼きナポリピッツァの店 ラ・ピッコラ・ターヴォラでお馴染みのナポリ人ピッツァ職人・マッシモの元で最も長く修行したのがロビン君。
彼はマッシモの代役も多く務め、その腕はマッシモのお墨付きです。

当店ラ・ファリネッラでもオーダーを受けてからナポリピザを焼き上げていきます。

メニューはナポリピザとサルティンボッカというナポリの南、ソレント独特の薪窯焼きパニーニを御用意しております。
種類は日替わりでお楽しみ頂けます。

※ピッツァのオーダー受付時間は午後2時以降となります。

Cases チルド商品を分かり易くまとめました。

向かって左から生ハムやサラミ類、オリーブの実のケース。
真ん中はチーズの神様・大野清一氏がセレクトいたしました世界のチーズ。
右側はパティシエとしての腕前も抜群のロビン君が丹誠込めてつくったイタリアのケーキ類です。
すべて量り売りしておりますので、お好きな量をスタッフにお申し付け下さい。
ハム類やチーズ類は常時、ご試食いただけますので、お気に入りをお探し下さい。

Slicer 生ハムはお客様の目の前でスライスし、エスプレッソとカプチーノは奥にありますスターウォーズのR2-D2のようなエスプレッソマシンでお作りいたします。









Aqua イタリアのミネラルウォーターコーナーもできました。








Iberico 先日、御紹介したハモン・イベリコ・レセボ(イベリコ豚の生ハム)18ヶ月熟成が大好評です!

こんなに美味しい生ハムは初めて!と嬉しいお言葉をたくさんいただいております。

指で少し触っただけで溶け出す、脂の美味しさはイベリコならではです。

限定品ですのでお早めに!

Russo 常連の方にはもうお馴染みですが、ナポリ産パスタが最近またまた人気です!

トマトが美味しい時期になってきたからですかね?

ルッソはナポリではお馴染みの地のメーカーで、ナポリ人であれば小さな頃から慣れ親しんでいる味。
しかし、日本ではなかなか手に入らないんです。

だからナポリ人のお客様がみえると大喜び。これが最高に美味しいパスタだとおっしゃいます。
これはほめすぎではなく本当に美味しいんですよ。
表面はツルツルとし、噛むとモチッと歯からその食感が楽しめるスパゲッティはなかなかありません。
この商品は1kg入りしかありませんが、美味しすぎてあっという間に無くなってしまいますよ!価格も1kgも入って480円と大変お得です!
茹でるときは火加減によるのですが、表示の茹で時間より少し短めで味をみてあげてください。
時間通りですと少し茹ですぎてしまいます。

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当店の目印がリニューアル

P1000477














店頭の日よけがリニューアルしました!
真っ赤で街道沿いからも目立ちますので目印にして下さい。
永福町駅から吉祥寺方面に歩いてくると一つ目の信号の右側に見えてきます。

テントの下には地中海ブルーのテーブルも御用意しておりますので、オープンエアでエスプレッソやジェラートもお楽しみ頂けます。

テントの角度も変えたので、今までと比べ店内にはほとんど日差しも入らなくなり元々、ガラスにはUVカットと断熱を入れている上に新たな効果で、品質保持効果が更に上がりました。

店内も色々とリニューアルされていますので是非、足を運んでみてください。

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この美味さはヤバ過ぎ!正真正銘イベリコ豚の生ハム入荷!

当店お隣の焼肉屋さん「やきにく家 房(ばん)」さんでスペインワインフェアを行うということで、当店も協賛して最高級イベリコの生ハムを入れてみました!

P1000481 今回、入荷したのはイベリコ・レセーボの生ハム。

生産者のペドロ・ニエト社は創業以来、スペインのD.O.(原産地呼称)ギフエロに属し、家族経営で丁寧な造りをしているため品質的な評価も高く、スペイン農漁食糧省から最優秀食品会社賞を受賞しており、常に信頼のおけるスペインでもトップクラスの商品を提供しています。証明法人「カリセル」のお墨付きでトレサビリティー(生産履歴)も確定しています。

偽物ともいえるイベリコ豚が大量に日本へ輸入されている今、本当に信頼のおける生産者です。

現物もしっかり純血イベリコ豚の証である「黒い爪」

今回、入荷したレセーボは最高峰であるベジョータに継ぐ2番目のランクにあたる品質。

イベリコは3ランクに分けられており、放牧を終えて生後18ヶ月までに約180kgに達したものはイベリコ・ベジョータと呼ばれ、放牧後、ドングリだけで倍の約180kgまで成長できずに、残りの体重を飼料で補ったものがレセーボ。そして180kgに到達するまでずっと飼料だけで育ったものをピエンソと呼びます。

当然のことながら放牧するかしないかで全く肉の美味しさはレベルが違うものとなります。

ベジョータとレセーボは肉の質も結構、わずかな差で目の飛び出るような高い価格のベジョータに比べ、最も狙い目とも言えるランクです。

今回はこのハモン・イベリコ・レセーボの18ヶ月熟成をプロシュートのようなスライサーではなく、オーダーを受けてから一枚一枚ナイフでカットしていきます。

この美味しさは言葉では表現できないほど感動的なもの。
口中に溢れ出す旨味と余韻の長さは自然と赤ワインが欲しくなってきます。
オレイン酸やビタミンB群、ビタミンEをたっぷり含んだ、イベリコ豚の生ハムを食べて暑い夏を乗り切ろう!

