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佐賀県の銘酒「鍋島」が裏メニュー発表!?

18日(水)に当店の看板酒である佐賀県鹿島市・富久千代酒造「鍋島」の蔵元より社長であります天才杜氏・飯盛直喜氏が上京し、関東の販売店との交流会が行われました。

交流会では私の店などは足下のゴミにも及ばない有名酒販店がズラリと勢揃いし、様々な意見を通じ勉強になることがたくさんありました。

私共のヤマザキヤは家族経営の小さな酒屋ですので、地道に蔵元が汗水垂らし、造り上げた作品を少しずつしか御紹介できませんが、それぞれの生産者の顔を伝えていけたら嬉しい限りだと考えています。

「鍋島」との出会いはホームページ上でも御紹介しておりますが、ワインばかりで日本酒があまり得意でなかった私を一気に大の日本酒好きに変貌させ、「無名でも美味しい酒は造ることができる」という基本的なことを教えてくれたお酒。

いわゆる「地酒屋」としてのスタートももう一つの看板酒「夜明け前」とともにヤマザキヤにきっかけを与えてくれた大切なお酒なのです。

ちなみにずっと後から知ったことでしたが、飯盛さんは「夜明け前」にも勉強に行ったりと私に酒屋としての心構えを教えてくれた蔵元の小野庄平さんとも仲良しです。

そんなことで「鍋島」はヤマザキヤにとってなくてはならない存在の日本酒。

この酒と出会えなかったら現在のヤマザキヤの姿はなかったかも知れません。

交流会当日には飯盛さんが杜氏に、そして社長になるまでの思いや苦労をお話しし、蔵の未来について皆で語り合いました。

「鍋島」を誕生させ、現在の天才杜氏の名を欲しいままにするまでには大変な苦労があったことは私もよく知っておりますが、涙が溢れそうになりながらもその熱い思いを語る飯盛さんを見ているともっともっと応援しなければと心に誓いました。

自分の身を削ってでも美味しい酒を造りたい。佐賀県の酒はこんなに旨いんだと全国の方々に知っていただきたい。

天才杜氏と言われながらもこんなに美味しい「鍋島」を造るための努力と苦労の大きさは口では表せないほどの大きな物。

是非、皆様も単なる「鍋島ファン」ではなく、「鍋島応援団」となっていただけたらと心から願っております。

そんな「鍋島」より裏メニューの案内が届きました。

ネーミングが決まっていないので御紹介する迫力には欠けるのですが、日本が激震するほどの超超コストパフォーマンス、低価格・超高品質の驚きお買い得品です。

この酒は山田錦を原料とした純米大吟醸の「あらばしり」の部分と松山三井を原料とした純米吟醸の「責め」の部分だけを瓶詰めした物。

「責め」とはお酒を搾る際に最後に搾り出されてくる部分で、鍋島ではこのクラスになると中汲み部分のみを瓶詰めするため通常、「責め」の部分は販売しません。

「あらばしり」「中汲み」「責め」については当店取扱いの美人杜氏が醸す酒「川中島幻舞」のホームページで詳しく説明しておりますので、ご参考にhttp://blog.shusen.shop-pro.jp/?eid=212481

他の蔵ではブレンド用として使用することが多いのですが、飯盛さんはそういったことはせずに責めの部分だけを瓶詰めし、手頃な価格で楽しんでいただきたいと今回の商品が考えられました。

とは言ってもこのお酒のクオリティーの高さは素晴らしく、他の蔵では考えられない素晴らしい吟醸酒。

しかも希少な純米大吟醸のあらばしりが入っているんですから美味しいに決まっています。

こんなに美味しいお酒は一年を通して飲みたいものですが、極わずかにしか造れないために限られた販売店のみだけの取扱いとなります。お早めに!

ラベルもビックリする斬新さで飲み手を楽しませてくれます。

鍋島 純米吟醸『裏メニュー』瓶火入れ(数量限定)
1.800ml ¥2,677 ●12本のみ入荷予定(4月下旬予定)
720ml ¥1,350 ●24本のみ入荷予定(4月下旬予定)

☆「責め」の部分といえども純米大吟醸のあらばしりもブレンドされた最高の味わいと品質。しかも定番の特別純米より安いんですからこれは飲まずにはいられません!

鍋島商品販売ページ:http://yamazakiya.biz/nabeshima.html

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