生ハムはスペインワインと共にこちらでも楽しむことができます。
只今、スペインワインが豊富でグラスでも色々と楽しめますよ。

「やきにく家 房(ばん)」
東京都杉並区永福4-5-1 共和ビル地下一階
(当店隣、井の頭通り沿いのビル)
電話 03-3321-9875
OPEN:17:00(年中無休)

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夏の飲み物を考えてみる(後編の後編)

さて、後編の後編です。

アルコールが体の体温を下げてしまうというか、「くれる」効果をご理解いただけましたでしょうか?

私達人間はこの効果をうまく利用し、古くから暑い夏を凌いできました。

しかし、近年は冷暖房という便利なものの登場によって、室内では夏は涼しく(寒い?)、冬は暖かい(汗ばむほど暑い?)環境となってしまい四季というものはなくなってしまいました。

夏は冷たく冬は温かいものを飲んで食べるという人間の感覚は自然の環境下でこそ楽しめるものなのですが、冷暖房という人工的な環境ではどうなのでしょうか?

今回は夏の飲み物についてなので、夏の場合を考えると会社でも家の中でも飲食店でもどこでも寒いほどにクーラーが効いており、体は冷え切っている状態です。
そんな中で、冷えた飲み物をとれば更に体を冷やしていきます。
しかも、温かい食べ物を避けて冷たい食べ物と一緒にといったらてきめんですよね。

ですから私が皆さんに提案したいのは「夏の燗酒とお湯割り」

後編で御紹介したとおり、お酒は本来、体を冷やす物ですので、お燗やお湯割りにして体に優しくしてあげ楽しんでみて下さい。
あまり熱くせずにぬるいぐらいが良いですよ。

クーラーで冷えた体にじんわりと染み通るような感覚は何とも言えない心地よさがあります。
お刺身をつまみながら温かいお酒を口にしたときに魚の脂と旨味が口中でお酒の温かさでとろけていくあの感覚はたまりません。

私は数年前から特に女性のお客様にこのような提案をしてきましたが、「体にいい感じがする」「食欲が湧く」「優しい感じがする」「夜がよく眠れる」と嬉しいお言葉をいただいております。

是非、あなたもお試ししてみませんか?

「でも、やっぱり冷たい物がいい!」という方もいらっしゃると思いますので、そういった方におすすめなのは以下のようなお飲物。

(ワイン)
・ スパークリング
  あまり高額である必要はありません。手頃なもので、ガス分も高く爽やかなタイプ。イタリアのプロセッコやスペインのカヴァなどがオススメ!
・ 白ワイン
  甘味と酸味のバランスが取れたドイツの白がおすすめ!和食にもよく合い甘味が疲れた体を癒してくれます。※安すぎるものは水っぽくペラペラなものが多いので、せめて千円以上の物をおすすめします。
または適度な厚みと甘味も感じられるニュージーランドのソーヴィニヨンブラン。トロピカルフルーツの熟れた香りが夏を感じさせてくれます。
・ 赤ワイン
  夏は赤ワインを冷やしてということをよく耳にしますが、個人的な意見としては赤ワインの持つ渋みや乳酸が冷やすことによりえぐみとなってしまうことが多いのであまりオススメしません。冷やすのであれば酸味が低く、少し甘味のある物を選んでください。
夏にオススメはバーベキューや焼肉、鰻と共にオーストラリアのシラーズや南イタリアのアリアニコ、スペインの濃いめのテンプラニーニョなど南の温かみのある濃いめの赤ワインが私の好み。これでスタミナつけましょう!

(日本酒)
・ 酢の物などサッパリした物とスルッと喉を通るような瑞々しさと酸のあるお酒。「花垣 膳々 純米大吟醸ひとつ瓶火入れ」「夜明け前 特別本醸造辰の吟生酒」など。
・ 米の旨味を生かし幅がありながらもスカッとしたした気持ちよさのある超辛口。「花垣 純米超辛口」「まんさくの花 うまからまんさく」など。
・ 活性のにごり酒。「鍋島 活性にごり酒」「百楽門 夏のどぶろく」
・ サラッとした甘口で疲れを癒すのもオススメです!「鍋島 特別本醸造」「以津美 純米生もと」「蓬莱泉 純米吟醸 和」など

(焼酎)
・ 基本的にいも、麦、米など原料は問いませんが、スッキリとフルーティーなタイプをロックか水割りがオススメです!
「明るい農村 赤芋仕込み」「さるこう 麦焼酎」「鳥飼 米焼酎」など
・ 夏らしさを楽しむには黒糖焼酎や泡盛などを黒糖を使用した豚肉料理などと楽しみと南国ムードが楽しめるのではないでしょうか?

(ノンアルコール)
お酒ではありませんが、ビタミンも不足するこの時期、100%果汁のジュースをとることもオススメです。
テレビ朝日「食彩の王国」や日本テレビ「どっちの料理ショー」でも紹介された長野県下伊那郡喬木村の小池農産加工所、小池おばあちゃんこと小池芳子さんの手造りジュースなどはオススメです!
小池おばあちゃんのジュースの原料はジュース用ではなく生食用として新鮮で美味しい果物ばかり。
おばあちゃんのジュース作りの腕を聞きつけて全国の果実農園から依頼が飛び込んでくるほどです。
特に暑い日には絶妙な甘味と酸味のバランスが楽しめます。
現在、当店ではりんご、みかん、シソ梅、アンズ、リンゴと人参、プルーン、ブルーベリー、洋梨の他にミネラルたっぷりの新潟・富樫君の手造り塩「白いダイヤ」を使ったトマトジュースも人気です!
当店姉妹店ラ・ピッコラ・ターヴォラでも数種類をお試しいただけます。

(その他)
・ 先人の知恵をお借りして、冷やした甘酒や焼酎とみりんの中間の酒「柳蔭(やなぎかげ。柳酒ともいいます)」などは栄養価も高く、江戸時代から暑気払いのもってこいのもの。
そうそう定番の梅酒も忘れちゃいけませんね。

色々と書いてきましたが、暑い夏でもクーラーは控えめにできれば自然の風で夜を過ごしたいものです。
「自然の温度」を感じてこそ「夏」をイメージする飲み物や食べ物は美味しくいただけるのではないでしょうか?
実際に温度によって人間の味覚の感じ方は劇的に変わる物です。
この夏はその日の温度や体調、シチュエーションによってお酒の温度や強さを変えて楽しんでみてはいかがでしょうか?
環境や体を考えつつも今日はクーラーのスイッチを消して、新たな食の喜びを楽しんでみませんか?

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夏の飲み物を考えてみる(後編)

私の暮らす酒業界では、この時期になってくると「夏にはバッチリ売れますよ!」という営業さんの売り込みが多くなってきます。

どういった商品が多いかというとビールやチューハイ、サワー類、スパークリングワイン、軽めの白ワイン、生酒、トロピカルフルーツのカクテルなどです。

私がこの業界に入ってから10年が経ちますが、今も昔もこの内容は変わりません。

皆様は夏に飲みたいお酒というと何が浮かぶでしょうか?

大抵は前述のような商品が多いのではないでしょうか?

一般消費者がすぐに浮かぶ商品をメーカーが販売店に提案してもそれは当たり前のことすぎて、商談する時間がもったいなく、ばかばかしすぎるように思え、もっと変わった提案をできるメーカーはいないのかと毎年思い、よく営業さんにこんな質問をぶつけてみます。

例えば「何故、夏だから軽い白ワインなのか?」と

そうすると大抵はこう答えます。

「暑いからスッキリしたものがいいじゃないですか?」

私は「じゃあ重たい赤ワインは夏には飲みたくならないの?」

営業「そりゃそうでしょ!」

私「でも、夏になるとスタミナつけるのに鰻食べたり、焼肉なんかで肉食べるじゃない?そうしたらやっぱり赤ワイン飲みたいじゃない?」

営業「・・・そうですね」

こんなやりとりがこの時期にはよくあります。

私が思うにメーカーサイドはイメージ先行で、実際の生活のシチュエーションを全く無視していることが多いように思えるのです。
そしてお客様もそのイメージについて行ってしまっているだけのように思うのです。

そこで今回は「夏の飲み物を考えてみる」として普段、私が思っていることを書いてみようと思ったのです。

前編で書きましたが暑い夏にはやっぱり冷たい飲み物が恋しいもの。
本当に美味しいですよね。
でも、冷たいビールを開けるお宅のシチュエーションってどんな感じですか?
都心にお住まいの方々はクーラーを強くかけお部屋をかなり冷やしている方が多いのではないでしょうか?

今回、最も問題にしたいのはこの「クーラー」という人工的な温度管理について。

ちょっとだけ難しい話になってしまうかも知れませんが、この世にあるものには必ず「陰と陽」があり、それぞれに分けられると思います。つまりは+(プラス)と-(マイナス)。ここのでは温めると冷やすで考えてみます。

例えば色でいうと赤は暖かい、青は冷たい。味の分類でいうと甘いは暖かい、苦いは寒いなど、全ての物においてレベルは異なってきますが、陰と陽のどちらかに分けられることができるのです。

そして私達の体は「陰と陽」のどちらに傾いていてもバランスが取れず、中庸の状態がベストなのです。

ですから、体が冷えている場合は「陽」のものを熱い場合には「陰」のものを体に与えてあげ、中庸の状態に持っていってあげることが大切なのです。

お酒の話に戻りますとアルコールという物は「陰」に分けられるもので、つまりは体を冷やすものだと覚えておいてください、

そのまま飲んでしまうと体を冷やしてしまうのでお燗にしたり、お湯割りにしたりとお酒を温めることで、「陽」の要素が加わり、「陰」から「中庸」へ変わっていくのです。

つまり、お燗はお湯割りという飲み方は人間が考え出した素晴らしい飲み方で、体に優しいのです。

日本では寒い北が日本酒文化、暑い南は焼酎文化となっていますが、今回は特に南に注目してみましょう。

暑い鹿児島などで焼酎を飲むのは高いアルコール度数で体の体温を下げてあげるという意味があります。
しかし、ロックなどで飲んでしまうと更に「陰」の力が強くなり、急激に体を冷やしてしまうことになるためにお湯割りにしてアルコール度数を下げ、ゆっくりと体の熱を下げてあげるようになっているのです。
ですから、夏に九州を訪れた方ならばご存じと思いますが、彼等は夏でも焼酎のお湯割りを楽しんでいるのです。

北においても同じ事で寒い中でお酒を冷やして飲んでしまうと更に体を冷やしてしまうので、お燗をして体に優しい状態で飲むということなのです。

でも、極寒のロシアや北欧の人はウォッカを飲むじゃない?という声が聞こえてきそうなので、書いておきますが、「寒いところでアルコール度数の高い物を飲んでは絶対にダメです!危険です!」

彼等は何も寒い外でウォッカを飲むわけじゃありません。
ちなみに国によっては夏以外に屋外で酒を飲んではいけないという法律があるところもあります。死の危険性が高いからです。

極寒の地だからこそ、部屋の中は驚くほど暖かいです。北海道でもそうですよね。
そういった暖かな部屋があるからこそアルコール度数の高い飲み物を楽しめるのです。

よく「お酒を飲んで体を温めなさい」という言葉を耳にしますが、あれは間違いです。
冷え性の方にお酒を薦めるなんてもってのほか!
温めるのであれば体を温める卵を入れ「玉子酒」を薦めるべきなのです。
あれは本当に先人の知恵による飲み物で、良い効果があるそうです。

と、だいぶ前振りが長くなってしまい久々に長文となってしまいましたので、肝心の「夏の飲み物」の御紹介はこの後、後編の後編で

付録:玉子酒の作り方

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夏の飲み物を考えてみる(前編)

朝と夜は心地よい涼しい風が吹くものの日中は「暑い!!!」
本格的な夏が近づいてきたという感じですね。とはいってもその前に本格的な梅雨がありますが。。。

リゾートが好きな私にとって夏はもちろん大好きなのですが、町中を歩いたり外で仕事するにはやっぱり暑いのは苦手。
今も食品問屋に仕入れに行って来たところですが、帰ってきたら汗だくでした。

当店の店の中は年間を通して16~18度位に設定されているので体が涼しい環境に慣れてしまいちょっとでも外に出ると暑さはかなりキツイです。

こんなに暑くなってくるとど~しても体が欲しがってしまうのはキンキンに冷えたビールですよね?

汗だくで自宅に帰り、シャワーを浴びてからの一杯は本当に幸せの極み。私も止められません。

でも、この楽しみ方はちょっと気を付けた方がよいですよ。

実は私は学生時代の頃に「エレベーターボーイ」なるアルバイトをしていたことがあるのですが、そのエレベーターはクーラーも無く、メチャクチャ狭いために真夏の蒸し暑い中、ギュウギュウに人を押し詰めて一日10時間の間、エレベーターに乗りっぱなしで帰ってくると真っ先にクーラーを最強にし、ジョッキとビールを冷凍庫に入れ、シャワーを浴びたら1リットル以上を一気飲みという毎日を送っていました。
ところが三週間ぐらいが経過したある日、靴を履こうとすると腰に激痛が・・・
そのまま動けず病院に運ばれるとギックリ腰との診断。
医師によるとエレベータという物はずっと乗り続けていると腰にかなりの負担が掛かるものらしく、更にはエレベーターで熱くなった体をクーラーと凍る寸前まで冷えたビールによって急激に冷やしてしまっていたために腰に来てしまったとのこと。
即座にクーラーはほどほどにビールなど冷たい物も控えるようにと言われ、それ以来、腰痛とは長年のお友達となってしまいました。

やっぱり熱いからといって体を冷やしすぎたり冷たい物をとりすぎるのは良くないものです。

でも、暑い夏、暑気払いをしたいものですよね?

そこで今回は「夏の飲み物」について考えてみました

続きは後編で

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青ヶ島のいも焼酎「青酎」一升瓶も始めました!

世界一ソムリエ田崎真也氏が絶賛して話題となって以来、ファンが急増した島焼酎といえば青ヶ島の「青酎」ですね。

当店の取扱いも何年になるのでしょうか?

私が初めて飲んだときはまだそういった話題なる前で、焼酎ブームも起きていないときでしたが、神秘の島、青ヶ島でいも焼酎が造られていると言うことを以前から聞きつけ飲んでみたのが始まりでした。

あの何とも言えぬ青臭いような個性的な香りとガツンと島の男らしい味わいは衝撃的で、他に類を見ないこの焼酎を店でも扱いたいと思ったのがきっかけ。

でも、かなりの個性派なので、当時は自分の趣味に走ったような感じでの取扱いでした。

しかし、その後に爆発的な人気となり品不足が続くことになって一時は落ち着きを見せたと思いきや最近、お客様の問い合わせが再急増しています。

今までは700mlしか扱っていなかったのですが、一升瓶のお問い合わせが増えましたので、今月より一升瓶も取り扱い開始しました!

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(東京都青ヶ島・青ヶ島酒造)
青酎 いも焼酎35度
700ml \2,835
1.800ml ¥5,880
※共に消費税込

酒と自然食品の店 ヤマザキヤは「青酎」の正規特約販売店ですので、当然正規価格の販売です。プレミアム販売にはご注意を!

青酎販売ページ:http://www.yamazakiya.biz/aochu.html

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夏のどぶろく見参!

もう入荷してから1ヶ月が経とうとしているのも関わらず、御紹介しようしようと思いつつも例の入院やなんだで今頃の御紹介になってしまいました。

毎秋に怒濤の売れ行きを見せる大人気商品であるあの「本物のどぶろく」が夏にも登場いたしました!

(奈良県御所市・葛城酒造)
百楽門 夏のどぶろく 720ml ¥1,580
Natudobu










百楽門 夏のどぶろく購入ページ:http://yamazakiya.biz/hyakurakumon.html

醸造元である葛城酒造は日本酒発祥の地といわれる奈良県御所市に位置し、500年前に誕生した日本酒の製法である「菩提もと仕込み」を唯一守り抜いている蔵元。

毎年秋にはその年に収穫された新穀を神様にお供えし、豊作を感謝する儀式で、古事記にも記述が見られる新穀感謝祭用の御神酒としてどぶろくを造っており、極わずかな数量だけ一般にも出荷している全国でも超貴重な「本物のどぶろく」です。

当店にも毎年、秋だけ入荷するのですが、かなりの量をストックしていてもあっという間に無くなってしまいお客様から早く飲みた~い!との声が大きい商品。

もともと日本酒が誕生した500年前は季節に関係なく夏にもお酒造りをしていたそうで、久保社長は夏にも「濁酒(どぶろく)」を造ってみたいという気持ちとお客様のご要望が重なり今年初めての試みとしてリリースされました。

その出来は本当に素晴らしい物で暑気払いにはピッタリ!

酵母が「生きて」いる「生」の濁酒(どぶろく)」ですので、発酵を続け自然の炭酸ガスがどんどんと噴き上がってくるお酒です。

夏に飲みやすくするためにアルコール度数を14度と控えめにし、飲みやすく爽やかで軽快などぶどくに仕上がっています。

奈良県名物の柿の葉寿司との相性は本当にはまりますよ!
(※残念ながら当店では柿の葉寿司は扱っていません)

このお酒には美味しい過ぎるので飲みすぎにも注意ですが、もっと重要な「注意」がありますのでよ~く頭に入れておいてください。

その注意とは「開栓」!

発酵がガンガンに進んでいる状態ですので、瓶の中では次々と炭酸ガスが発生し詰まっている状態となっているので、一気に開けようとするとシャンパンのように必ず「吹き出します」ので何度か軽く開けたり閉めたりして中の瓶内のガスを抜いてから開栓するのですが、このどぶろくは活性が強すぎるので、ボトル差もありますが、それでもほぼ100%吹き出してしまいます・・・

「でも、飲みたい」

そう思うのがやっぱり人間です。

開け方のオススメはまず、家に持って帰ったら丸1日間は冷蔵庫の最も冷えるところでガンガンに冷やす。(早く飲みたい人は氷水で十二分に冷やす。絶対に一日休ました方が安全ですが)

開ける前に「大きめのボウル」を用意しておきます。

汚れても良い格好か素っ裸になり、ゆっくりと揺らさずに冷蔵庫から取り出し、ボウルを持ってお風呂場へ行きましょう!

※何があっても絶対に振ったりしてはなりません!

おふろ場に着いたらボトルの首掛けに書いてあります注意書きを「よ~く読んで」から瓶の下にボウルを置きゆっくりと開栓。

もし、吹き出してしまったらボウルで受け止めてください。

洋服やお風呂が汚れてしまうかも知れませんが、この苦労を味わった人だけがこの至上の美味しさを味わえるんです。

是非、がんばってくださいね!

※もちろんですが、開栓には十分ご注意下さい。
洋服やお部屋の汚れ、及び開栓時の怪我や事故。お持ち帰りの際のトラブル等は一切保証できませんのでご容赦下さい。

御紹介が遅くなってしまったために在庫も残りわずかです。
ご希望の方はお早めに!

百楽門 夏のどぶろく購入ページ:http://yamazakiya.biz/hyakurakumon.html

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プーリア州のお勉強会

今日は妻と二人で朝からコムーネ汐留(東京汐留シオサイト5区)に行って来ました。

ここはイタリアの街をそのまま汐留めに持ってきたというイメージでイタリア関連の飲食店やブティックなどがあり、ビルは住居やオフィスとなっており、雰囲気はとても良いのですが、まだ充実した感じがなく、何か寂しいところ・・・カフェは充実しているのにもっと色々なお店ができるといいのにな。

ここに行った理由はイタリア南部のプーリア州のオリーブオイルとワインセミナーのため。

2007_6oliva




プーリア州は農業王国で、ワイン、オリーブ、小麦粉の一大産地としてイタリアの台所を支えており、観光ではトンガリお屋根の「トゥルッリ」が有名。
私も以前に訪れましたがとても良いところです。
この地方には独特の「タラッリ」というベーグルを小さくしたようなお菓子があるのですが、当店一階ラ・ファリネッラでは妻が地元で一番美味しいとされるお店で修行し、手づくりで店頭販売をしています。
当店以外でも全国でお取り扱いいただいていますので是非お試しを!

さて、お話しを元に戻してセミナーのお話し。

まずはオリーブオイル。

プーリアのオリーブオイルは品質の割には価格が安いので日本にも多く輸入されておりこのブログを御覧のお宅でも台所にあるオイルの産地を見たらプーリア産なんてことが結構あるかも知れません。

最近では更に品質が上がってきており、ご家庭でも使い勝手が良いオリーブオイルの一つだと思います。

プーリアでは大別して4つのエリアで土地の個性を生かしたオイル作りが行われており、品種的には23種類ほどが主体。

品種による味わいは大きく分けて2種類に分けることができ、「フルーティーなタイプ」と「甘味があり豊かな味わいのタイプ」に分けられます。

この2タイプが産地の特性や生産者の栽培及び圧搾方法によって味わいが異なっていき、更にこの2種類の品種をブレンドしていくことで独自の味わいを生み出していくのです。

今回のテイスティングでは7種類のエキストラヴァージンオリーブオイルを試したのですが、今まで私はオリーブオイルのテイスティングをするときには味わいだけを考えていたのですが、品種やそのブレンド比率まで考えながらテイスティングすると非常に奥深い物だと思いました。

それらの違いをここで紹介していると超長文になってしまいますので、ここでは省きますが、キッチリ作られたエキストラヴァージンはやっぱり美味しいですね!

日本市場ではちょっと小首を傾げるような内容の粗悪な物が多く出回っていますので、気を付けてください。

知識がなくてもある程度、良い品質の物を選ぶ方法としてはただ「イタリア産」とか「フランス産」とか書いてあるだけでなく、「イタリア・プーリア州産」などと書いてある物を選びましょう。

さらにD.O.Pという原産呼称制度の認証マークがある物でしたらまず品質的には問題はありません。(味わいの好みは別ですが)

なぜ、ここにこだわるかというと実は「○○産」と書いてあっても中身は北アフリカ産等が多く、瓶詰めしたのがその場所だという事が多く、酷い物にはエキストラヴァージンとの表示があっても2番搾りや品質の劣るものがブレンドされていたりということが少なくありません。

是非、気を付けてみてくださいね。

でも、やっぱり当店のピッツァ職人マッシモが故郷のナポリから輸入しているオリーブオイルに勝る物は無かったかな?
まだ、お試しになっていない方は店頭でご試食できますので、スタッフに声をお掛け下さい。

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我が家の屋上に小さな田んぼができました!

月曜日のお休みに屋上に小さな田んぼを作ってみました。

Tanbo




ブログでも何度か書いていますが、当店の立地は風が強いのでちょっと心配な上に米作りを年間通してやるなんてことは小学校の栽培係以来・・・

さて、どうなるでしょうかね?

こんなに小さなサイズで2合ぐらいはできるというので、お米ができたら「あるもの」を作ってみたいと思います。

うまくできたら来年から少しづつ面積を広げていこうかな。

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明日(16日)のテレビ朝日「食彩の王国」に小池おばあちゃんが出演します!

今日は暑い一日でしたね。
このまま夏へまっしぐらと行きたいとこですが、まだまだ梅雨が始まったばかり。
梅雨対策は皆さんもうお済みですか?

さて、明日のテレビ朝日「食彩の王国」に当店でお馴染みの小池おばあちゃんが出演するのでお知らせいたします。

2007年6月16日(土)AM10:55~AM11:20
テレビ朝日「食彩の王国}
番組ホームページ:http://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/

「食彩の王国」は毎週一つの食材にスポットを当てて掘り下げていく興味深い番組。
今回は「トマトケチャップのルーツを辿る旅」ということで当然のことながら「ケチャップの達人」小池おばあちゃんの出演となりました。

そういえばこの番組の第一回目の特番では当店が古くから家族ぐるみのお付き合いをし、ナポリを訪れたときはお泊まりさせていただいているアドリアーナの自宅が特集されたんですよ。

アドリアーナ・ヴァローネは日本に来てもう10年以上。最初の活動は当店の敷地内でイタリア語教室を開いたり、姉妹店「薪窯焼きピッツァと本格イタリア料理の店 ラ・ピッコラ・ターヴォラ」の立ち上げを助けていただいたりがスタートでしたが、今では料理教室やイタリア語講師、大学の講師やフードアドバイザーとして本を執筆したりと幅広い活動を行っており、自宅はモッツァレラチーズの故郷として有名なナポリの北、カンパーニャ州カセルタにあります。

彼女の故郷は美味しい食材の宝庫であり、中でもトマトは絶品!

彼女のマンマ(イタリア語でお母さん)は料理が非常に得意な方で、「食彩の王国」第一回目ではマンマのトマトソース作りにスポットを当て、イタリア人とトマトの深い関係が紹介されたのでした。

今回もテーマが「ケチャップ」ということで「トマト」が主役ですね。

小池おばあちゃんのつくる手づくりトマトケチャップは生食で食べて美味しい、立派なトマトをじっくりと時間を掛けつくりあげる絶品!

Koike_foto












その美味しさは日本テレビ「どっちの料理ショー」にも取り上げられました。

当店でも一度使うと他のは食べれないと人気が高く、品薄状態が続いている商品です。

このトマトの美味しさは是非、一度はお試し下さい。

新潟の富樫君の手づくりお塩「白いダイヤ」を使用した、ミネラルトマトジュースも人気ですよ!

Tomato_j ※富樫君。写真拝借いたしました。

長野県下伊那郡喬木村
小池手づくり農産加工所
代表:小池芳子さん
ホームページ:http://www.koike-kakou.co.jp/





まだまだ全然、お伝えしたことが山積みで御紹介が間に合っておりません。
連日、以下のような事柄をお伝えしていく予定ですので、お楽しみに!

・ 秋にしか飲めなかったあの「どぶろく」が、「夏のどぶろく」として季節限定入荷!
関連ページ:http://yamazakiya.biz/hyakurakumon.html

・ ワイングラスをはじめワイングッツの販売を始めました。ワイングラス一つ変えるだけで楽しみは何倍どころか何十倍にも広がりますよ!ワイングッツで注目はボトルに巻き付けるだけで素早く冷やす、ボトルクーラーがこの時期おすすめ!
関連ページ:http://yamazakiya.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_e174.html

・ チーズの神様・大野清一氏が、丹波産の黒豆と大納言を贅沢に使ったヨーグルトをプロデュース!隔週、予約限定入荷商品ですので、品切れの際はご容赦下さい。

・ ルーマニアより世界中のコンテストで金賞受賞を総なめにしている天然発泡ミネラルウォーター「ボルセック」が入荷!
ペットとは比べ物にならないほど美味しい、飲みきりミニガラス瓶入りですので、ラ・ファリネッラの薪窯焼きピッツァと共にお楽しみ下さい。

・ イタリアより食べきりサイズが嬉しいピクルスミニボトルが入荷。

・ 梅酒用ホワイトリカー特売中です!

・ 暑い夏を吹っ飛ばせ!元気に美味しい「ナタマメ茶」入荷しました!

・ すんごい安旨プロセッコが入荷!夏にはオススメです!

・ こだわりのビールが飲みたい・・・そんな方には「いわて蔵ビール」

等々、お伝えしたいことがありすぎてキリがありません。
順次、詳細を御紹介してまいります。

・・・体を壊すと更にその後が大変ですね。
全然、仕事が通常通りに追いつきません。
皆さんもお体大切に!

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日本でボルドーの真髄を追求するワイナリーで、葡萄栽培に参加しませんか?

今週もまたまたブログが滞ってしまい申し訳ございません。
なかなか更新することができず、店内のポップも全然間に合っておりません。

何故かというと退院後ということもありますが、まだまだ続くユーロ高のため私の目の前には毎日のようにワインや食品の価格改定のお知らせが山積みになっており、そちらの処理だけで毎日が終わってしまっています。

いつまで続くのでしょうかね?この値上げは・・・

輸入品が急騰する中、国産に目を向けてみてはいかがでしょうか?

今日はそんな国産の中でも「超ド級」の実力派ワイナリーからボランティア募集のご案内が入りましたので、掲載いたします。

(栃木県那須塩原市黒磯)渡邊葡萄園醸造
「NASU WINE 那須ワイン」

那須ワイン購入及びワイナリーの御紹介ページはこちら:http://yamazakiya.biz/nasuwine.html

(以下、ワイナリーよりのお便りです)

那須ワインの昨年の収穫は、8月初めまで続いた長梅雨とその後の猛暑で大打撃を受けました。ワイナリーに見学に来られた方は、天候の不順がワイン造りにとって如何に深刻な問題か肌で感じたことと思います。
本来、高温多湿な日本では、ブドウの樹上をビニールシートで覆うレインカット農法が一般的。実際、那須ワインでも一部のブドウにはこのレインカットが施されています。これによって雨による病害虫からのダメージを大幅に軽減できますが、ビニールシートは日照をさえぎり、ブドウの実りや色づきを悪くします。雨の日だけビニールシートで覆えれば理想なのですが。。。

そのため、那須ワインではレインカットをおこなわず、代わりに「傘がけ」という房の一つ一つに雨よけの傘をかけています。一房ごとに傘をかけるのですから大変な労力がかかります。しかもこの作業は、ブドウの開花後、短期間でおこなう必要があります。今年は6月の第3週の日曜日におこなう予定です。

そこで、この大切な傘がけ作業にご協力いただけるボランティアを募集いたします。「ワイン造りを体験してみたい」や「自分が育てたブドウで造ったワインを飲んでみたい」などご興味のある方の参加をお待ちしております。ぜひご参加ください。

詳細はこちら・・・
日時:平成19年6月17日(日)雨天中止
    10:30~17:30まで
    13:00~15:00までバーベキューランチ(500円程度の実費ご負担ください)

※開花状況により変更の場合はお知らせいたします。

場所:那須ワイン渡邊葡萄園醸造    
    お車でお越しの方は地図はこちら
    http://homepage2.nifty.com/nasuwine/infomation.html
    電車でお越しの方は那須塩原駅ませお迎えに上がります。

募集人数:10~15名程度

申込方法:メールにお名前、人数、連絡先、来園の方法を記入の上、ご連絡下さい。

申込先はこちら:ヤマザキヤメール

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インドより生のマンゴー第2弾!

前回、大好評いただきましたインドより直送の「生」のアルフォンソマンゴーに続き、季節が変わり、今が食べ頃のケシャールマンゴーが入荷いたしました!

入荷してから数日が経ちますが、入荷したときには青く若かったのが徐々に完熟へ向かい食べ頃を迎えてきました。

もちろん店頭でも販売しておりますが、今月末まで直送のご注文を承りますので、宜しくお願いいたします。

ネット販売もしてますよ!

商品詳細及びネット販売はこちら:http://yamazakiya.biz/mango.html

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退院いたしました。そしてチーズの御紹介。

昨日、無事!?に退院し、本日より復帰いたしました。
お客様並びに諸関係者の方々にご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
また、多くの方々より温かなお言葉をいただきましたことを御礼申し上げます。

この一週間の間に店の改装も着々と進み、入院する前と店内もだいぶ変わってきました。

入院前に発注しておいた新商品も色々と入荷しているので皆様に御紹介差し上げたいのですが、なにぶん一週間もの間、突然の留守をしていたために仕事が山積み、しかも月末という状況ですので、週明けより徐々に商品の御紹介を再開させていただきたいと思います。

ちなみにちょっとだけ御紹介するとチーズのラインナップが夏向きになりました。

暑くジメジメとしてくるとどうしても濃厚なチーズという感じにはなりませんよね?

そこで夏にビールやスパークリングワイン、爽やかな白ワイン、生酒などと楽しめる軽めに楽しむチーズをラインナップ致しましたので宜しくお願いいたします。

(チーズ新商品)

●<イタリア産>プロヴォーラ・アフミカータ
みんな大好きモッツァレッラチーズをスモークしたナポリ人の大好物!
イタリアを訪れた方であればひょうたん型のチーズを見たことあると思いますが、あれですよ!
現地イタリアでも干からびたような食感の物が多く、なかなか美味しいものに出会えないのですが、今回入荷した物はふわふわっとしていながらもモチっと張りのある食感で素晴らしいものですよ!
ビールや軽めのイタリアの赤、ベストマッチはカンパーニャの白ワインがオススメです!

●<イタリア産>フィオーレ・サルド
このチーズは何度が販売しているのでご存じの方もいると思いますが、サルディーニャ島のペコリーノチーズをスモークしたもの。
日本の鰹節のような不思議風味が魅力。
ビールはもちろん、日本酒や甲州種のワインが進みます。

●<トルコ産>フェタ
ギリシャ原産のチーズの原型といわれる中近東料理には欠かせないチーズ。
その歴史は2000年とも3000年とも言われています。
今回は世界三大料理の地トルコにて素晴らしい品質の物が見つかりましたので御紹介です。
私がトルコを訪れたときにも毎日食べていましたが、生野菜やフルーツと食べると塩味と羊乳ならではのコクが引き立ちます。
ビールはもちろん合いますが、私の好みとしては小麦の白ビール。
ワインはキャンティやボージョレなど軽めの赤ワインか酸味のシャープなリースリングやソーヴィニヨンブランなどがオススメです!
酸のある日本酒もおもしろいですね。

●<イギリス産>レッド・チェダー
イギリス人が誇るチーズで誰もがチーズから連想するお馴染みのチーズですね。
チーズバーガーなどに挟まっているあのオレンジ色のチーズですが、これはそんじょそこらのチェダーとは訳が違う甘味がありナッティで豊満。熟成すると更に芳醇なコクが楽しめます。
パンにハムとチェダーを挟んでビールが美味いですが、ミディアムボディの赤ワイン(私の好みはシラーズ)や白は樽の効いたチリの手頃なシャルドネなどがおすすめですね。

●<オランダ産>スモークチーズ(プレーン&ペッパー)
お馴染みのスタンダードなスモークチーズですが、一般的な物よりなめらかな食感とチーズ本来の美味しさが一杯です。
これはもうビールでしょうかね。

●<国産>コチジャン漬けチーズ
デンマーク産モッツァレッラを信州みそに漬け込んだお馴染み「みそ漬けチーズ」に新しい仲間が増えました!
今回は韓国味噌で漬け込んだピリ辛な味わいが魅力です。
これはもちろんビールと焼酎で楽しんでみてください!

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